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ijimeとkuukiに関するkenjiro_nのブックマーク (10)

  • 「女の子」独特の空気が辛くて死にたいと思ってる人へのエッセー漫画に共感の声多数

    森島はむ @hamu_morishima エッセイを描いています。双極Ⅱ型、注意欠陥、化学物質過敏でちょっとくるしいけど幸せになりたい。セキセイインコを飼っています。 (コメントが返せないこともあります、ごめんなさい!) note:https://t.co/ihbRi7QGrI

    「女の子」独特の空気が辛くて死にたいと思ってる人へのエッセー漫画に共感の声多数
  • たかまつなな「なにも言えない社会になってしまう前に」(伊藤 達也) @gendai_biz

    最近、バラエティ番組、「お笑い」の世界がたびたび物議をかもしている。 「バラエティ番組での“いじり”はイジメとなにが違うのか」「女性芸人への“ブスいじり”はセクハラじゃないのか」「芸人は政治的発言をしてはいけないのか」――。 セクハラ、パワハラに対する世間の目が厳しくなるなか、議論が活発になっている。一方で、その状況を「笑いが分かっていない」「空気を読め」と嘆く人達もいる。 今年に入ってからも、ダウンタウン・松人志がフジテレビ「ワイドナショー」(1月13日放送)内で、NGT48のアイドルへの暴行事件の話題になった際、HKT48の指原莉乃に「お得意の体を使って」と発言。「セクハラだ」と批判の声が多数上がった。 指原が後日Twitterで「松さんが干されますように」とイジるように返し、フジテレビサイドも「問題があった」と謝罪した。 そんな状況について、積極的な発言を続けるのが芸人のたかまつ

    たかまつなな「なにも言えない社会になってしまう前に」(伊藤 達也) @gendai_biz
  • 結城浩 on Twitter: "「この人は多数の人が叩いているし、自分が叩いても大丈夫そうだ」となると、われもわれもと叩く人が現れる。真実も理性も矜恃も節度もない。人間はこわい。きっと自分もそういう過ちをおかすのかと思うとさらにこわくなる。"

    「この人は多数の人が叩いているし、自分が叩いても大丈夫そうだ」となると、われもわれもと叩く人が現れる。真実も理性も矜恃も節度もない。人間はこわい。きっと自分もそういう過ちをおかすのかと思うとさらにこわくなる。

    結城浩 on Twitter: "「この人は多数の人が叩いているし、自分が叩いても大丈夫そうだ」となると、われもわれもと叩く人が現れる。真実も理性も矜恃も節度もない。人間はこわい。きっと自分もそういう過ちをおかすのかと思うとさらにこわくなる。"
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2014/12/16
    6月のエントリ。「罪を憎んで人を憎まず」という言葉の意味をかみしめたい。その辺「キセキの世代2014」とか言って月替わりで見つかったいじめの的を列挙していたのは醜悪にもほどがあった。
  • Hagexは周りの空気を読んで馬鹿にしやすいものを馬鹿にしているだけ

    使うと馬鹿だと思われるネット用語(2014年版) - Hagex-day info 相手や事象を攻撃するのに便利だけれど、使うと思考停止してしまう恐ろしい言葉があります。ネットをうろうろしていると、よく見かけますが、書いている人は馬鹿にしか見えないという……恐怖のキーワードですね。怖いですね〜、ホラーですね〜(淀川長治風)。私もうっかり使ってしまいそうなので、注意のためまとめてみました。という記事でHagexは「マスゴミ」などの言葉を槍玉に挙げているのだが、それはいいとして、同記事内で ・放射能 「ああ放射能が怖い、ああ放射能が怖い~ え、正確には放射線だろって? 馬鹿野郎!! そんな発言をするとはさては東電の手先だな~ 国民の敵め!!」 放射線は怖いですね。直接浴びなくても、その存在だけで、人を狂わせて思考停止にさせてしまう。政治が悪いのも、童貞なのも、夫の稼ぎが悪いのもすべて放射能が悪

    Hagexは周りの空気を読んで馬鹿にしやすいものを馬鹿にしているだけ
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2014/01/28
    その意味では恥ずかしい単語一覧id:entry:179417946に対して「ヲチ」「ヲチャー」は恥ずかしくない単語なのか? といって非難すべきだったのか。
  • いじめについて - 内田樹の研究室

    ある媒体から、大津市のいじめについてコメントを求められた。 書いたけれど長くなったので、たぶん半分くらいに切られてしまうだろう。 以下にオリジナルヴァージョンを録しておく。 今回の事件はさまざまな意味で学校教育の解体的危機の徴候だと思います。 それは学校と教育委員会が学校教育をコントロールできていないということではなく、「コントロールする」ということが自己目的化して、学校が「子供の市民的成熟を支援する」ための次世代育成のためのものだということをみんなが忘れているということです。 私の見るところ、「いじめ」というのは教育の失敗ではなく、むしろ教育の成果です。 子供たちがお互いの成長を相互に支援しあうというマインドをもつことを、学校教育はもう求めていません。むしろ、子供たちを競争させ、能力に応じて、格付けを行い、高い評点を得た子供には報償を与え、低い評点をつけられた子供には罰を与えるという「人

  • 朝日新聞デジタル:同級生「死ねは遊びの延長」 名古屋の中2転落死 - 社会

    【立松大和】名古屋市南区の市立中学2年の男子生徒がマンションから転落死した問題で、同級生の男子生徒が朝日新聞の取材に応じた。「死ね」という言葉は日常的に飛び交っていたとして、「クラスの中では遊びの延長だった。彼は反応が面白かったので、いじられやすかったと思う」と話した。  同級生は、男子生徒のことを「何でも話せる友だち」と語った。放課後にのことを話したり、勉強を教えてもらったりして「頭がよかった」という。  男子生徒は、自宅に残したノートに「いろんな人から死ねと言われた」と、自殺をほのめかす内容を書き残していた。  同級生によると、「死ね」という言葉は教室でよく飛び交い、同級生自身も言われたことがあり、良くないことだと感じていた。 続きを読む最新トップニュースこの記事の続きをお読みいただくには、会員登録が必要です。登録申し込みログインする(会員の方) 無料会員登録はこちら朝日新聞デジタル

    kenjiro_n
    kenjiro_n 2013/07/16
    こないだの岩手の県会議員さんの時もそうだけど、そういうのはオンオフ問わず止めるように言ってるんだけどなぁ。
  • 立ちションできない男の子──男子トイレという恐怖空間 - ねぼけログ

    20070511_180952_P5110010 / くーさん 30歳になった。ずっと読みたかった雑誌をパートナーがプレゼントしてくれたので、今日はその感想がてらエントリーを綴りたい。目当ての記事は、男子トイレという空間のもつ政治性について論じたエッセイ、「メンズ・ルーム」(リー・エードルマン)である。 10+1 No.14 特集=現代建築批評の方法 身体/ジェンダー/建築posted with ヨメレバ五十嵐太郎,土居義岳,後藤武,米田明,飯島洋一,南泰裕,塚由晴,田中禎彦,青井哲人,槻橋修 INAXo 1998-08-10 Amazon楽天ブックス このエッセイの存在を知ったのは、以下のエントリーがきっかけだった。 空間の政治学は性的なものである──空間は単なる抽象的存在ではなく、政治的に無色透明なものではないのだ。 セクシュアリティと空間 - HODGE'S PARROT 空間の政

    立ちションできない男の子──男子トイレという恐怖空間 - ねぼけログ
  • いじめ、無策のまま繰り返される「祭り」- 斎藤環氏(精神科医)

    斎藤環 対談集『臨床のフリコラージュ——心の支援の現在地』青土社 @pentaxxx 精神科医。被災期間限定で参入しています。リプライ、メンション、DMは読んでいますが反応はしないと思います。あしからず。 bit.ly/2vZ9q6E 東畑開人×斎藤環 対談集『臨床のフリコラージュ——心の支援の現在地』青土社 @pentaxxx 戦後の大きな「いじめ報道ブーム」は4回目か。第1回:1986年2月の中野富士見中の事件。第2回:1994年の愛知県西尾市立東部中学事件。第3回:2006年、福岡県筑前町立三輪中など複数、そして今回。 2012-07-07 23:56:22 東畑開人×斎藤環 対談集『臨床のフリコラージュ——心の支援の現在地』青土社 @pentaxxx 毎度毎度、判で押したように反復される既視感にいささか眩暈が。臭気、おっと周期はだんだん短くなってますね。マスコミが学校側や教育委員会

    いじめ、無策のまま繰り返される「祭り」- 斎藤環氏(精神科医)
  • 【学校が人を怪物にさせる】大津いじめ自殺事件についての内藤朝雄さんのコメント

    大津いじめ自殺事件について、いじめ研究の第一人者である社会学者の内藤朝雄さんのコメントをまとめました。 内藤朝雄(ないとう あさお)さんプロフィール 社会学者。1962年東京都生まれ。愛知県立東郷高等学校中退、東京大学大学院総合文化研究科国際社会科学専攻博士課程を経て、現在、明治大学准教授。著書に、『いじめの講造:なぜ人が怪物になるのか』(講談社現代新書)、『いじめの社会理論』(柏書房)、『〈いじめ学〉の時代』(柏書房)、『いじめと現代社会』(双風舎)、共著に『いじめの直し方』(朝日新聞出版)、『学校が自由になる日』(雲母書房)、『「ニート」って言うな!』(光文社新書)。

    【学校が人を怪物にさせる】大津いじめ自殺事件についての内藤朝雄さんのコメント
  • 空気読みの求められる日本社会が民度の低さを表している - 狐の王国

    先日行われたニコニコ大会議というイベントで、おもしろい現象が起きていたようだ。 「ニコニコ現実」のプロトタイプとしての「ニコニコ大会議2008」 - 濱野智史の個人ウェブサイト@hatena ここで総芸人社会というユニークな概念が提示されている。今の日ではすでにそういう徴候があるのだという。 つまり人はこの日社会で生きる限り、常にネタを求められるようになる。言われてみれば俺も日常的にボケ・ツッコミができるように先輩たちに求められて来たし、俺も周囲に同じようにしている。そうすることで「楽しい会話」がなりたち、笑いの多いコミュニケーションが楽しめるからだ(まったく上手ではないけどね)。 こんな社会では腹が出てるのも髮が薄いのもネタとして消費していく強さが必要なのかもしれない。 一方でその社会は大量の自殺者を出している。多勢の病者を出している。外見を苦に、通り魔となる人を生み出している。

    空気読みの求められる日本社会が民度の低さを表している - 狐の王国
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2010/02/02
    この二件を線で結んで考えてみる話。まあ演者と観客の非対称性の話でもあるけど。
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