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rumorとnetMediaに関するkenjiro_nのブックマーク (3)

  • SNS上で、嘘大げさ紛らわしい情報が闊歩しているようですが。(えふしん) - 個人 - Yahoo!ニュース

    震災の時にTwitterでデマが周ったのは記憶にあたらしい。当時起きたことは意図的なデマというよりは、「良かれと思った未確認情報」が結果的にデマだったというものが多かった。 最近、東京ガスのCMについて、ちょっとしたトラブルがあった。サイバーエージェント社が運営しているバイラルメディア(情報をシェアさせることでPVを集める、最近流行ってるネタサイト)で、東京ガスのCMが打ち切りになったという話で賛否が巻き起こった このCMは就活をテーマにしたCMで、確かに衝撃的な結末で終わるCMだ。 しかし実際は打ち切りになったというのは大げさな情報だったらしく、ちょっとしたクレームがついたぐらいの話だったそうだ。しかし、その話が誇張と伝聞で伝わって「批判のせいで打ち切りになった」と伝えられてしまった。僕もFacebookのシェアで、このニュースを見て、Amebaというロゴを見て、正しいものかと思って感想

    SNS上で、嘘大げさ紛らわしい情報が闊歩しているようですが。(えふしん) - 個人 - Yahoo!ニュース
  • 内田樹の「陰謀論」論(朝日新聞「わたしの紙面批評」より) - kojitakenの日記

    今朝(9/13)の朝日新聞紙面でもっとも目を引いたのは、内田樹の「わたしの紙面批評」だった。 内田は、かつては日における情報資源の分配は「一億総中流化」的であり、たとえば内田自身が小学生の頃は、親がとっていた朝日新聞と週刊朝日と文藝春秋を熟読していれば、世の中の「知っておくべきこと」はだいたいカバーできたという。それに対し、欧米の「クオリティー・ペーパー」は知識階級のためのものであり、せいぜい数十万の「選ばれた読者」しか対象にしていない。それらは階層社会に固有のものであり、権力と財貨と文化がある社会集団に集中している場合にしか成り立たない。日にそれがなかったのは「一億総中流化」の日社会が欧米ほど排他的に階層化されていなかったためだと指摘する。 その「情報平等主義」がいま崩れようとしていると内田は言う。理由の一つはインターネットの出現による「情報のビッグバン」、一つは新聞情報の相対

    内田樹の「陰謀論」論(朝日新聞「わたしの紙面批評」より) - kojitakenの日記
  • 「企業再生実録」はつくりドラマより100倍面白い(13)~福岡都市再生にかける人生ドラマ(番外編)~脳天気とみこさん|Net-IB|九州企業特報

    <責任転嫁で生きるとみこさん> この『福岡市長選』シリーズは前回で完了の予定であったが、どうしても「番外編」を書く使命感に駆られた。 12日の朝日・西日両紙の朝刊を目にして、心底呆れ果てたからだ。そこには、「とみこ氏がHPで政治的圧力があって立候補を断念した。圧力をかけた人物名は選挙が終わるまで明かせないと書いている」と報じられていた。 「教育長までやった人のやる行動か。許されない女だ。当に言い訳がましい」と、腹のなかから怒りの念が湧いてきた。 12日の8時27分に、とみこ氏に直接TELをかけてみた。すると人が出た。 「とみこさん!!9日の記者会見で済んだ話だろう。『誰々から圧力があったから辞めました』などと、弁解がましいことを言うな!!自分で立候補することを決め、己の判断で辞退を決めたのだろうが」と追及した。 すると、とみこ氏からは「私には圧力はかかりませんでした。ある人に圧力が加

    kenjiro_n
    kenjiro_n 2010/11/15
    植木とみ子さんに電話インタビューをしたら「自分にではなく関係者に圧力があった」と答えたのを受けてあれこれ憶測を並べ立てる記事。
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