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localとkeitaiに関するkenjiro_nのブックマーク (6)

  • 田舎のソフトバンクショップが老人のたまり場になっていた - Black Life Non Sugar

    こんにちは。堀江くらはです。 実家が山奥にあるのだが、久しぶりに帰郷してみたら駅前にあるソフトバンクショップが潰れていた。 このソフトバンクショップがなくなると、電車で25分のところにあるものが一番近いということになってしまう。不便にはなったものの、こんな田舎じゃ携帯ショップに来る若者もいないから仕方がないよな……と思ったら実際はもう少し深刻だったみたいだ。 なんでも携帯ショップが老人のたまり場になってしまっていたらしい。それでただでさえ収益のあげ辛い地域にも拘わらず、老人のお蔭でさらに業績が悪化し撤退を余儀なくされたと聞いた。 最近では高齢の方でも携帯やスマフォを持つようになった。山だから電波悪いとか関係なく、高齢の方にとっても携帯はインフラだし、なにより孫がすすめてくるのが大きいらしい。でも、いざ携帯を買っても使い方が分からない。そこでお爺ちゃんお婆ちゃんは携帯ショップまで聞きに行く。

    田舎のソフトバンクショップが老人のたまり場になっていた - Black Life Non Sugar
  • シャッター押さなくても「盗撮」…県条例を改正 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    盗撮行為を厳しく取り締まるため、カメラを下着などに向けて差し出す行為自体を禁止。現行の条例では対応できないソーシャルネットワークサービス(SNS)などによる嫌がらせも規制対象とする。来年3月の県議会定例会での可決を目指す。 同条例は1999年の施行で、ピンクビラの配布を禁止するために2006年に一部改正された。ただ、IT技術の発達などで悪質・巧妙化する最近の犯罪には対処が難しくなっていたため、2度目の改正に踏み切ることになった。 見直されるのは、〈1〉盗撮行為の取締対象を拡大〈2〉電子メールの連続送信など、多様化する嫌がらせ行為を禁止〈3〉罰則の強化――の3点。 現行の条例では盗撮画像の確認をしなければ取り締まることができない。このため改正では、カメラを衣服で覆われた下着などに向けて差し出す行為自体を禁止とする。背景には、スマートフォン(高機能携帯電話)のシャッター音を消せるアプリを使った

    kenjiro_n
    kenjiro_n 2013/11/18
    ロングシートでケータイを操作できなくなるなあ。
  • 鹿児島の最新ニュース 鹿児島の情報は南日本新聞 - どげんけ? かごしま - 宮 > 九州新幹線と携帯電話

  • ブームから数年、「ケータイ小説」は今どうなっている? - 日経トレンディネット

    「恋空」「赤い糸」などのヒット作を輩出し、2006、7年頃に大きなブームを巻き起こした「ケータイ小説」。ブームから数年が経過した現在、ケータイ小説やその話題を目にすること自体少なくなってしまっている。しかし、実は着実な支持を得て、市場そのものは堅調に伸びているということをご存知だろうか。ブームの頃とは大きく変化している現在のケータイ小説の動向を追ってみた。 地方や郊外にはコーナーがあるのが“当然” 小説の草分け的存在である、ホームページ作成サイト「魔法のiらんど」(アスキー・メディアワークス)。ブーム後もケータイ小説の利用は堅調に伸びているという(画像クリックで拡大) ケータイ小説といえば、横書きで独特の文体でつづられる、若年女性の「実話をもとにしたフィクション」で、やや過激な描写と泣けるストーリーというのが多くの人がイメージするところではないだろうか。 これはやはり、2006、2007年

    ブームから数年、「ケータイ小説」は今どうなっている? - 日経トレンディネット
  • ケータイ圏外だと「嫁も孫も来ない」 総務省が「地方の悩み」報告書 - MSN産経ニュース

    「携帯電話が使えないと、嫁が来ない。孫も帰省しない」−。携帯電話の通話圏外地域解消を目指す総務省の「携帯電話エリア整備推進検討会」は、こんな“切実”な地方の声を集めた報告書などをまとめた。 報告書では、圏外地域が多い島根など4県で「圏外のデメリット」について聞き取り調査した結果を、参考資料として添付している。 「嫁が来ない」や「孫も帰省しない」といった声を「地方の典型的な声」(総務省移動通信課)として例示。「ケータイも使えない所に住みたくない、と言われるのが理由」(同)という。 このほか、交通事故の現場が圏外で、119番通報が遅れたケースも挙げられている。車が川に転落した際、発見者の携帯電話が圏外だったため、結果的に死亡事故となったケースがあった。 総務省によると、圏外地域の人口は今年3月末で約10万2千人で、3年前より4分の1に減少している。報告書では、こうした地域の人口をゼロにするため

  • ケータイ条例元年〜慌しさを増す自治体の規制への流れ〜

    2010年1月1日、全国初となる小中学生にケータイを持たせない条例が石川県で施行されました。コラムでも以前取り上げた条例です。 もう一度、経過を振り返ります。09年6月の石川県議会会議で、小中学生に携帯電話を持たせないように保護者に求める改正条例が議員提案で提出され、賛成多数で可決されました。罰則規定はなく、防災、防犯など保護者が認める事情がある場合は除外される条文となっています。 条例施行に先駆けた09年12月に、石川、富山、福井県のKDDI(au)とソフトバンク系の携帯電話販売事業者は、北陸携帯電話販売店協会を設立しました。その理由は、条例によって携帯電話に対する悪いイメージが広がることへの警戒感からです。携帯電話不所持を条例化するということは、いくら罰則規定がないにしろ、「子どもには携帯電話が危険なものですよ」と自治体がお墨付きを与えたとも言えるでしょう。飛躍して解釈すると、子ど

    ケータイ条例元年〜慌しさを増す自治体の規制への流れ〜
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