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netscrumとpoliticianに関するkenjiro_nのブックマーク (4)

  • 森高康行の想い 夫婦別姓の論議

    2024/05 ≪04 1  2  3  4  5  6  7  8  9  10  11  12  13  14  15  16  17  18  19  20  21  22  23  24  25  26  27  28  29  30  31   06≫ 福祉保健常任委員会で、共産党系の新日婦人の会が選択的夫婦別姓導入など民法改正を求める意見書の採択を求める請願の審査で、反対の立場で、私が発言した内容を、毎日新聞の女性記者が、削除しないのですか?との意図を前提とした取材があり、私なりの意見を録音機を前に置かれて、丁寧に話した。その時に言われたのが別姓になると、殺人事件が増えると言われましたが、議事録削除しませんか?と言われ驚き、そんなことは言っ てない。と穏やかに順々と話した。その結論が、この記事になりました。如何でしょうか?

  • 滋賀県議:ちゃんと謝罪しろ…「発言」に抗議400件 | 毎日新聞

    質問が続く中、記者会見を終了して離席する吉田清一県議=県庁で2016年3月31日午後2時27分、衛藤達生撮影 今春のセンバツで活躍した滋賀学園の選手らに吉田清一県議(自民、野洲市選出)が「1回戦負けしろ」などと発言した問題は、毎日新聞が報じて5日で1週間となった。県議会事務局には400件以上の抗議の電話がかかっており、多くは吉田県議に批判的な内容だという。 毎日新聞が問題を報じたのは3月30日の朝刊。吉田県議は翌31日に記者会見を開き、「『1回戦負けしろ』とは言っていない。『負けるぞ』と言った」「真意が伝わらず残念」などと釈明した一方、選手らへの謝罪の言葉は…

    滋賀県議:ちゃんと謝罪しろ…「発言」に抗議400件 | 毎日新聞
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2016/04/15
    ネットでの反応ではないけど便宜上炎上タグにて分類。
  • 病院にクレームの小泉みつお岩手県議員、ブログ閉鎖も『とくダネ!』で全国デビュー | ガジェット通信 GetNews

    先日、 小泉みつお岩手県議会議員、病院にて番号で呼ばれたことに激怒しクレームで炎上 という記事にて紹介した小泉県議。上記の記事だけではなく、 2012年5月15日の『大病院と云う処は、まずは短気を治療する場所だった。』というタイトルのエントリーでは 午前10時の予約が正午になっても番号を呼ばれず、銀行では5分以上待たされれば、通帳もお釣りも無視してさっさと帰る事に決めている私が、かかりつけ医の紹介状を携えていたばかりに、じっと“我慢の子”にしていました。 およそ午後1時近くに差掛けたとき、柔和な若い医師に通されました。そこでは親切な説明に終始し、家庭的な雰囲気で、待たされた怒りが消えましたが。先生の口から出た言葉。「心房肥大の恐れあり」と。 こちらは待たされた身を逆恨みし、爆発寸前。心房肥大ではなく、“辛抱肥大“の症状になってしまいました。検査も今日以外にあと2回ほど通わなければならないそ

    病院にクレームの小泉みつお岩手県議員、ブログ閉鎖も『とくダネ!』で全国デビュー | ガジェット通信 GetNews
  • 政治家は「炎上」で鍛えられるべき--ネット選挙活動の解禁に動く与野党の思い

    2009年、最も大きな出来事の1つが自由民主党(自民党)から民主党への政権交代だ。この流れを受けて格的に動き出しているのが、選挙活動におけるインターネット利用の解禁だ。 現在の公職選挙法ではインターネットを利用した選挙期間中の活動について、明確な記載はない。ただ、ホームページなどはポスターやビラと同じ扱い(文書図画にあたる)となり、これを更新することは公職選挙法違反になるとされてきた。ただ、そもそも公職選挙法は1950年にできた法律。その骨格ができたのは1925年にさかのぼる。 公職選挙法の理念や意義は尊重しつつも、より現代に合う形に変え、インターネットを使って選挙活動ができるようにしよう――そんな試みが、民主党、自民党の若手議員を中心に広がっている。 2009年12月18日に東京都内で開催された特定非営利活動法人 情報通信政策フォーラム主催のセミナーでは、民主党 衆議院議員の高井崇志氏

    政治家は「炎上」で鍛えられるべき--ネット選挙活動の解禁に動く与野党の思い
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