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ijimeとshowbizに関するkenjiro_nのブックマーク (14)

  • 「声優結婚→独身イジリ」が過剰に? 明坂聡美の「関係性は大事」ツイートが話題に

    芸能人の結婚報道の中で、しばしばネットで騒がれるのが、「声優」に関するものだ。 2019年10月23日には声優の逢坂良太さんと沼倉愛美さんが入籍したことが発表されたが、ファンを中心とするネットユーザーに一石を投じるメッセージをツイートした声優がいた。明坂聡美さんである。 過剰な反応に警告? 10月23日に逢坂さんと沼倉さんの入籍が報じられた後、明坂さんは自身のツイッターアカウントで 「『あなたの友達結婚したよ』って言われるのは『ずるいずるいー!』って反応できるけど、『あなたと同じ職業の人が結婚したよ』って言われても『おめでたい』としか言いようがないです。『アイツ悔しがってたよ』ってその方に伝えても、私が失礼な人間という印象しかつかないから。関係性は大事」 と投稿する。タイミングから見ると、「あなたと同じ職業の人が結婚」とは、逢坂さんと沼倉さんのことを指すと思われる。さらに 「西明日香が先に

    「声優結婚→独身イジリ」が過剰に? 明坂聡美の「関係性は大事」ツイートが話題に
  • たかまつなな「なにも言えない社会になってしまう前に」(伊藤 達也) @gendai_biz

    最近、バラエティ番組、「お笑い」の世界がたびたび物議をかもしている。 「バラエティ番組での“いじり”はイジメとなにが違うのか」「女性芸人への“ブスいじり”はセクハラじゃないのか」「芸人は政治的発言をしてはいけないのか」――。 セクハラ、パワハラに対する世間の目が厳しくなるなか、議論が活発になっている。一方で、その状況を「笑いが分かっていない」「空気を読め」と嘆く人達もいる。 今年に入ってからも、ダウンタウン・松人志がフジテレビ「ワイドナショー」(1月13日放送)内で、NGT48のアイドルへの暴行事件の話題になった際、HKT48の指原莉乃に「お得意の体を使って」と発言。「セクハラだ」と批判の声が多数上がった。 指原が後日Twitterで「松さんが干されますように」とイジるように返し、フジテレビサイドも「問題があった」と謝罪した。 そんな状況について、積極的な発言を続けるのが芸人のたかまつ

    たかまつなな「なにも言えない社会になってしまう前に」(伊藤 達也) @gendai_biz
  • バラエティー番組に“ブスいじり”は必要か? 女芸人の本音「もし芸人じゃなかったら…」 | 国内 | ABEMA TIMES | アベマタイムズ

    2018年12月、ドラマ『ちょうどいいブスのススメ』が『人生が楽しくなる幸せの法則』としてタイトルを改めることが発表された。ドラマ化が発表された際、SNSで「ちょうどいいブスとは何事か」と炎上した同作。今、テレビ業界において「ブス」という言葉の認識が変わり始めている。 SHELLYがMCを務める『Wの悲喜劇~日一過激なオンナのニュース』(AbemaTV/アベマTV※毎週土曜23時から放送中)では「ブスという呪い」をテーマにリアルな経験をした女性たちが胸の内を語った。

    バラエティー番組に“ブスいじり”は必要か? 女芸人の本音「もし芸人じゃなかったら…」 | 国内 | ABEMA TIMES | アベマタイムズ
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2019/03/18
    Y!は id:entry:4666006526846707554 。AbemaTIMESの記事検索ができずに @AbemaTimes のツィートを遡る羽目になってしまった。
  • ハリセンボン近藤春菜の「小学生の頃、ブタと呼ばれた。それを笑いに変えたのが自分の原点」に対して「他者の容姿を嘲る小学生の笑いがバラエティは異様」の声

    かつかつ主夫 @katsu2_shufu ボクらの時代。ハリセンボンの近藤春菜が 「小学生の頃、ブタ!と呼ばれたときに傷ついていないように見せかけてリアクションしたら笑いが起こった。それが自分の原点」 という内容の話をしてて辛かった。 他者の容姿を嘲るという小学生の教室と同レベルの笑いを大人たちがTVで繰り広げている異常さ。 2018-04-01 16:21:18 かつかつ主夫 @katsu2_shufu 「ブタと呼ばれたことで自分がシュンとなったらクラス中が悲しい雰囲気になる。変な空気にならずに笑いになることが一番平和というか」 侮蔑的な言葉を投げかけられた小学生の女の子が自分の気持ちよりも周りの空気を優先させる。誰も傷ついていないという見せかけの平和の為に自分が犠牲になる。辛い 2018-04-01 16:39:10 かつかつ主夫 @katsu2_shufu 自分さえ耐えればその場の「

    ハリセンボン近藤春菜の「小学生の頃、ブタと呼ばれた。それを笑いに変えたのが自分の原点」に対して「他者の容姿を嘲る小学生の笑いがバラエティは異様」の声
  • 『天までとどけ』で起きていた陰湿イジメ、長女役・若林志穂が衝撃の告白 | 週刊女性PRIME

    当時の面影が残る五郎役の須藤公一(左)。母親役の岡江は記者の質問に足を止めて、丁寧に答えてくれた(右) 4月に仙台市の中学2年生がイジメを苦に自殺。市内で2年7か月の間に3人の中学生が自殺するという異常事態に、文科省が「学校は隠蔽との疑念を抱かせる対応だ」と批判した。 今年に入ってからも新聞やテレビは連日のように、イジメを報じている。福島原発から横浜市に自主避難した子どもに対するもの、代議士が秘書を罵倒するものなど……。 そして、芸能界からもイジメの被害者が重い口を開いた。 「実は、これまで私は『天までとどけ』の出演者、あるいはスタッフさんにイジメられてきたんです」 そう涙ながらに告白するのは、'09年に引退した元女優の若林志穂。公の場で話すのは、実に8年ぶりだ。 「若林さんといえば、'01年に世田谷区内で青竜刀を持った男と至近距離で遭遇。警察官が犯人ともみ合いになり、両者が死亡する凄惨な

    『天までとどけ』で起きていた陰湿イジメ、長女役・若林志穂が衝撃の告白 | 週刊女性PRIME
  • 蜷川幸雄さんへの弔辞を聞きながら、「パワハラ」と「厳しい指導」の境界について考えていた。 - じっぽ当直日誌・スーパーマイルド@はてな

    午前中外来、午後から病棟業務など。 夕方、仕事を終えて帰宅し、勉強会のための論文を読んでいたら、長男からのSOSで新居に出動。 忘れ物が多いのは困りものなのだが、小学生というのはこういうものなのか、それとも、この子の問題点なのか。 夜、蜷川幸雄さんの葬儀の様子をテレビで観ていたのだが、藤原竜也さんの弔辞にもらい泣きしてしまった。 藤原さんを見出したのは、蜷川さんだったんだよなあ。 いまや、日映画界のクズ役を一手に引き受けている藤原さんのルーツが、世界のNINAGAWAというのも、ちょっと面白い。というか、「悪いヤツの役」をキチンとやれる人は、意外と少ないのかもしれない。エンターテインメントというのは、悪いヤツがちゃんと憎たらしくないと、成立しないのだ。プロレスでも、悪役レスラーの役割が大事なように。 稽古場で役者たちに罵声を浴びせたり、灰皿を投げつけたり、という蜷川さんのエピソードは、現

    蜷川幸雄さんへの弔辞を聞きながら、「パワハラ」と「厳しい指導」の境界について考えていた。 - じっぽ当直日誌・スーパーマイルド@はてな
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2016/05/17
    これもfujiponさんのブログだったのか。というか「いつか電池が~」のほうで取り上げるような題材にも思えるが。
  • 【しくじり先生】ノンデリカシーだったキンタロー。先生の「『イジリ』と『いじめ』は紙一重」発言に同意しまくりのTL

    キンタロー。🌎 @Kintalo_ 日々精進。ものまねとか、日々の思う所を呟いちゃうぞ。笑いたい時はのぞいてね♡♡嫌いにならないでくだちゃい!!!📝ブログ ameblo.jp/kintalotanaka/ インスタ 🎗kintalo_ キンタロー。 @Kintalo_ いよいよ私キンタロー。 しくじり先生の教壇に立ちました (^ω^)!鞭撻の東国原英夫さんと比べたら、たどたどしいかもしれませんが、是非とも皆さんに良いしくじりの教えをできると思いますのでそのまま見てください!! #しくじり先生 2016-05-16 21:06:22

    【しくじり先生】ノンデリカシーだったキンタロー。先生の「『イジリ』と『いじめ』は紙一重」発言に同意しまくりのTL
  • ポリティカルコレクトネスの行き過ぎは、社会をちゃんと変えてくれる - 物語三昧~できればより深く物語を楽しむために

    人の容姿を笑う、その笑いの中に嘲りが含まれているものは、もはや許容されない。不細工も肥満も薄毛も出っ歯も、それを笑うことは差別的な行為だという認識が急速に浸透しているからだ。 今の日では、ブスやデブやハゲは笑いの対象であり、美形でスタイル抜群の男女を賞賛することが「当たり前」とされている。この「当たり前」を前提としてテレビをはじめとしたメディアコンテンツはつくられ、笑いの線引きがされてきた。 しかしポリティカル・コレクトネスについては、日でもこれから先そう遠くない未来に真剣に議論し、速やかに実行しなければならない日がくるだろう。 そのころ、今の「当たり前」に沿った笑いのとりかたしか知らない芸人たちは頭を抱えるかもしれない。 春菜の芸を見ても笑わなかったアリアナが、CM中に伝えた言葉に考えさせられる Column 2016.04.18 http://spotlight-media.jp/

    ポリティカルコレクトネスの行き過ぎは、社会をちゃんと変えてくれる - 物語三昧~できればより深く物語を楽しむために
  • 佐村河内氏、「IPPON グランプリ」をBPOに申し立て……審理入りへ | RBB TODAY

    両耳の聴覚を失った作曲家として知られる佐村河内守氏が5月24日に放送された大喜利王決定戦「IPPON グランプリ」(フジテレビ系)の内容について申立書を放送倫理・番組向上機構(BPO)に提出していたことがわかった。BPOの公式サイトで16日、発表された。 同番組では、「幻想音楽家 田村河内さんの隠し事を教えてください」という大喜利のお題が出され、お笑い芸人たちが「髪もゴーストヘアー」、「聞こえる、聞こえないはともかく、耳が性感帯」、「ピアノの鍵盤にドレミファソラシドと書いてある」、「ミュージシャンのくせに持ってるCDはベストアルバムばかり」といった回答をしていた。 BPOの発表によると、佐村河内氏は、「一音楽家であったにすぎない申立人を『お笑いのネタ』として、一般視聴者を巻き込んで笑い物にするもので、申立人の名誉感情を侵害する侮辱に当たることが明らか」として、11月14日付けで申立書を提出

    佐村河内氏、「IPPON グランプリ」をBPOに申し立て……審理入りへ | RBB TODAY
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2014/12/18
    件の番組を見ていないので保留。Y!側 id:entry:236047989 には黙って笑われろ的な意見がそれなりにあって暗然となる。
  • 太田光氏による『お笑い』と『暴力』『いじめ』の関係について

    あでのい@夏コミ新刊委託通販中 @adenoi_today 淳の「自分も昔いじめられてた」をどこまで信じていいかは分からんが、元々いじめられてた側の人間がスターになってむしろいじめる側に嬉々として収まってる例はちょこちょこあるよな。あの人とかあの人とか 2013-05-22 19:09:39 tatibana @tatibana_m @houtou_trip20 淳さんは体罰に関しても「殴られた先生としかメールのやりとりをしていない。信頼関係が一番大切」と語っていたぐらいですから、人のなかで「信頼関係が築けている」と思ったら何をしてもOK、という判断なのでしょうね。 2013-05-22 19:08:05

    太田光氏による『お笑い』と『暴力』『いじめ』の関係について
  • 「デスブログ」といういじめ - H-Yamaguchi.net

    あるタレントのブログを「デスブログ」と呼ぶ人たちがいる。「このデスブログに書かれた人物や企業などはかなりの確率で不幸に見舞われるため、「デスノートのブログ版」としてこの名が定着している」(ニコニコ大百科による説明)のだそうだ。今問題になっているボーイング787旅客機についてもこのブログで言及があったという情報が出ていたが、それだけでなく、少なくとも過去数年にわたって、数多くの例で、何かよくないことが起きるとこの「デスブログ」が検索され、「ほうらやっぱり書いてあったやっぱりデスブログだ」と囃し立てる事例が、少なくともネット上では相次いでいる。 この件、前々から気になっていた。これは「いじめ」ではないのだろうか。 誰のブログであれ、特定のブログが「デスブログ」であるという科学的根拠はない。そのブログに何か書かれたことによってその対象に悪いことが起きる、という事実はない。一般の人々がすべて科学的

    「デスブログ」といういじめ - H-Yamaguchi.net
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2013/01/19
    /所属事務所のプラチナムプロダクションの悪評を別件で知った。
  • しょこたんがまたまたぼっちにされてる件について :【2ch】ニュー速クオリティ

    >>10 TBSの感謝祭の時も一人ぼっちだったよな ■感謝祭でぼっちなしょこたん ■いいとも特大号でぼっちなしょこたん チームの皆に相手にされず、立ちつくす チームの皆が相談する中、のけものにされる ↓ チームの皆が笑う中、ひとり伏し目がち ↓ テレビ映りなど完全に放棄して、うつむいて一人遊びを始める

    kenjiro_n
    kenjiro_n 2010/02/02
    今年に入ってから一人でいることを揶揄する「ぼっち」という語が流通するようになってきて非常に憤りを覚える。それゆえ本文は読まない。/俺がピンポイントに言葉狩りしたくなる明確な意思を持ったのはなぜだろう?
  • バナナマン日村がマジ切れ、「俺は傷ついている」という悲痛な叫び - ncat2の日記

    『めちゃイケ』に限らず、ある世代のお笑い芸人は「権威を傘にしたいじめ」を肯定している - 昨日の風はどんなのだっけ? お笑いといじめ。この二つは、コアなお笑いファンほど切り離して考えようとしがちだが、実際のところ、切っても切り離せない関係にあることが事実だ。上記の記事では、そのことについて具体的に述べている。それと同時に、一つ、それに関連した非常におもしろいラジオの回があったのを思い出した。良いきっかけを得たので、それについて紹介し、解説を加えていこうと思う。 それというのは、2009年03月16日放送の「バナナマンのバナナムーン」での出来事である。実は、過去に「バナナマンのバナナムーンが最高におもしろかった。」という記事で紹介しているものだ。その記事にも概要は書いてあるが、ここでは引用などを駆使して一から説明して行こうと思う。また、この放送の最後では、「誰が悪いのか」という投票が行われて

    バナナマン日村がマジ切れ、「俺は傷ついている」という悲痛な叫び - ncat2の日記
  • 愛須春伽研究 - 薔薇の迷夢

    ■参考リンク 愛須ブログ:http://81.xmbs.jp/d2.php?ID=haruchans&c_num=11261 愛須HP :http://28.xmbs.jp/reconst.php?ID=butachans ■愛須裏ブログの一節 ●2007-10-02(愛須ブログ) 朝から晩まで仕事 楽しいけどあいついたら疲れる byはるかあかねりえ(笑) これは、現在ごく一部で話題となっている「愛須春伽ブログ」からの抜粋です。もちろん、所属するタンバリンターティスツのサイト内にある「愛須春伽公式ブログ」とは別物。愛須人が個人的にやっているホームページのコンテンツの一つです。 ここでは、連日更新される日記に注目。下品な言葉遣いで、せきららにつづられる日常、学校生活、そしてお仕事関連。自身のたくさんの写メを載せ、かつ仕事関連の記述内容からも、容易に間違いなく愛須人によるものと断定できます

    愛須春伽研究 - 薔薇の迷夢
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2009/08/08
    表裏のある人付き合いをそのままブログ化しているというのも馬鹿正直な話で。
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