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showbizとcommunicationに関するkenjiro_nのブックマーク (2)

  • オフィス北野批判の東国原にたけし謝罪「お前が正しかった」

    タレント、東国原英夫(60)が4日夜、自身のツイッターを更新。テレビ番組の収録の合間に、芸能事務所、オフィス北野から独立したタレント、ビートたけし(71)と話をしたことを明かした。師匠の独立騒動を受け、「日、テレ朝『TVタックル』の収録の合間、師匠と縷々話をさせて頂いた」とつづった上で、「昨今、ニュースやワイドショー等で報道されている内容の実情・詳細についてである。ちょっと驚いた事が2点ある」と伝えた。 東国原は会話の詳しい内容について、「師匠が僕に『お前、事実を(各メディア等で)自由に喋って良いからな』と仰った」と明かした。さらに「随分前に、僕が、オフィス北野の事務所体制や森社長の経営方針等を批判をした時に、師匠にボコボコに殴られた事があった」と告白。たけしから謝罪を受けたことを明かしつつ、「『あの時は済まなかった。今となっては、お前の言う事が正しかったと痛感している』と言う事だった」

    オフィス北野批判の東国原にたけし謝罪「お前が正しかった」
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2018/04/06
    まあ、こうやってあとできちんと謝れるのはいいことではありますけど。
  • 嫌われたくない人にこそすすめたい「嫌われてもいい」という坂上忍節 | ダ・ヴィンチWeb

    「ブスは嫌い」――公共の電波を使ってそう言い放ち、注目を浴びた坂上忍。子役から数えて芸能生活43年の彼は、それ以外にも「働きたくない」「ブスは表に出るな」など毒舌とも取れる発言をしている。 決して「いい人」とはいえない発言を繰り返すのに、なぜ彼は「炎上」せず、仕事を干されることもなく、かえって一定以上の人気を保ってテレビ番組に露出しているのだろうか。 その秘密を垣間見ることができるのが、坂上忍著『偽悪のすすめ 嫌われることが怖くなくなる生き方』(講談社)である。 一般的に、嫌われたいと思いながら生活している人は少ないだろう。できれば自分とかかわりのある人からは好かれたいと思うのではないだろうか? そのため、場の空気を壊さないように「空気を読んだ」発言をし、批判的なことは言わない。 自分を押し殺して相手に合わせる。自分の考えとは異なる意見を周りが求めれば、その場で求められている意見を口にする

    嫌われたくない人にこそすすめたい「嫌われてもいい」という坂上忍節 | ダ・ヴィンチWeb
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