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shintoismとreligionに関するkenjiro_nのブックマーク (4)

  • 「日本会議」の実態に迫る論考 日本最大の保守系団体 安倍政権に強い影響力|【西日本新聞ニュース】

    今年の正月のことである。初詣に行った人たちが神社の「ある活動」に対して、インターネット上で次々に違和感を表明した。憲法改正の署名活動である。主導するのは「美しい日の憲法をつくる国民の会」。背後には「日会議」が存在する。 この会は「一千万人賛同者拡大運動」を展開する。国会での憲法改正発議を後押しし、国民投票で過半数を獲得することが目指されている。多くの神社が活動に賛同し、初詣客を対象として署名を訴えたのだ。 個別の神社が政治活動を行うことに問題はない。国家権力や行政が特定の宗教団体の活動を規制すれば、宗教弾圧になる。しかし、初詣という国民的慣習の場で、その主体となる神社が政治活動を行ったことに、違和感を抱く国民が多くいたことも事実である。 日社会における神社の位置づけは、案外難しい。戦前は「神社非宗教」という説が採用され、明治憲法では形式上、信教の自由が保障された。しかし、「非宗教」と

    「日本会議」の実態に迫る論考 日本最大の保守系団体 安倍政権に強い影響力|【西日本新聞ニュース】
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2016/05/10
    恥ずかしながらnoiehoie氏の本名はかんのかんだとずっと思ってました。かんのたもつが正しい読みとのこと。
  • 新居に神棚をおきたくありません : 家族・友人・人間関係 : 発言小町 : 大手小町 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    こんにちは。 私は先月結婚しました。 新居は彼の実家の隣になりました。というのも、彼の実家は主屋と後から増築した家と二世帯住宅のようになっていました。 今は主屋にだれも住んでおらず、新築に建て替えて、そこに私と彼が住み、彼の家族は3mほど離れた隣に住む予定です。 新築で大きな家でいいね、と言われますが、私は大きな悩みとストレスを抱えています。 彼の家族の主屋ということもあり、お客さんがきたら主屋に招くと言われています。これは毎日ではないし、何十時間も知らない人が居座る訳ではないので我慢できます。 1番苦しいことは、神棚のことです。 家を建てる時から、義理の両親はすごく家相を気にしていました。そして神棚を置くことになりました。 その場所がリビングの良く目に着く場所で、神棚のない家で育った私にとって気持ち悪いのです。新築で、何度もいろんな店に足を運んでモダンな家具を選んだのに、

  • 日本の神々を描いた浮世絵画像を貼ってみる - 痛い信者(ノ∀`)

    の神々を描いた浮世絵画像を貼ってみる 2011年03月21日06:01    | カテゴリ:歴史 / 雑学   |    Tweet 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/20(日) 16:25:56.72 ID:ye0OlPIk0 こんにちは、浮世絵スキーです。 まずは、この度の東日大震災における被災者の皆様、 並びに、不幸にしてお亡くなりになられました方々には 謹んでお悔やみを申し上げます。 また、津波や倒壊など、地震による諸々の被害の爪痕も甚大、 復興には、多大な時間、そして多くの人々の努力が必要です。 7:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/20(日) 16:31:01.73 ID:tpzs+ehu0 されど、この日は、八百万の神々のおわします国なれば、 かならずや、人力とは別に冥助のある事と信じて

    kenjiro_n
    kenjiro_n 2011/03/21
    あら、神道タグって作ってなかったのか。しかし著作権も切れているだろうになぜに自前のブログでなしにVIPでやるのかしら?
  • 解説:A級戦犯「分祀」提言 高齢化に危機感 - 毎日jp(毎日新聞)

    福岡県遺族連合会が靖国神社に祭られるA級戦犯の事実上の「分祀(ぶんし)」を提言したのは、戦後64年が経過し、高齢化が進む日遺族会(会長・古賀誠自民党前選対委員長)の危機感を受けたものだ。戦没者のは平均年齢が既におよそ90歳、若い遺児でも60歳代で、会員数は年々減少している。党幹部や閣僚が「参拝せず」を明言する民主党政権では政治問題になっていないが、遺族会には、戦争の悲惨さを知る自分たちの世代でこの問題を解決しなければ、との認識が広がる。だが靖国神社に一定の影響力があった自民党は野党に転落して政治力低下は否めず、遺族会の意見が集約されたとしても、分祀を拒む靖国神社との交渉は難航が予想される。 分祀について遺族会には「戦争責任を認めれば戦没者が報われない」などの反対意見があり、公式見解は「靖国神社自身の判断」(同会の終戦60周年特別委員会報告)としてきた。 だが06年夏以降、「富田メモ」な

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