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novelとtechnologyに関するkenjiro_nのブックマーク (2)

  • SFをもっと楽しむための科学ノンフィクションはこれだ! - 基本読書

    記事名そのまま。SFが好きなのに科学ノンフィクションを読んでない人をみると「現代の最先端科学なんて、どれもほとんどSFでめちゃくちゃ面白いのにもったいない!」と思う。こんなことを考えたのも昨日、オービタルクラウドを最近出したばかりのSFジャンルをメインに執筆している藤井太洋さんのASCII.jp:ITとともに生まれた産業革命に匹敵する質的な方法論 (1/4)|遠藤諭の『デジタルの、これからを聞く』 こんなインタビュー記事を読んだからだ。 藤井さんはデビュー作であるGene Mapperを含め、現代で可能な科学技術の延長線上に起こりえる地続きの未来描写が特徴的で、「今・ここにある技術の凄さ」が感じられるところが毎回凄いんだよなあとこれを読んでいて思い返していた。またそこで使われているアイディアは現代でもそのまま使えるものが多いし。技術的には現実が既にSFなのだ。 透明マントだって現実化して

    SFをもっと楽しむための科学ノンフィクションはこれだ! - 基本読書
  • 小説創作ソフト:はこだて未来大が開発へ 自動生成目指す- 毎日jp(毎日新聞)

    ショートショート(掌編小説)の神様、星新一(1926〜97)を超える作品を−−。公立はこだて未来大学(北海道函館市)は6日、初の格的な小説創作ソフトを開発する「きまぐれ人工知能プロジェクト 作家ですのよ」のスタートを発表した。いよいよコンピューターが小説を書く時代になるのか。 同プロジェクトは、星さんの1000点以上のショートショート作品を解析。星作品と同等もしくはそれ以上と評価される小説(400字詰め原稿用紙20枚以内)を、コンピューターが自動生成することを目指す。 プロジェクトを主導する松原仁・同大教授によると、星作品を参考にする理由は(1)高水準の作品が多数あること(2)起承転結やオチがあるなど、構成要素が分かりやすいこと−−など。「これまでソフトはチェスや将棋など、人間の理性に相当する部分が開発されてきた。今回取り組むのは、感性に相当する部分。人工知能が感性を扱えるようになれば、

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