8/20(火) Git運用勉強会 presented by GeekHub (大阪) 発表スライドです
SlideShareは少し掘るだけで後読みしたくなる資料がわんさか見つかるので重宝しているのですが、いかんせん後読みする度にブラウザを開くのは不便です。LinkedInアカウントでログインすることによってダウンロードすることも可能ですが、ダウンロードボタンが不活性の場合はダウンロードしたくてもできません。また、正直な話、LinkedInアカウントを作るのがめんどくさいです。 そこで、オンライン上からサクッとダウンロードできる方法を調べてみたら、以下のサイトが多くのブログで推奨されていました。 http://crazyworks.jp/slideshare_downloder/ しかし、こちらのサイト、なぜか私の環境では機能してくれませんでした。ブログを見てみても、古いもので2016年半ばだったりするので、今は使えないのかもしれません。 そこでもう少し探してみたのですが、SlideGrubb
ちょっとしたコードの書き方でパフォーマンスが変わることがあります。リーダビリティを重視する向きからすれば小手先のテクニックに映るかも知れないのですが、リーダビリティを維持しながらちゃんとしたパフォーマンスを出すためにも、テクニックを知ることは大事なことだと思うのです。 結構違うもんですなー というわけで、そんなテクニックをまとめたスライドがWriting Fast Ruby。見ていて参考になったのでメモ。 たとえば引数に&blockをとってcallするよりも、yieldの方が5倍速い、とか、 def slow(&block) block.call end def fast yield end mapにブロックを渡すよりも、シンボルを渡す方が20%速い、とか (1..100).map {|i| i.to_s} (1..100).map(&:to_s) mapしてからflattenを呼び出すよ
Twitterで紹介されていたこの資料。 実際見てみたらホントに美しい資料だったので、どんな点がよかったのか、また自分の資料作りに生かしていけそうか、ポイントを抽出してまとめてみようと思います。 「ページタイトル」と「メッセージライン」を分ける レイアウトは以下の画像のように要素が配置されています。 特徴的なのは、「ページタイトル」と「メッセージライン」を分けていること。これは自分も前々職のコンサルティング会社時代に馴染んだ形ですが、そこから移ったあとは、この区別ができていない例をたくさん見かけました。 ページタイトルを大きなフォントで載せることはスペースの無駄使いになりますし、逆に主張したいことを小さな領域に押し込めてしまうと無視されてしまう恐れもあります。 用途にもよりますが、調査レポートなどはこうした形の方が、要点が読み手に伝わりやすいのではないかと思います。 絶対値より、変化率や差
この連載では、MONOistとSalesforceのインダストリー専門家が協力して、世界各地の展示会から業界の最新トレンドをお届けします。前回に続き、2024年1月9日~12日にかけて米国のラスベガスで開催されたCESより、第2弾では自動車業界の脱炭素化のトレンドについて紹介します。
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