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historyとgameに関するkenjiro_nのブックマーク (9)

  • 40年の歴史を誇る一大ゲームジャンル「ローグライクゲーム」の歴史

    ゲームジャンルのひとつとして根強い人気を持つ「ローグライクゲーム」の歴史を、海外メディアのArs Technicaがまとめています。ローグライクゲームについて、Ars Technicaは「嫌悪感を覚えるようなアイデアとして、極端なランダム性やアスキーアート、Permadeath(恒久的な死)、極端な複雑さなどのアイデアが実装されている」としています。 ASCII art + permadeath: The history of roguelike games | Ars Technica https://arstechnica.com/gaming/2020/03/ascii-art-permadeath-the-history-of-roguelike-games/ ローグライクゲームは、ランダム生成されるダンジョンを探索する、ストーリーがほとんどもしくはまったく存在しないようなゲーム

    40年の歴史を誇る一大ゲームジャンル「ローグライクゲーム」の歴史
  • 「テトリス」32周年、その裏にはライセンスを巡る泥沼劇があった

    1984年に旧ソ連で開発されたゲーム「テトリス」が2016年6月6日に生誕32周年を迎えました。テトリスは今や世界中で知られるほど知名度がありますが、そこに至るまでには複雑なライセンスをめぐる各企業の泥沼の戦いがありました。 Tetris: the remarkable, weird story behind the game | Den of Geek http://www.denofgeek.com/games/tetris/30840/10-remarkable-things-about-tetris 世界的に有名なパズルゲームの「テトリス」を開発したのは、ロシアゲーム開発者のアレクセイ・パジトノフ氏です。1984年当時の旧ソ連は冷戦下の状況で、国内でプライベートなビジネスを行うことは違法でした。パジトノフ氏は、開発中のテトリスで商業的な展開を行うことに不安を覚えたそうですが、ソビ

    「テトリス」32周年、その裏にはライセンスを巡る泥沼劇があった
  • 佐藤誠市氏によるナムコ80年代ゲーム作品についての証言 - Togetterまとめ

    「ボスコニアン」の企画をはじめ数々のナムコのゲーム作品に関わった佐藤誠市氏が、多根清史「教養としてのゲーム史」をきっかけとして、主に同書内で取り上げられているゲーム作品を中心にさまざまなお話をツイートされています。 大変貴重なものであると思いますので、一部注釈など入れながらまとめていきたいと思います。 ※この後の話は新規にまとめを作成しました→ http://togetter.com/li/530826

    佐藤誠市氏によるナムコ80年代ゲーム作品についての証言 - Togetterまとめ
  • ファミコンブームの誕生とハドソン成功の理由

    任天堂が発売した家庭用ゲーム機「ファミコン」は、80年代を代表する社会的な大ブームを巻き起こしました。どのようにしてそのブームはでき上がっていったのでしょう? その裏側にあったものとは? 立役者の一人である高橋名人が語ります。 こんにちは、高橋名人です。 私が、「名人」として活動を開始したのは、任天堂の家庭用ゲーム機「ファミリーコンピュータ(ファミコン)」が発売されてから2年後の1985年春です。同年9月には任天堂から「スーパーマリオ」が発売されてファミコンブームに火がつき始め、翌86年に大ブームを迎えたのです。最終的に日だけで累計1900万台以上も売り上げるお化けヒット商品になりました。 そのころ私はゲームソフト会社、ハドソンの宣伝担当社員でしたが、85年末に開催された、とあるイベントの記事が東京新聞に掲載されたことがきっかけとなり、それまで子どもを相手に小学館の漫画雑誌「コロコロコミ

    ファミコンブームの誕生とハドソン成功の理由
  • コントローラーで振り返るTVゲーム35年史 | ZUNNY インフォグラフィック・ニュース

    多くの人にとって、懐かしい思い出がたくさんあるであろう家庭用ゲーム機。今回はファミコン誕生から現在までのゲーム歴史がひと目でわかるビジュアル年表をご紹介。ハードの世代交代によって巻き起こる覇権争いの歴史と、次世代に継承されたコントローラーの変遷を振り返ってみよう。(最終更新 2017.02.27) 【84~93年】任天堂一強時代 左親指で十字キー、右親指でボタンという家庭用ゲームコントローラーの“定型”が決定づけられた。また一方で、独自性あふれるものや連射機能など多機能化の先駆けとなったものも。 【94~96年】32bit機群雄割拠時代 スーパーファミコンの次世代機を巡る争いが激化。数多くのメーカーが参入し、多彩なハードが誕生した。3Dポリゴンによるグラフィックの進化や、複雑な操作にともない、コントローラーの多ボタン化が進んだのもこの時代。 【97~05年】プレステ下克上~SCE時代 P

    コントローラーで振り返るTVゲーム35年史 | ZUNNY インフォグラフィック・ニュース
  • 名機“PC88mkIISR”30周年。1968年生まれが語る思い出ゲーム名作選【周年連載】

    【座談会参加者】 ・YK3:電撃オンラインの編集。PCゲーム雑誌のライターやゲームプログラマー、セガ系ゲーム雑誌の編集などを経て今にいたる。1968年生まれ。 ・イトヤン:『コンプティーク』や『電撃王』などで仕事をしてきたライター。特にPCゲームや洋ゲーに詳しい。1968年生まれ。 ・そみん:PC-88やPC-98は高くて買えなかったMSX2ユーザー。『電撃セガサターン』のころからライターを始め、今は電撃オンラインの編集を務めている。1976年生まれ。 ■“ゲームといえばPC-8801(ハチハチ)”という時代を作り上げた名機 YK3:会話のしょっぱなから言うのもアレだけどさ、PC-8801mkIISRが発売されたのは1985年の1月だから30周年というのはわかる。でも、PC-8801mkIIは1983年発売で、大元のPC-8801は1981年発売だから、ちょっと周年のお祝いのタイミングから

    名機“PC88mkIISR”30周年。1968年生まれが語る思い出ゲーム名作選【周年連載】
  • ファミコン世代に生まれてきてごめんなさい。ファミコン世代は謝ってみよう。 - 大学院卒ニート、しやわせになりたい。

    以下の記事を読みました。 ファミコン世代が日の大衆文化をダメにしている - ボンタイ オレだって、生まれたくてファミコン世代に生まれてきた訳じゃあない。だけど、大衆文化をダメにしている自覚はなかったので、謝ってみるのも良いのじゃないか?と思えた。 ファミコン世代に生まれてきてごめんなさい。 id:gudachan人間が逆鱗に触れたのは、ファイナルファンタジーの総集編みたいなスマホゲームみたいだけど、たしかにあのCMを見ていると、胸がwktkする。実際に、ファイナルファンタジーは7までしかやってないのだけど、知っているキャラとか、知っているボスキャラとか、知っているBGMが出てくると、wktkした。 それが、日の大衆文化をダメにしているなんて自覚はなかった。 RPGで言えば、日RPGが自由度が低くて、海外ゲームは面白いみたいだけど、ファミコン時代のドラクエ1から3、ファイナルファン

    ファミコン世代に生まれてきてごめんなさい。ファミコン世代は謝ってみよう。 - 大学院卒ニート、しやわせになりたい。
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2015/01/09
    WizがPC-8801版と違ってエンカウント時のアクセス速度が速かったのをdisってごめんなさい。
  • 「テトリス」誕生30年で記念イベント NHKニュース

    かつて一世をふうびしたパズルゲーム、テトリスが誕生してからことしで30年になるのを記念して、アメリカでテトリスを高層ビルに映し出し、離れた場所から操作して遊ぶイベントが行われました。 これは、アメリカ東部フィラデルフィアで、5日、地元の大学教員が中心になって企画したものです。29階建ての高層ビルの壁に埋め込まれた数百個のLED照明で7種類のブロックを映し出し、点灯する位置を変えることでブロックがビルの上から地上に向けて落ちていくように見える仕組みです。参加者たちは、ビルから離れた場所でブロックの位置を動かせるコントローラーを操作して色鮮やかで巨大なブロックの動きを楽しみ、参加者の1人は、夜の高層ビルに浮かび上がったテトリスに、「こんなに大きな画面で遊んだのは初めてです」と話していました。 テトリスは1984年に旧ソビエトの技術者が開発した簡単な操作で楽しめるパズルゲームで、1980年代から

    kenjiro_n
    kenjiro_n 2014/04/06
    考えてみると当時主流のファミコンで出なかった(よね?)ゲームが生き残っているというのも興味深い話。
  • セガ「ドリームキャスト」--写真で振り返る悲運のゲーム機

    「ドリームキャスト」はおそらく、ゲーム業界でも最も輝かしい失敗だろう。米CNETの「Adventures in Tech」の最新記事(英語)では、非常に革新的だったが最終的には悲運に見舞われた、このセガのゲーム機を紹介している。また、ドリームキャストを称えることを目的に、同ゲーム機の見事な写真を集めたフォトギャラリーを作成した。 このフォトギャラリーで、セガの最後のゲーム機をさまざまな角度から見てほしい。そして下のリンクをクリックして米CNETのAdventures in Techを見れば、さらに懐かしい気持ちになるだろう。 「Sega Dreamcast, gaming's most magnificent failure」(英語) 提供: Andrew Hoyle/CNET

    セガ「ドリームキャスト」--写真で振り返る悲運のゲーム機
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