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politicsとKitakyushuに関するkenjiro_nのブックマーク (9)

  • 「忖度」発言受け現地視察 野党合同チーム 知事と意見交換へ | 西日本新聞me

    拡大 関門橋を視察する国民民主党の原口一博国対委員長(右から2人目)ら野党合同チーム=15日午前、北九州市門司区 北九州市と山口県下関市を新たに結ぶ「下関北九州道路」(下北道路)を巡る塚田一郎元国土交通副大臣の「忖度(そんたく)」発言問題を受け、野党合同チームが15日、既存の関門橋や関門トンネルなどを現地視察し、国土交通省などから説明を受けた。午後からは、福岡県の小川洋知事、北九州市の北橋健治市長ら地元自治体トップと、事業の必要性などについて意見交換する。 野党側は、忖度による「利益誘導」の有無を徹底的に調査し、与党が拒否している塚田氏の参考人招致、衆参両院の予算委員会開催につなげたい構え。国民民主党の原口一博国対委員長を視察団長に、立憲民主、共産、自由の計4党の国会議員6人が訪れた。 下北道路の建設促進の理由として、政府は既存ルートの老朽化などを掲げる。合同チームから「今後どのくらい使い

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  • 水巻未来図鑑- 水巻町ホームページ

    水巻町総合計画 総合計画は、わたしたちの町「水巻」をさらに住みやすい町にするために、今後10年間のまちづくりの基となる計画です。 この計画は、以下の3つで構成されています。 基構想(10年間) 基計画(前期・後期で各5年間) 実施計画(3年間で毎年見直し) 第5次水巻町総合計画 計画では、今後10年間のまちづくりを、町全体で「対話」と「問い」を重ねていきながら進めると定めました。 そして、その関係性を築く場には、町民・企業・行政などの垣根なく、皆さんが参加できるようになることが目標です。 そのため、大人はもちろん子どもたちにも、興味を持ち、知ってもらえるように、これまでとまったく違う絵のような冊子「水巻未来図鑑」ができ上がりました。 詳しくは、以下のPDF版をご覧ください。 水巻未来図鑑(第5次水巻町総合計画)PDF版[PDF:66MB] 環境により、ファイルが開くまでに時間がか

  • お堅い「町の総合計画」が絵本で大反響のワケ

    地方自治体において、まちづくりを進めるための基礎となる「総合計画」。まちの将来像と、それを目指すための施策を総合的にまとめたものだ。一般的に総合計画は10年ごとに改定されて冊子になる。だが、住民が目にする機会はほとんどないだろう。 そんな中、福岡県の水巻町(みずまきまち)がユニークな総合計画を作り、話題を集めている。水巻町は、福岡県北九州市に隣接する人口2万8000人ほどのまち。かつては鉱工業が盛んだったが、今は緩やかに人口が減少している。2018年4月に発表した総合計画のタイトルは「水巻未来図鑑」。 カラフルなイラストと町民の声を散りばめた、まるで絵のようなつくりだ。なぜこんなスタイルになったのだろうか。 水巻町の美浦喜明町長は、30年にわたり町議会議員を務め、町長になって5年目だ。

    お堅い「町の総合計画」が絵本で大反響のワケ
  • 宗像市が「告発者」実名 補助金不正調査報告書に記載 / 西日本新聞

    宗像市が「告発者」実名 補助金不正調査報告書に記載 2012年6月22日 10:09 カテゴリー:社会 九州 > 福岡 福岡県宗像市の社会福祉法人「彩幸会」の旧役員らが補助金を不正受給したとされる問題で、市が市議会調査特別委員会(百条委)に提出した報告書に、不正を内部告発した同会の元職員の実名(名字)と前科を記載していることが分かった。報告書は前科を除き、市民が傍聴できる場で読み上げられており、識者は「告発者を保護すべき行政が、告発者が誰であるかを明らかにすることなど、あってはならない。内部告発者の法的保護を定めた公益通報者保護法の趣旨に反する」と厳しく批判している。 元職員は「私の話を聞くことなく、一方的に不利なことを書かれた」として、近く県弁護士会に人権救済を申し立てる意向を示している。 報告書はA4判、26ページ。市から委託を受けた顧問弁護士とその事務所に所属する弁護士の計6人が

  • “コムシティ”のあり方 最終報告 RKB LOCAL NEWS

    kenjiro_n
    kenjiro_n 2011/08/10
    駅前の一等地なのにほとんどテナントが入ってないってのがねえ。
  • 北九州市 暴追決議 可決へ 「発砲事件は暴挙」と糾弾 / 西日本新聞

  • 路面電車:復活を 北九州市議会で勉強会 - 毎日jp(毎日新聞)

    「環境都市」づくりを進める北九州市で、市議会の会派代表者らが4月、路面電車再開を検討課題とする勉強会を発足させる。利用者が減り、20世紀の終わりとともに姿を消した経緯があるが、市議らは「環境に優しい路面電車は北九州の『街の顔』になる」と意気込んでいる。 勉強会の中心は、北橋健治市長の与党会派の民主・社民系「ハートフル北九州」。北橋市長は初当選した07年の選挙で「自動車に過度に依存した交通体系から環境に配慮したものへの転換」を公約の一つに掲げており、政策として具体化する狙いもある。 路面電車を生かした街づくりに詳しい都市プランナー、望月真一さんを講師に招き、バスや自転車なども組み合わせて、マイカーに頼らない交通網の整備などを議論する。 北九州市では1911(明治44)年から運行が始まった。最盛期の昭和30年代には西鉄(社・福岡市)が総延長約44キロで走らせたが、マイカー普及で経営が悪化し、

  • 路面電車:復活を 北九州市議会で勉強会 - 毎日jp(毎日新聞)

  • 北九州市交際費住民訴訟 「市に立証責任」 福岡高裁 | 市民オンブズマン 事務局日誌

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    北九州市交際費住民訴訟 「市に立証責任」 福岡高裁 | 市民オンブズマン 事務局日誌
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