タグ

reviewとshowbizに関するkenjiro_nのブックマーク (2)

  • 「国民的美少女コンテスト」グランプリ受賞者はなぜ大成しないのか――人材選抜の謎に迫る(全文) | デイリー新潮

    美少女コンテストを調査してみた ある人にこの話をしたところ、「美少女コンテスト」のグランプリ受賞者だって同じだと教えてくれた。オスカープロモーションが女性タレント発掘のために1987年から開催している「全日国民的美少女コンテスト」のことだ。 この世界の消息に疎い私は、学生の手も借りながらさっそく調べてみた。そして、第1回から第13回までの受賞者を一覧表にしたうえで、大学生に教室でタレント名を1人ずつ読み上げながら、彼らがそのタレントを知っている(名前を聞いて顔が思い浮かぶ)か否かを聞いてみた。 すると、ほぼ全員が知っているタレントと、ほとんどだれも知らないタレントにきれいに分かれた。 以下、各回のグランプリ受賞者を並べてみる。また、同時期の特別賞なども並べてみる。 ○がついているのはほぼ全員が「知っている」、△はほぼ半数が「知っている」、無印はほとんどの学生が「知らない」と答えたタレント

    「国民的美少女コンテスト」グランプリ受賞者はなぜ大成しないのか――人材選抜の謎に迫る(全文) | デイリー新潮
  • 嫌われたくない人にこそすすめたい「嫌われてもいい」という坂上忍節 | ダ・ヴィンチWeb

    「ブスは嫌い」――公共の電波を使ってそう言い放ち、注目を浴びた坂上忍。子役から数えて芸能生活43年の彼は、それ以外にも「働きたくない」「ブスは表に出るな」など毒舌とも取れる発言をしている。 決して「いい人」とはいえない発言を繰り返すのに、なぜ彼は「炎上」せず、仕事を干されることもなく、かえって一定以上の人気を保ってテレビ番組に露出しているのだろうか。 その秘密を垣間見ることができるのが、坂上忍著『偽悪のすすめ 嫌われることが怖くなくなる生き方』(講談社)である。 一般的に、嫌われたいと思いながら生活している人は少ないだろう。できれば自分とかかわりのある人からは好かれたいと思うのではないだろうか? そのため、場の空気を壊さないように「空気を読んだ」発言をし、批判的なことは言わない。 自分を押し殺して相手に合わせる。自分の考えとは異なる意見を周りが求めれば、その場で求められている意見を口にする

    嫌われたくない人にこそすすめたい「嫌われてもいい」という坂上忍節 | ダ・ヴィンチWeb
  • 1