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journalismとautomationに関するkenjiro_nのブックマーク (2)

  • 報道に人間は不要? SNSからニュースの種を集めるAI「Spectee」は全自動メディアを実現するか | HRナビ by リクルート

    遠くない未来、あなたの仕事AIやロボットに奪われる――そんな言葉をメディアで目にしたことはないだろうか。わずらわしい事務作業だけをテクノロジーが代替えしてくれるのであれば、人間はもっとポジティブな気持ちでいられるだろう。 しかし、すでに数十万曲をウェブで公開している自動作曲プログラム「オルフェウス」や作曲や日経「星新一賞」の一次選考を通過したAI小説など、クリエイティブ領域でさえ、すでにAIが活躍し始めている。人間がもつ感情までを膨大なデータが解析し、このままAIが創作活動を極めていけば、作者は誰かという議論も起こってくるだろう。AIの進化は今後、さらに人間のアイデンティティを揺るがしていくのかもしれない。 そんなAIの進化形の一つが、SNS上にアップされた事件・事故性のある動画や画像を自動収集し、報道機関向けにいち早く配信するサービス「Spectee(スペクティ)」だ。同サービスを開発

    報道に人間は不要? SNSからニュースの種を集めるAI「Spectee」は全自動メディアを実現するか | HRナビ by リクルート
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2017/07/17
    嘘松対策はできているようで安心する。
  • 記者はもう要らない?データから記事を自動作成、米報道の最前線

    米ワシントンD.C.(Washington D.C.)にあるコンテンツ会社オートメーテッド・インサイツ(Automated Insights)で、自動生成プログラム作成した記事コンテンツを表示させたコンピューター画面(2012年7月9日撮影)。(c)AFP/Jim Watson 【7月13日 AFP】米ジャーナリズム界にさっそうと現れたその「新人記者」は、コーヒーブレークも取らず、猛烈なスピードでひたすら記事を量産するが、福利厚生は適用されない。 その正体は、コンピューター・アルゴリズム。企業の業績報告書やスポーツの試合結果といった膨大な量の生データから、必要な情報だけを抽出し、文章として読める形に整えるのだ。米国の新聞紙面やニュースウェブサイトで今、こうしたアルゴリズムが生み出す記事がじわじわと数を増している。 「基的で定型の記事ならば、何にでも使える」と、メディア関連リサーチ会社アウ

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