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moneyとagedに関するkenjiro_nのブックマーク (6)

  • 「年金なんてどうせもらえない」と未納を続けた49歳男性に残された道

    よこやま・みつあき/家計再生コンサルタント、株式会社マイエフピー代表。お金の使い方そのものを改善する独自の家計再生プログラムで、これまで1万人以上の赤字家計を再生。書籍・雑誌への執筆、講演も多数。著書は55万部を超える『はじめての人のための3000円投資生活』や『年収200万円からの貯金生活宣言』を代表作とし、著作は累計270万部となる。また、お金の悩みが相談できる店舗を展開するmirai talk株式会社の取締役共同代表も務める。 “残念サラリーマン”のお金相談所 「無駄遣いしているつもりはないのに…」「なぜお金が貯まらないのだろう…」。そんな悩みを抱えるサラリーマンも少なくないだろう。そんな“残念サラリーマン”のお金の使い方や家計を詳細に見ていくと、思わぬ欠点がある。そこで、家計診断、家計再生のエキスパートである横山光昭氏に、お金との上手な付き合い方を指南してもらおう。 バックナンバー

    「年金なんてどうせもらえない」と未納を続けた49歳男性に残された道
  • 「老後2000万円報告書」よく読めば3660万円足りないことに | 女性自身

    ――老後までに2,000万円を貯める必要がある。 波紋を呼んでいる金融庁の金融審議会の報告書だが、じつは老後には2,000万円以外にも多額のお金が必要だと書いてあることをご存じだろうか。 まず2,000万円の根拠を説明しよう。金融庁の報告書によると、高齢の無職夫婦世帯(夫65歳以上、60歳以上)の1カ月の平均的な収支は以下の通り。 実収入 月 209,198円 実支出 月 263,718円 ―――――――――― 赤字額 月  54,520円 つまり、1カ月に約55,000円の赤字が発生することになるのだが、もちろんこれは貯蓄などの金融資産などから補填しなければならない。赤字の額は年間で66万円になるので、この生活が30年続けば1,980万円となる。ここから、「老後のためには2,000万円の金融資産が必要だ」と金融庁は試算する。 だが、金融庁によると、じつは老後にかかるお金はこれだけではな

    「老後2000万円報告書」よく読めば3660万円足りないことに | 女性自身
  • 認知症高齢者の資産140兆円 老後の備えが使えないケースも | NHKニュース

    認知症の高齢者が保有する金融資産がことし3月の時点で140兆円に上り、2030年度には200兆円を超えるという推計を民間のシンクタンクがまとめました。老後のために蓄えた資産を適切に使えなくなっているケースも出ていて、対策が課題となっています。 それによりますと、ことし3月の時点で認知症の高齢者が保有する金融資産は143兆円に上るということです。 さらに、今後も高齢化が進むことで、2030年度には200兆円以上に達するとしています。 厚生労働省によりますと、認知症の高齢者は全国で500万人を超え、65歳以上の7人に1人が認知症だと推計されています。 老後のために蓄えておいた資産を認知症のため適切に使えなくなっているケースが出ているほか、家族が預金を引き出そうとしても人の意思確認ができず銀行に断られてしまうケースも少なくないということで、対策が課題となっています。 第一生命経済研究所は、国が

    認知症高齢者の資産140兆円 老後の備えが使えないケースも | NHKニュース
  • 鳥越俊太郎氏(78)が電子マネー強制社会に怒り 「私たちは現金世代」 | マネーポストWEB

    人生100歳時代」「生涯現役」と、長生きを肯定的にとらえるフレーズが市民権を得るようになってきたが、世の高齢者たちは、心の中では怒っている。昨今の電子マネーの急速な普及に伴う社会の変化に怒りを感じているのは、ジャーナリスト・鳥越俊太郎氏(78)だ。 「私たちは現金世代です。支払いはキャッシュじゃないと落ち着かない」(鳥越氏。以下「」内同) 世のキャッシュレス化は凄まじい勢いで浸透している。 「先日、取材で中国に行ってきたのですが、あちらではデパートやコンビニはもちろん、小さな雑貨店のようなお店までキャッシュレスですよ。皆さんスマホに表示したQRコードをお店の端末に『ピッ』とやって支払う。私はガラケーなので困ってしまった。日でもどんどん、“現金お断わり”の店が増えていくんでしょう。そうした変化のスピードには驚くばかりです」 ロイヤルホストなどを運営する外大手・ロイヤルHDは昨年11月、

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  • 物忘れがひどい認知症の人が書いた遺言書は有効? 無効?

    小出勝さん(仮名)・男性 ある地方で品製造企業を経営する小出勝さん(男性 / 仮名)には、再婚した現在の奥様と、死別した前の奥様との間に生まれた実子(長男)、および現在の奥様とその前夫との間に生まれ、養子縁組をした次男の同居家族がいました。 長男は、父・小出さんの後継者として専務取締役に就任し、会社経営に携わっていましたが、経営方針をめぐり対立。これを機に専務取締役を辞任し、家を出て別居することになりました。 しかし、辞任後も小出さんは頻繁に、長男に事業上の相談を行い、事実上、経営に参画させていました。 小出さんと長男の親子関係は、その後も大きな変化もなく続いていたそうです。 ところが、74歳とき、小出さんは脳梗塞を発症し、リハビリテーションのため長期入院を余儀なくされました。 介護は奥様が行っていましたが、当時は体調が不良気味で、満足にはできませんでした。加えて、小出さんも水頭症を発症

    物忘れがひどい認知症の人が書いた遺言書は有効? 無効?
  • 「おふくろがそんなこと…」 思わぬ遺言で相続争い:朝日新聞デジタル

    認知症の人が残した遺言をめぐり、親族間のトラブルが起きている。決着がつかず裁判で争う人もいる。父や母の「最後の意思」はどこにあったのか。 「おふくろがそんなことするはずがない」 2007年に亡くなった母の遺言を目にしたときのショックを、神奈川県の60代男性は忘れられない。息子である男性と、孫と長年暮らした家も、預貯金もすべて、母の妹(おば)に遺贈する内容だった。 実母を早く亡くした男性は、子どもの頃から実母の姉に育てられた。授業参観や遠足にも来てくれた。「私にとっては実の母と同じ」。男性は12年前に、正式に養子となった。 母とおばは親しく親類づきあいをしていた。とはいえ全財産を譲るのが母の真意とは――。男性はおばを相手取り、横浜地裁に訴訟を起こした。東京高裁は10年7月、母は認知症だったとして遺言を無効とした。 判決などによると、遺言作成までの経緯はこうだ。 男性は母と30年間同居し、

    「おふくろがそんなこと…」 思わぬ遺言で相続争い:朝日新聞デジタル
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