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mangaとmagazineに関するkenjiro_nのブックマーク (12)

  • 売れなければ「売れないから」でいい。そこになぜ、「外国人」を持ち出す必要が?(園田寿) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    ■はじめに コンビニには、一般の雑誌やに並んで、性表現があふれるいわゆる成人向け雑誌(以下では簡単に〈成人雑誌〉と呼びます)が置かれています。女性や子どもも日常的に利用するコンビニで、このような雑誌類が売られていることについては以前から議論がありましたが、最近、大手のセブン・イレブン、ローソン、ファミリーマートが、今後、店舗での販売を原則中止すると発表しました。 株式会社ローソン社:東京都品川区、代表取締役 社長:竹増 貞信)は、全国のローソン店舗(14,574店:2018年12月末時点)で、原則全店にて2019年8月末までに「成人向け雑誌」(※)の取扱いを中止することを決定いたしました。 出典:成人向け雑誌取扱い中止のお知らせ(2019年1月21日) 経営方針のこのような大きな転換の背景には、コンビニでの出版物の売上高が確実に減少しているということが考えられます。2000年のはじめ

    売れなければ「売れないから」でいい。そこになぜ、「外国人」を持ち出す必要が?(園田寿) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • 表現規制論争やってるヤツら全員マウンティングゴリラ説

    コンビニから「エロ」が排除されてそろそろ二月が経とうとしている。 いったい今コンビニの雑誌棚はどうなっているのだろうか。 確かに18禁棚のAVサンプル付きの雑誌と「エロ漫画」は完全に消えている。 筆者の観測範囲が狭いせいなのだが、エロ漫画はコンビニ売りを完全に止め、コンビニ向けの自主規制を解除して内容が過激になった(エロ屋で売ってるエロ漫画と同等)。その一方でコンビニ売りと書店売りの間にあったプレイ内容による棲み分け基準が崩壊し、読者達は誌面の違いによる買う買わないの判断ができなくなりつつあるようだ。 筆者は以前よりニッチな嗜好に特化した雑誌やアンソロしか買っていないので、その辺の実感は無い。でもピザッツがDXと統合リニューアルされても、チアーズが局部を描かない青年誌レベルのエロなことは読まずとも予想できる。 AVサンプル誌の行方は分からないが、以前より取り扱いのある「AV販売がメイン

    表現規制論争やってるヤツら全員マウンティングゴリラ説
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2019/10/22
    実話誌に関しては今まで目立たなかった分あからさまなエロ本がなくなったので目立っただけだという印象を持っているのだが。というか週刊少年チャンピオンってそんなにグラビアに起用するアイドルが他と違うのか。
  • エロ本をコンビニで売るな!と訴えるアカウントが身バレ⇒『右翼カルト』の幹部信者でした

    リンク 朝日新聞デジタル 旧統一教会に賠償増額の判決 多額献金を巡り 東京高裁:朝日新聞デジタル 世界平和統一家庭連合(旧・世界基督教統一神霊協会=統一教会)の元信者の女性(43)が、多額の献金をさせられたとして、教団と国に約4300万円の損害賠償を求めた訴訟の控訴審判決が26日、東京高裁であっ… 2 users 216 リンク www.afpbb.com 動画:統一教会が合同結婚式、4000人参加 韓国 【8月28日 AFP】韓国・加平(Gapyeong)にある清心平和ワールドセンター(Cheongshim Peace World Center)で27日、統一教会(世界基督教統一神霊協会、Unification Church、現:世界平和統一家庭連合)の合同結婚式が行われた。 1 user 146 リンク dailycult.blogspot.com 統一教会の「さいたまスーパーアリーナ

    エロ本をコンビニで売るな!と訴えるアカウントが身バレ⇒『右翼カルト』の幹部信者でした
  • 「黒子のバスケ」脅迫事件、出版物撤去が全国に広がる(篠田博之) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    「黒子のバスケ」脅迫犯が指定した11月3日の期限を前に、書店からが撤去されるという自粛の連鎖は全国に拡大している。昨日、北海道新聞の取材を受けてわかったのだが、何と北海道の大型書店チェーンも「黒子のバスケ」を撤去したらしい。そもそも今、マスコミが報じている撤去の事例は、たまたま取材によってつかんだものを報道しているだけで、撤去は恐らくもっと拡大している可能性がある。犯人が北海道の書店まで脅迫状を送っているというのは、恐らくネットで全国の書店チェーンを検索してやっているのだろう。この間、脅迫状を受け取った書店などはかなり明らかになりつつあるが、犯人が全部で500カ所に送ったと言っているのは誇張ではないようだ。 この間、商品撤去のニュースが次々と報じられているが、今問題になっている脅迫状は全て10月12日頃に投函され、連休明けの15日に届いたものだ。消印は「さいたま新都心郵便局」だ。セブンイ

  • 初めての週刊少年ジャンプ定期購読

    鳥山明先生の『銀河パトロール ジャコ』が読みたくて、『週刊少年ジャンプ』を11号連続で購読してきたが、今回で一区切りとなる。私が漫画誌を定期購読するのは初めてのことで、個人的には新鮮な体験だった。 1. 私は藤子・F・不二夫先生の漫画が好きで、全集を予約購読している。毎月、F先生の漫画が1~3冊送られてくるのが嬉しい。もうすぐ完結してしまうのが残念だ。 そんな私からすると、ジャンプ掲載作品の大半は、絵柄が好みでない。「いまどきの漫画って描き込みがすごいな」と感嘆したが、「わかりにくい絵が多い」という印象も受けた。いろいろ感心はしても、私の中で作品の評価を高めることには、イマイチつながらない。「そんなことより、わかりやすくしてほしい」と思ってしまうのだった。 とはいえ、いまF先生がジャンプに連載を持ったとして、たぶん大きな人気は得られないのだろう。ずっとジャンプを買ってこなかった私の意見に、

  • 秋田書店:解雇の元女性社員が提訴 地位確認など求め- 毎日jp(毎日新聞)

  • 朝日新聞デジタル:解雇された女性社員、秋田書店を提訴 当選者水増し問題 - 社会

    読者プレゼントの当選者を水増ししたとして、消費者庁から措置命令を受けた秋田書店が、景品発送担当の女性社員(28)を解雇した問題で、女性社員が11日、同社を相手取り、解雇無効と精神的苦痛に対する慰謝料330万円などを求め、東京地裁に提訴した。  訴状によると、同社は2012年3月、「読者プレゼントを発送せずに盗んだ」などとして、女性を解雇した。原告側は「女性が当選者数の水増しをやめるよう何度も訴えたことを嫌悪し、ぬれぎぬを着せて不当に解雇した」と主張。不正を強要し続けた上、「消えろ」などと何度も暴言を吐き、女性を精神的に追い詰めたと訴えている。  11日、女性は会見で「編集者になる夢を奪われた。会社ぐるみで読者をだます秋田書店が許せない」と話した。同社は「訴状が届いていないのでコメントできない。解雇理由は正当なもの」とコメントを出した。 関連リンク(ニュースがわからん!)読者プレゼント当選者

  • 読者プレゼント「50人」実際はたった3人 秋田書店に消費者庁が措置命令

    漫画誌の読者プレゼントで誌面に掲載した当選者数に対し実際の当選者数が少なかったとして、消費者庁が秋田書店に措置命令。 「50人」当選のプレゼント、実際には「3人」──漫画雑誌の読者プレゼントで、誌面に掲載した当選者数に対し実際の当選者数が少なかったとして、消費者庁は8月20日、秋田書店に対し景品表示法違反(有利誤認)として措置命令を出した。 消費者庁によると、秋田書店は女性向け漫画誌「ミステリーボニータ」(2011年2月号~12年5月号)、「プリンセス」(10年6月号~12年5月号)、「プリンセスGOLD」(10年8月号~12年4月号)で、読者プレゼントの懸賞企画について、誌面上に掲載した当選者数に対し、実際に提供した景品類は下回っており、実際のものより著しく有利であると一般消費者に誤認させた。 ミステリーボニータ11年2月号では「ワンセグポータブルDVDプレーヤー」が当選「2人」に対し実

    読者プレゼント「50人」実際はたった3人 秋田書店に消費者庁が措置命令
  • 朝日新聞デジタル:読者5名にプレゼント…ウソ 秋田書店を消費者庁処分へ - 社会

    「5名様に当たります」はウソだった――。雑誌の読者プレゼントで当選者数を実際より多く表示していたとして、消費者庁は19日までに、出版社の秋田書店(東京都千代田区)に、景品表示法違反(有利誤認)に基づく措置命令を出す方針を固めた。複数の読者に当たると表示しながら、一つも発送していない景品もあったという。読者プレゼントの水増しを同法違反で処分するのは初めて。  同社は「週刊少年チャンピオン」など若者向け漫画誌のほか、コミック単行などを出版している。消費者庁は、同社が数年にわたり、複数の雑誌でこうした不当表示を続けていた可能性があるとみている。  関係者によると、不当表示があったのは女性向けの漫画月刊誌で、プレゼントファッション雑貨や家電製品など。当選者数が「5名」などと記載されているのに、実際にはそれより少ない数しか発送されず、当選者が1人もいない景品も複数あったという。翌々月号などで当選

  • コアマガジンの摘発と欧米事例 - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    あんまこっち方面は詳しくないのだが、どうもゲーム方面にも影響を及ぼす可能性が高くなってきたので備忘録を兼ねて書く。 「売り上げ伸びない」モザイク極端に薄く 「コアマガジン」部長ら逮捕 http://www.sankeibiz.jp/compliance/news/130725/cpb1307251257000-n1.htm この問題は、当局の恣意性というよりは、業界が「これであれば摘発されないであろう」という慣習に依存しすぎて事情の変化に気づかず摘発されてしまったというところに質があるんだろうなーと思うわけです。つまり、「カリクリ結合」さえモザイクかければ摘発はない、という業界の自主ルールは別に当局の墨付きでもなんでもなかった、という話なんですね。 わいせつ雑誌書店に配布容疑で3人逮捕 警視庁 http://www.nikkei.com/article/DGXNASDG2501Z_V20

    コアマガジンの摘発と欧米事例 - やまもといちろうBLOG(ブログ)
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2013/07/30
    コミックメガストアってさすがに大手コンビニでは売られているのを見たことがないんですがね。
  • SankeiBiz(サンケイビズ):自分を磨く経済情報サイト

    サービス終了のお知らせ SankeiBizは、2022年12月26日をもちましてサービスを終了させていただきました。長らくのご愛読、誠にありがとうございました。 産経デジタルがお送りする経済ニュースは「iza! 経済ニュース」でお楽しみください。 このページは5秒後に「iza!経済ニュース」(https://www.iza.ne.jp/economy/)に転送されます。 ページが切り替わらない場合は以下のボタンから「iza! 経済ニュース」へ移動をお願いします。 iza! 経済ニュースへ

  • わいせつ雑誌書店に配布容疑で3人逮捕 警視庁 - 日本経済新聞

    わいせつな写真誌やコミック誌を書店に配布したとして、警視庁保安課は25日までに、出版社「コアマガジン」(東京・豊島)取締役、太田章容疑者(55)ら3人をわいせつ図画頒布容疑で逮捕した。逮捕

    わいせつ雑誌書店に配布容疑で3人逮捕 警視庁 - 日本経済新聞
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