タグ

netaとchildに関するkenjiro_nのブックマーク (3)

  • 新宿の紀伊國屋の特設カレンダー売り場で

    http://anond.hatelabo.jp/20150114174939 カレンダーを物色してたら隣を小さな男の子が、ひとりすり抜けていった。 歳のころは、どうだろう、小学2〜3年生か。 どこへ行ったかというと、大人のビラビラゾーンである。 そう、「鉄道」「イラスト」「アート」「スポーツ」などで整然と分けられた紀伊國屋店の特設カレンダー売り場の奥には、エロカレンダーコーナーが有るのだ。おれも知らなかった。 レイアウトはTSUTAYAの例のコーナーを想像してもらえればよろしい。 エロカレンダーの存在は知っていたが、これだけ多くの種類を見られる機会は初めてだったので、彼より前に当然眺めに行ったわけだが、結果は、はて、この実物大より拡大された高精細極まりないB2サイズの砂まみれ乳首を1ヶ月眺め続けると、人間の精神状態はどうなるんだろう、というのが感想だった。大量のエロカレンダーというのは

    新宿の紀伊國屋の特設カレンダー売り場で
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2015/01/15
    創作実話くさいのでネタタグ付き。そういや印刷業界が出しているその手のカレンダーには価値がどうのこうの、という記事を見たが思い出せない。
  • 人生は生まれる前に親を選べるようにしないとおかしい

    生まれる前に、「この夫婦は貧乏だし仲も良くないからパス」とか、「お、芸能人の子か、でも倍率高いな」とか選択の自由がないのはおかしいよね。 選択の自由なく強制的に生まれさせられて、そのくせ「親に迷惑かけるな」とか「手間のかかる子だ」とかしまいには虐待されて殺されたり。 「お前の子に生まれたくなかったよ」とか言ったら「育ててもらってるくせに生意気言うな!」って怒られるだろうけど、経済的に支配されて選択権がないって奴隷と同じ境遇だよね。それなのに一方的に「親の愛情」とか気持ち悪い価値観を押し付けてきて、洗脳しようとする。 奴隷に向けた愛情なんてただの独占欲、支配欲だよね。金持ちが貧乏人の娘をの一人として囲ってるのと一緒じゃん(子供もいくらでも産んでいいから一夫多制みたいなもの) つまり人間は約20年間親の奴隷なんだよね。20年我慢してやっと晴れて自由の身になったら、今度は雇い主が寄生してくる

    人生は生まれる前に親を選べるようにしないとおかしい
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2014/06/10
    芥川龍之介の「河童」、とはまた違うか。親の選択の結果に対して後悔することを考慮していないのでネタ扱いさせてもらう。
  • 無垢な子供という神話 - 『哲学する赤ちゃん』

    哲学する赤ちゃん 著者:アリソン ゴプニック 亜紀書房(2010-10) 販売元:Amazon.co.jp ★★★★☆ 民主党政権の課題の一つに「待機児童」の問題がある。大阪地検と闘って勝利した村木厚子氏が「待機児童ゼロ特命チーム」の事務局長に任命されたが、その目標の実現は容易ではない。これは保育所という社会主義システムの構造的な問題だからである。 さらに質的な問題は、幼児を単に「預かる」対象とみる保育所の体制だ。従来の通念では、教育というのは学問的に確立された知識を教えることで、幼児のようにそれを理解する能力のない段階では無意味だと考えられてきた。そこには大人が完成された人間で幼児は未発達で無垢な存在だというピアジェ以来の伝統的な幼児教育のイメージがあるが、書は最近の脳科学の成果にもとづいて、こうした常識を否定する。 赤ちゃんの知的な活動は大人より活発で、想像力や学習能力は大人よりは

    無垢な子供という神話 - 『哲学する赤ちゃん』
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2010/11/07
    で、その「幼児教育」を行わせるための具体策がなんにもないのはどういうこと? 単に保育所と社会主義を叩きたいだけに読めるのだが。
  • 1