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imagesとmathに関するkenjiro_nのブックマーク (9)

  • PHPとSDLで始めるコンピューターグラフィックス – 回転と極座標|技術ブログ|北海道札幌市・宮城県仙台市のVR・ゲーム・システム開発 インフィニットループ

    PHPとSDLで始めるコンピューターグラフィックス – 回転と極座標 こんにちは nobuh です。前々回と前回の2回にわたり PHP と SDL でのプリミティブな操作を使ってコンピューターグラフィックスを楽しんでいるこのシリーズ。3回目は移動や視点の操作で必須となる座標の回転と極座標表示について取り組みます! ここまでの振り返り 第 1 回 基的な画像描画方法の説明 PHPとSDLで始めるコンピューターグラフィックス 第 2 回 透視投影による 3D 表示 PHPとSDLで始めるコンピューターグラフィックス – 透視投影で3D 少し改良 第 2 回までの 3D 表示の機能のまま、プログラムを少し改良してみました。 まずは 3D データを準備するときに形状と位置がごちゃまぜになっていたのを形状の情報と位置の情報に分離しました。加えてオブジェクト指向っぽく構造を整理しました。具体的には

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  • 線形代数学の応用:CG・画像処理(拡大縮小・反転、回転、せん断)について | 趣味の大学数学

    どうも、木村(@kimu3_slime)です。 今回は、CG・画像処理には、行列による変換、線形代数学が応用されている話をしたいと思います。Pythonによるプログラム例つきなので、感覚的に理解しやすいと思います。 画像=点の集まり今回題材にするのは、次の画像です。 この画像は、コンピュータ上でどういう情報として保存されているのでしょうか? これはピクセルと呼ばれる細かい粒から構成されています。拡大された画像を見てみましょう。 このように、平面が縦横の細かいメッシュによって区切られています。ピクセルのひとつひとつには、色情報が割り当てられています。例えば、青・緑・赤=\((200, 245, 95)\)といったように、3つの数字の組、すなわち3次元ベクトルとして表されます。\((255, 0, 0)\)なら真っ青、\((0, 0, 0)\)は黒、\((255, 255, 255)\)は白で

    線形代数学の応用:CG・画像処理(拡大縮小・反転、回転、せん断)について | 趣味の大学数学
  • 画像処理を始めよう -行列の基礎- - プログラムdeタマゴ

    さて、どれほど根性続くかわからないけど、いままでブログに書いてきた簡単な画像処理の話じゃなくて、もっと専門的な画像処理の話を書いていこうと思う。というのも、私来年から画像処理屋じゃなくなる予定なので、今のうちにまとめとかないとわからなくなる可能性大なのよね。 画像と行列 何から書き始めようかと思ったけど、とりあえず行列の話から。画像処理において、行列は非常に大事です。画像はコンピュータ上では行列として扱っていますからね。 連続空間において色や輝度値の関数がf(x,y)と与えられたとき、計算機上で扱う画像はI(x,y)=f(ax,ay) (x,yは自然数、aは正の定数)となります。aはサンプリングレートの逆数です。サンプリングレートあたりの話は過去に何度か書いたので省略します。このIが行列として表されるわけですね。 行列の固有値と固有ベクトル 線形代数で習うあれ。私は当時はなんか問題解けと言

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  • 【Python/NumPy】カラー画像データをRGBからBGRへ変換

    カラー画像データは各データが8bit(0~255の256諧調)のR, G, Bの要素からなる24bitカラー画像や、さらに透過率(A)を追加しR, G, B, Aの要素からなる32bitカラー画像があります。 Pythonでは、このカラー画像のデータの並びが使用するモジュールによって異なり、PillowではRGB や RGBA の並びとなり、NumPyのndarrayで画像データを管理しているOpenCVでは BGR や BGRA の並びとなっています。 つまり、カラー画像をPillowとOpenCV間で変換する場合、画像データの並びも RGB⇔BGRやRGBA⇔BGRA と変換する必要があります。 これを間違うと、RとBが入れ替わった状態となるため、下図のように変な画像になってしまいます。 (正しい画像データの並び) (間違った画像データの並び)

    【Python/NumPy】カラー画像データをRGBからBGRへ変換
  • 中学生でもわかるベジェ曲線

    移動しました。 http://blog.sigbus.info/2011/10/bezier.html

    中学生でもわかるベジェ曲線
  • Fracplanet

  • 数式は画像化すべきではない | taggaの日記 | スラド

    自分で日記 を書いておいてなんだが、理想を言うと、Web文書では数式を画像にすべきではない。 念のために言っておくと、TeX の数式を画像化するツールは沢山ある。 以前にもオンザフライで画像を作ってくれるサービスについて日記を書いたことがある。 ちなみに某巨大サイトで使っているツールに必要な道具は、 前の日記と同じだったりする。 さて、なぜ画像化すべきでないかといえば、画像自体にはセマンティックがないからだ。 うさんくさい会社のサイトには、文字の情報しかないのに全体を画像化して、 img 要素しかない HTML が上っていることがある。 これは想定されているメディア以外の利用をこばみ、データとして再利用されることもこばんでいる。 再利用されてはアシがつくので困るからだろう。 数式についても、画像だけではセマンティクがない。 そうすると他のメディア、例えば、文字ブラウザ、音声ブラウザ、点字プ

  • Webで数式を書く方法 | Okumura's Blog

    久しぶりに土日ともに休みだと最初の日の午前はどうでもいいハックをしてしまうことがよくある(木曜日に群馬大でしゃべるスライドを作らなければいけないのだが)。今朝は,PHPの使えるWebページにTeXの書式で数式を簡単に書く方法を考えた。TeX WikiのmimeTeXの項目を見ればmimeTeX,imgTeXtexvcといったものがすでにあることはわかるのだが,mimeTeXはC言語で書かれたCGIでTeXとは完全に同じではないし,imgTeXPerlで書かれたCGIでFastCGIモジュールをApacheにインストールしないといけないようだし,texvcはよくわからなかったので,PHPで書いてみたら,十数行で書けてしまった。ハックというほどのことはなかった。QA: mimeTeXもどきにやりかたを書いた。 これを使って書いたサンプルページ:Brunner-Munzel検定

  • Webで数式を簡単に使う方法 | Okumura's Blog

    以前Webで数式を書く方法について書いたが,今なら Google Chart Tools のAPIを使うほうが簡単。例: <img src="http://chart.apis.google.com/chart?cht=tx&amp;chl=x=\frac{-b\pm\sqrt{b^2-4ac}}{2a}" alt="" /> URL中に使えない文字は%16進2桁で表記する。例えばスペースは試した限りではそのまま使えたが用心するなら%20とする。詳しくはGoogleの解説 Mathematical (TeX) Formulas 参照。 問題点:ピクセルサイズの指定はできるが,標準の2倍の大きさにしたいという指定はできないみたい。

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