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psychologyとyouthに関するkenjiro_nのブックマーク (7)

  • 女子学生、放火容疑で再逮捕 「焼死体見たかった」:朝日新聞デジタル

    同級生2人に劇物の硫酸タリウムを飲ませた疑いで再逮捕された名古屋市の女子学生(19)が、実家がある仙台市で住宅に放火し、住民を殺害しようとしたとして、愛知・宮城両県警は5日、殺人未遂と現住建造物等放火の疑いで再逮捕し、発表した。容疑を認め、「焼死体が見たかった」と供述しているという。 愛知県警によると、女子学生は知人宅に放火して、知人らを殺害しようと計画。昨年12月13日午前3時25分ごろ、仙台市青葉区のパート女性(67)方の木造2階建て住宅郵便受けに、引火しやすいジエチルエーテルを流し込んでマッチで火をつけ、住宅にいた女性ら3人を殺害しようとした疑いがある。出火当時、3人とも屋内で就寝しており、女性が物音に気づき、水をかけて消火した。玄関ドアの木枠の一部が焼け、けが人はいなかった。 この住宅は女子学生の実家から約3キロ離れた場所にあり、知人宅とは無関係の別の家だった。知人と女性は名字が

    女子学生、放火容疑で再逮捕 「焼死体見たかった」:朝日新聞デジタル
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2015/06/05
    あまりこういう言い方はしたくないのだが「精神医学の敗北」というフレーズを思いついてしまった。
  • 承認欲求がバカにされる社会と、そこでつくられる精神性について - シロクマの屑籠

    先日の記事では、承認欲求が社会化されていくプロセス、熟練度がアップしていくプロセスについてまとめた。今回は、承認欲求、とりわけ思春期前半の逸脱しやすい承認欲求が罵倒されたり排除されたりしやすい社会情況と、その問題について振れてみる。 昨今、思春期前半の承認欲求が馬鹿にされたり、批判に曝されたりする機会が増えたように思う。 わかりやすいところでは、中二病を馬鹿にする風潮だ。いい歳した大人の中二病が揶揄されるのはまだわかる。だが十代の若者の不器用なレクリエーションまでもが、「中二病は恥ずかしいもの」「中二病はネタ」的な括りで取り扱われていて、そういうメタ情報が学生にまで周知されている。中二病のかけがえのなさを讃える声が無いわけではないが、そのような声は、中二病を笑いものにする声に比べて大きいとは言い難い。 くわえて、ネット炎上の問題が新たに加わった。2013年は、若者の“武勇伝”や“仲間内を意

    承認欲求がバカにされる社会と、そこでつくられる精神性について - シロクマの屑籠
  • 埼玉刺傷:逮捕の少年がネコ虐待か 携帯電話に写真 - 毎日jp(毎日新聞)

    kenjiro_n
    kenjiro_n 2011/12/08
    昨晩見たテレビのニュースで識者の方がこういった事例での声掛けによる予防効果をとなえてたけど、実際のところはどうなんだろ? この少年は退学を予告した直後からだという話らしいし。
  • 「本当の言葉」って何なのさ - H-Yamaguchi.net

    2011年4月5日付朝日新聞夕刊「文芸批評」欄に文芸批評家の大澤信亮氏が「欲しかったのは当の言葉 「秋葉原事件」とは何か」と題した文章を載せている。不勉強にしてこの方を知らないんだが、おそらくは有名な方なんだろう。「ロスジェネ」という雑誌の編集委員を務めていた、とある。1976年生まれというのは、まさにその世代、なのかな。ともあれ、少なくとも私より頭のいい方ではあると推察する。いや別に根拠はないがなんとなくそんな印象。 要するに、読んだのだが、読んでも読んでもわからないので困っているわけ。 いや、実のところそんなに困っているわけじゃない。そもそも文芸批評家という職業自体よくわかってなくて、「文芸」って文学作品とかのことじゃないの?とか、事件の判決について書くって、法律学や社会学でないとしたら、いってみりゃ時事評論とか社会評論とかだよね?判決って文芸なの?時事評論って文芸批評の範疇に入るの

    「本当の言葉」って何なのさ - H-Yamaguchi.net
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2011/04/06
    俺が昔書いた「codeで検知できないからこそ「深い」絶望なんだろう 」id:entry:37079966 と似たような話だが、何が癪に障ったのかはわからないが雨宮処凛さんなどの弱者の味方系論者をdisってて困惑した。
  • 「思春期に幽閉される」というしんどさ - シロクマの屑籠

    「思春期モラトリアムの延長」という言葉を聞いたことのある人は多いと思います。昔は20歳ぐらいまでを思春期と読んでいたのが、近年、“30歳までが思春期”とか“35歳まで思春期”とか言われるようになってきた、アレです。 この思春期モラトリアム延長の要因としては、大学進学率の上昇のような“大人になるまでに学習すべきことの増加”や“晩婚化”、“人的流動性の高まった社会”などがしばしば挙げられます。まあ、間違っていないような気がします、たぶん。 思春期が延長した要因については機会を改めるとして、このテキストのタイトルは「思春期に幽閉されるしんどさ」です。慣用句には“薔薇色の青春”なんて表現もありますが、思春期の延長という現象が、いま思春期をやっている人達にとってどういう意味を持つのか、立ち止まって考えてみたくなった次第です。 高い濃度を保てるなら、思春期延長も悪くない 思春期が延長したら、そのぶん思

    「思春期に幽閉される」というしんどさ - シロクマの屑籠
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2011/01/18
    本文では出てなかったけど、これも孤立化社会の一側面なのかも。
  • 発言広場 - 思春期の子供が心療内科に行きたがる心理

  • 日経BP

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