タグ

movieとelectionに関するkenjiro_nのブックマーク (5)

  • マック赤坂氏のドキュメンタリー映画、再上映へ…港区議選当選受け決定

    泡沫(ほうまつ)候補と呼ばれながらも何度も選挙に挑戦してきたマック赤坂氏(70)らの選挙戦を追った2013年公開のドキュメンタリー映画「立候補」(藤岡利充監督)が、5月21日から2週間限定で、東京・中野区のポレポレ東中野で再上映されることが決定した。 赤坂氏が4月21日の東京都港区議選に初当選したことを受けて決定したもの。藤岡監督自身の映画監督にかける夢とリンクした「夢追い人」という企画からスタートしたもので、諦めない人のモデルとして、マック赤坂ら「泡沫候補」と呼ばれる人々に密着した映画。藤岡監督は「マックさんは自由気ままに様々な表情を見せます。コインの裏表のように、好きになる顔も、嫌いになる顔も持っています。どこまでも自分の感情を信じ、素直に行動する姿に、私は魅かれ記録しました。スマイルという鎧をとった瞬間のマック赤坂の魅力を感じて下さい」とメッセージを寄せている。

    マック赤坂氏のドキュメンタリー映画、再上映へ…港区議選当選受け決定
  • ふらっと 人権情報ネットワーク

    民主主義とは目の前のゴミを拾うこと 映画作家 想田和弘さん 2013/08/28 選挙のたびに投票率の低さが嘆かれる。自分たちの生活に直結しているはずの政治を「遠い」と感じる人は少なくない。それはなぜか。選挙運動をじっくりと観察した映画『選挙』『選挙2』を制作した映画作家、想田和弘さんに、観察を通じて見えたもの、感じたことを語ってもらった。 ――選挙運動そのものを淡々と撮影した映画『選挙』『選挙2』、面白かったです。「観察映画」と銘打たれていますね。 ぼくはドキュメンタリー映画を「観察映画」と称して撮っているんですね。なるべく予断と先入観を排して、対象をよく観察する。その観察で発見したことを映画にするという方法論です。そのために台は作らず、事前のリサーチも打ち合わせもしません。まさに行き当たりばったりでカメラを回していくんです。観客にも自分の目と耳で観察をしてほしいので、観察の邪魔になる

  • 映画「立候補」が無料で見れる! 政治家の本質をえぐる内容に心揺さぶられる人続出 【マック赤坂,羽柴秀吉,外山恒一】

    リンク gyao.yahoo.co.jp 映画「立候補」|無料動画 GYAO!|映画映画「立候補」》 《映画「立候補」》 の動画映像をGYAO! で無料配信。あなたは、まだ負けてすらいない。無料映像を楽しむならGYAO! 羊児。【ヒッピー☮】 @youji1224 映画「立候補」|無料動画 GYAO!|映画 2011年11月、大阪府知事・市長選挙。橋下徹が仕掛けたことにより注目を浴びる中で立候補した・・・ gyao.yahoo.co.jp/player/00908/v… #GYAO 出演:マック赤坂,羽柴誠三秀吉,外山恒一・・・ 2014-12-04 17:36:26

    映画「立候補」が無料で見れる! 政治家の本質をえぐる内容に心揺さぶられる人続出 【マック赤坂,羽柴秀吉,外山恒一】
  • 「立候補」 -闘わない者である僕にできること- - サブカル 語る。

    2014-11-27 「立候補」 -闘わない者である僕にできること- こんにちは 映画「立候補」 より 「立候補」 -僕らにマック赤坂さんたちを笑う資格はあるのか- - サブカル 語る。 「候補者」 -僕らにマック赤坂さんたちを笑う資格はあるのか- - サブカル 語る。 まずは謝罪。ブログのタイトルで、映画のタイトルが「立候補」」でなく、 「候補者」になっていました。現在ブログの記事タイトルを訂正しましたが、 間違いを指摘される前にこっそり直して知らんぷりってのは嫌なので 最初にお詫びしておこう!と思いました。申し訳ありません。 さて題。 きのう、上記の記事を書いてから、ふっと何度も この映画のポスターに私の顔を想像で当てはめては首を左右に振っている 自分がいます。いただいたブックマークのコメントで 「あなたはまだ、負けてすらいない」のコピーに対して感想を寄せて下さった方も 多く見受けら

    「立候補」 -闘わない者である僕にできること- - サブカル 語る。
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2014/11/27
    見に行かなかった映画「立候補」についての話は前のエントリで終わってた。俺も対立候補へのマイナス票の代替として投票している、という感じではある。
  • 『泡沫候補 彼らはなぜ立候補するのか』現代のドン・キホーテたち - HONZ

    マック赤坂、羽柴誠三秀吉、外山恒一など、いわゆる泡沫候補と呼ばれるような人たちは、300万円もの供託金を支払って、敗北がほぼ確実な選挙に何回も立候補する。当選する見込みがほとんどないにもかかわらず、なぜ彼らは立候補するのか?その派手なパフォーマンスに何の意味があるのか? 書は、多くの人々が疑問に思いながらも、これまで見過ごしていた現代日選挙の謎に迫る一冊だ。著者は、都内劇場で7ヶ月間におよぶ異例のロングラン上映を記録した「映画『立候補』」の監督。当時の取材をもとに、現代のドン・キホーテたちの真実を解き明かすつくりになっており、日の選挙制度や社会について深く考えさせる一冊である。 大阪都構想を争点に大阪府知事と大阪市長のダブル選挙が行われた2011年、選挙戦は都構想を推進する橋下派と反橋下派に二分されていた。そんな大事な首長選挙に、ほとんど注目を浴びなかったが場違いな泡沫候補たちが4名

    『泡沫候補 彼らはなぜ立候補するのか』現代のドン・キホーテたち - HONZ
  • 1