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lifeとpopularityに関するkenjiro_nのブックマーク (5)

  • 賛否両論の中でも「こんまりの片づけ」が世界中で大ブレイクする理由【連載】幻想と創造の大国、アメリカ(10)|FINDERS

    賛否両論の中でも「こんまりの片づけ」が世界中で大ブレイクする理由【連載】幻想と創造の大国、アメリカ(10) 渡辺由佳里 Yukari Watanabe Scott エッセイスト、洋書レビュアー、翻訳家、マーケティング・ストラテジー会社共同経営者 兵庫県生まれ。多くの職を体験し、東京で外資系医療用装具会社勤務後、香港を経て1995年よりアメリカ移住。2001年に小説『ノーティアーズ』で小説新潮長篇新人賞受賞。翌年『神たちの誤算』(共に新潮社刊)を発表。他の著書に『ゆるく、自由に、そして有意義に』(朝日出版社)、 『ジャンル別 洋書ベスト500』(コスモピア)、『どうせなら、楽しく生きよう』(飛鳥新社)など。最新刊『トランプがはじめた21世紀の南北戦争』(晶文社)。ニューズウィーク日版とケイクスで連載。翻訳には、糸井重里氏監修の訳書『グレイトフル・デッドにマーケティングを学ぶ』(日経BP社

    賛否両論の中でも「こんまりの片づけ」が世界中で大ブレイクする理由【連載】幻想と創造の大国、アメリカ(10)|FINDERS
  • TwitterやらTumblrやらにはまってる学生の皆さんにひとこと - H-Yamaguchi@Tumblr

    TwitterやらTublrやらにはまって、時間を忘れていろいろ書いたりRTしたりたんぶったりしまくってる学生さんていると思うんだけど、就職しても同じようにできるとか思ってたら大間違いだからね。 仕事中にそういうことしてたら、ふつうの会社なら怒られて当然だし、下手したら処分の対象にだってなっちゃうかもしれない。日だとあんまり聞かないけど、アメリカとかでは解雇されたっていう話もけっこう聞く。 だってTLとか見てたら大人の人たちがいっぱいいるじゃん、とか思うかもしれないけど、こういう人たちのかなりの部分は文句を言われない職場だったり、文句をいわせない立場だったり、そもそも時間の自由が利く職種だったりするはず。そうでない人たちは、電車での移動中とか休憩時間中とか、自由にしていい時間を選んでやってるんだからね。 世の中にはいろいろな考え方の人がいる。TwitterやらTumblrだって、そんなも

    TwitterやらTumblrやらにはまってる学生の皆さんにひとこと - H-Yamaguchi@Tumblr
  • 究極の暇つぶしって「他人の観察」なのか。

    ネットは安価な暇つぶしを提供する有意義なツールだと思っていて、「こんな暇つぶしはどーじゃろ」と仮説(企画)を立てていたのですが、どうやら多くの人が選択する暇つぶしは「他人の観察」らしいので、僕が立てた仮説(企画)は全部ダメだということに。 ひょっとしてコレって常識なんでしょーか。 ――てなことを昼飯を待っているときに思って気が滅入った。 mixi(あるいはSNS一般)もTwitterもそうだし、昔からあるライブカメラも、「他人の観察」って割と人気コンテンツなんだよねぇ。 マスメディアが有名人のどーでもいいプライベートなんかを提供するのは「話題の共有に向いてるから」だと思っていたんだけど、別に話題を共有する必要なんかなくて「他人の観察」であれば充分なんですね。 僕としては「コミュニケーションを望むけどコストが高いのが難点」ってのを克服するのが暇つぶしとしてはベストだと思っていたんだけど、実際

    kenjiro_n
    kenjiro_n 2010/09/08
    流行とはちょっと違うなぁ。習性をタグで分けるというのもなんか違う気がする。
  • 若者の「若者」離れ。 - 広告って、なに?

    若者はいろんなモノから「離れている」らしい。クルマ離れ、酒離れ、海外旅行離れ、テレビ離れ......もう分析も含めて聞き飽きているだろう。そもそも分析が変なのも多いし。 何でかっていうと、それは「若者」という対象に対して大人たちの勝手な思い込みがあるからだと思う。 彼らにとって「若者」とは単なる「若年層」ではない。若者は時に反抗的だが希望に満ち、羽目を外すこともあるけれど好奇心に溢れた存在。そうした暗黙の前提で若年層を捉えている。 だからいろんなモノから離れていくのが不思議なのだろう。そうして今の時代の若年層は「若者」らしくないと語ってみる。 しかし、その原因は若者にあるのではない。明らかに大人の側にあるのだ。 かつての若者が「若者」足りえたのは社会が「若者らしさ」を許容してかつ支えていたからである。 学生について言えば、親の余裕がなくなっている。仕送り額の調査でも明からだ。高

    kenjiro_n
    kenjiro_n 2010/02/17
    もはや言葉遊びの感もあるが。
  • 【今、何が問題なのか】世界は草食系男子をどう伝えているか (1/3ページ) - MSN産経ニュース

    サムライの国なのにおもしろいというので、外国メディアが「草系男子」を好んで取り上げている。がつがつ働かない、高価な買い物をしない、異性に興味を持たない(少子化が進む)…。つまり、日経済はよくならない(?)。少なくとも外国人投資家には、ネガティブなメッセージになっていそうだ。きょうのテーマは「世界は草系男子をどう伝えているか」とした。 米公共ラジオ(NPR)は、草系男子(herbivore boy)は、サラリーマン(salaryman)の国にようやく出現したニューエージであると位置づけている。サラリーマンには、昭和の高度経済成長期以来の「働き過ぎの日人」「会社人間の日人」のイメージがある。 彼らの時代は終わった。草系は家族や友人を大切にし、静かで競争のない暮らしを好む。昔ながらの“男らしさ”を避ける。20代の大学生Yさんは「女の子には自分からは話しかけない。話しかけられるのはい

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