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historyとhardwareに関するkenjiro_nのブックマーク (3)

  • MSXはもう死ねない|タウンビギナー

    MSXが死んでしまうことよりも、MSXが死ねなくなることの方が悲しい。」 中学の時に「MSX・FAN」という雑誌で読んだ編集後記のこの一文を、30年近く経った今でも覚えている。 かつて、MSXというパソコンがあった。1980年代に生まれたパソコンで、ファミコンと同じようにゲームソフトのカートリッジを差してゲームができるだけでなく、BASICやマシン語でプログラムを組むことで自分でゲームを作ることもできるし、ツールを使えばワープロにもなるしCGも描けるという、当時小学生で字が汚いと怒られていたり、絵が下手くそだと馬鹿にされていた僕にとっては未来と夢を詰め込んだ魔法箱のようなアイテムだった。 MSXMSX(以降、規格を表すときはMSX1と書く)、MSX2、MSX2+、MSX Turbo Rと規格が進むに従ってスペックが高くなりできることが増えていった。それに伴ってサードパーティが作るソフト

    MSXはもう死ねない|タウンビギナー
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2019/10/15
    エコサイクルが成り立たなくなったことを「死ねない」と表現している。そういう話であれば「ファンダムは死んだ」と言うべきではないのか?
  • コントローラーで振り返るTVゲーム35年史 | ZUNNY インフォグラフィック・ニュース

    多くの人にとって、懐かしい思い出がたくさんあるであろう家庭用ゲーム機。今回はファミコン誕生から現在までのゲーム歴史がひと目でわかるビジュアル年表をご紹介。ハードの世代交代によって巻き起こる覇権争いの歴史と、次世代に継承されたコントローラーの変遷を振り返ってみよう。(最終更新 2017.02.27) 【84~93年】任天堂一強時代 左親指で十字キー、右親指でボタンという家庭用ゲームコントローラーの“定型”が決定づけられた。また一方で、独自性あふれるものや連射機能など多機能化の先駆けとなったものも。 【94~96年】32bit機群雄割拠時代 スーパーファミコンの次世代機を巡る争いが激化。数多くのメーカーが参入し、多彩なハードが誕生した。3Dポリゴンによるグラフィックの進化や、複雑な操作にともない、コントローラーの多ボタン化が進んだのもこの時代。 【97~05年】プレステ下克上~SCE時代 P

    コントローラーで振り返るTVゲーム35年史 | ZUNNY インフォグラフィック・ニュース
  • セガ「ドリームキャスト」--写真で振り返る悲運のゲーム機

    「ドリームキャスト」はおそらく、ゲーム業界でも最も輝かしい失敗だろう。米CNETの「Adventures in Tech」の最新記事(英語)では、非常に革新的だったが最終的には悲運に見舞われた、このセガのゲーム機を紹介している。また、ドリームキャストを称えることを目的に、同ゲーム機の見事な写真を集めたフォトギャラリーを作成した。 このフォトギャラリーで、セガの最後のゲーム機をさまざまな角度から見てほしい。そして下のリンクをクリックして米CNETのAdventures in Techを見れば、さらに懐かしい気持ちになるだろう。 「Sega Dreamcast, gaming's most magnificent failure」(英語) 提供: Andrew Hoyle/CNET

    セガ「ドリームキャスト」--写真で振り返る悲運のゲーム機
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