タグ

moneyとsocietyに関するkenjiro_nのブックマーク (5)

  • テクノロジーが貧しい人々を苦しめる「デジタル・ディストピア」とは?

    by stevanovicigor イギリスの大手一般新聞The Guardianが、アメリカ・オーストラリア・さらにはインドで同時多発的に発生している「デジタル福祉国家化」が、貧しい人々に犠牲を強いるディストピアと化していると指摘しています。 Digital dystopia: how algorithms punish the poor | Technology | The Guardian https://www.theguardian.com/technology/2019/oct/14/automating-poverty-algorithms-punish-poor 国連特別報告者でニューヨーク大学の法学教授でもあるフィリップ・アルストン氏は、国連に提出した特別報告書の中で「世界各国が人工知能(AI)などのテクノロジーを駆使した福祉システムの導入を急ピッチで進めている」と指摘。

    テクノロジーが貧しい人々を苦しめる「デジタル・ディストピア」とは?
  • 落とした財布が拾われて交番に届けられていたがお礼を辞退していた…うなだれていた時に言った警官の一言に様々な声 - Togetter

    だいすけ@踊るエンジニア @daisuke7924 財布を落としました。交番に届いていました。 僕は届け主にお礼したいと交番の方に伝えるが、届け主はお礼を辞退しているとのこと。 僕がうなだれていたら、交番の方に「次あなたが落し物を拾った時、交番に届けてあげてください。それが恩返しになります」と言われました。 やさしい世界、いいなあ 2018-10-01 14:08:56

    落とした財布が拾われて交番に届けられていたがお礼を辞退していた…うなだれていた時に言った警官の一言に様々な声 - Togetter
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2018/10/03
    俺の場合は拾った財布にサラ金のカードが入っていたから辞退した、という事例があったのを思い出した。
  • 46年前からあった「若者の○○離れ」と、今起きている「お金の若者離れ」 (1/3) - ねとらぼ

    5月5日、朝日新聞に20歳の若者からの怒りの投書が掲載されました。 その内容は、若者の消費意欲が薄いことを表す「若者の○○離れ」の原因が、若者の意識の低下にあることは間違いで、いまの若者の低賃金からくる「お金の若者離れ」こそが、真の問題である……と語ったもので、ネット上にも大きな反響が広がっています。 これは一部。まだまだこれをはるかに超える数の「○○離れ」がある 表は、各メディアや国の機関などで実際に使われた「若者の○○離れ」を一覧にしたもの。「新聞離れ」「結婚離れ」といった、確かに離れている若者が多いと思わせるものに加え、「ケンカ離れ」「暴力団離れ」「覚せい剤離れ」などの、それは離れたほうが良いのでは……と思わせるものまで、その数は無数にあります。 メディアなどに登場した「若者の○○離れ」一覧 エンタメ:テレビ離れ、NHK離れ、新聞離れ、ラジオ離れ、映画離れ、美術館離れ、読書離れ、雑誌

    46年前からあった「若者の○○離れ」と、今起きている「お金の若者離れ」 (1/3) - ねとらぼ
  • 『限りなく完璧に近い人々』北欧の人って本当に幸せなの? - HONZ

    北欧諸国といえば、税金は高いが充実した福祉が存在し、経済は概ね堅調でしかも労働時間が短く、民主的で腐敗の少ない政府を持ち、そのうえ、シンプルでオシャレな家具が溢れる地上の楽園というようなイメージ゙があるのかもしれない。実際に英国にあるレスター大学の心理学部の「人生の幸福度指数」という調査では、デンマーク人が人類でもっとも幸福な国民に選ばれている。2011年に国連が行った世界幸福度レポートでも1位がデンマークで2位がフィンランド。ノルウェーが3位でスウェーデンが7位という結果もある。 HONZでも最近、新メンバーの堀内勉が『フィンランド人が教える当のシンプル』と言うのレビューを書いている。書によればフィンランド人は朝の8時から仕事を始め夕方の4時くらいで仕事を切り上げる。仕事と家族、そして個人の自由な時間とのバランスを大切にしており、夏休みは平均で4週間もあり、多くの国民が田舎にコテー

    『限りなく完璧に近い人々』北欧の人って本当に幸せなの? - HONZ
  • マイケル・ムーアに暴かれた日本の真実

    先日、マイケル・ムーア監督最新作『キャピタリズム - マネーは踊る -』の試写会に行ってきました。 ムーア独特の、ほとんどMTVみたいな、めまぐるしい速度で展開される映像のマッシュアップとコラージュ、複数人のインタビューを短く切り刻んで再構成し、物事をマルチタスクで多角的に見せていく手法。 そしてユーモアのセンスとエンタティメント性。 政治風刺という、つまならく難しくなりがちなジャンルなのに、まったく飽きずに最後まで観賞できます。お見事! 僕の最も尊敬するコラムニストのマイク・ロイコのようだと思いました。 内容も、「なぜ1%の人々が富を独占し、一方で多くの人が働けど報われず、仕事や家を失わなくちゃいけないんだ。おかしいじゃないか」と、行きすぎた資主義そのものを批判する、今までのムーア作品の集大成のようなテーマ。 少しでも政治や社会に興味がある人は必見でございますよ。オススメです。来年の1

    マイケル・ムーアに暴かれた日本の真実
  • 1