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showbizとkuukiに関するkenjiro_nのブックマーク (13)

  • カズ・ヒロさんは「日本の文化が嫌になった」とは言っていない(中川 まろみ)

    第92回アカデミー賞の「メイクアップ・ヘアスタイリング賞」を2019年公開の映画『スキャンダル(原題:Bombshell)』で特殊メイクを担当したカズ・ヒロさんが受賞した。2年前に続いて、2度目の受賞となる。 カズ・ヒロさんは昨年に米国の市民権を取得し、現在は日国籍ではなくアメリカ国籍なのだが、今回の授賞にあたり日の記者から「日での経験が受賞に生きたか」と問われ、こう答えた。 "Sorry to say but I left Japan, and I became American because I got tired of this culture, too submissive, and so hard to make a dream come true. So that's why I'm living here. Sorry".

    カズ・ヒロさんは「日本の文化が嫌になった」とは言っていない(中川 まろみ)
  • たかまつなな「なにも言えない社会になってしまう前に」(伊藤 達也) @gendai_biz

    最近、バラエティ番組、「お笑い」の世界がたびたび物議をかもしている。 「バラエティ番組での“いじり”はイジメとなにが違うのか」「女性芸人への“ブスいじり”はセクハラじゃないのか」「芸人は政治的発言をしてはいけないのか」――。 セクハラ、パワハラに対する世間の目が厳しくなるなか、議論が活発になっている。一方で、その状況を「笑いが分かっていない」「空気を読め」と嘆く人達もいる。 今年に入ってからも、ダウンタウン・松人志がフジテレビ「ワイドナショー」(1月13日放送)内で、NGT48のアイドルへの暴行事件の話題になった際、HKT48の指原莉乃に「お得意の体を使って」と発言。「セクハラだ」と批判の声が多数上がった。 指原が後日Twitterで「松さんが干されますように」とイジるように返し、フジテレビサイドも「問題があった」と謝罪した。 そんな状況について、積極的な発言を続けるのが芸人のたかまつ

    たかまつなな「なにも言えない社会になってしまう前に」(伊藤 達也) @gendai_biz
  • 博多大吉、松本人志の言葉気になる…新幹線で眠れず - 芸能 : 日刊スポーツ

    博多華丸・大吉の博多大吉(46)が、ダウンタウン松人志(53)の発言の呪縛で新幹線移動中に睡眠をとることができなくなってしまったと嘆いた。 大吉は23日放送のTBSラジオ「たまむすび」に出演。これまで仕事で地方へ行く時は、新幹線で睡眠をとることが常だったというが、SPEEDの今井絵理子議員と橋健・神戸市議の不倫疑惑報道があって以降、状況が変わってしまったと語った。 大吉は、松が先月30日放送のフジテレビ系「ワイドナショー」で、今井議員と橋市議が新幹線内で寝ている姿を週刊誌に報じられたことについて「俺だって移動中、一睡もせんと収録のこととか考えるよ。常に仕事のことを考える。寝たらアカンとは言わへんけど、こういうの見ると票を入れた人はがっかりするやろな」と苦言を呈していたことに触れ、自身も「当におっしゃる通りだ。さすが」と松の意見に同調したことを明かした。 しかし、今度は自分が新幹

    博多大吉、松本人志の言葉気になる…新幹線で眠れず - 芸能 : 日刊スポーツ
  • PR担当者がダチョウ倶楽部を寵愛する理由 タレント「謎の起用」の原因3

    なぜPRイベントに、どう考えても接点のないタレントが起用されるのか。最近も、戦争映画『ハクソー・リッジ』のイベントにダチョウ倶楽部が出演し、映画ファンから「作品のテーマにあわない」と物言いがついた。『スピンドクター “モミ消しのプロ”が駆使する「情報操作」の技術』(講談社α新書)の著者で、企業のPR手法に造詣の深い窪田順生さんがその理由を解き明かす。 「この製品やサービスをPRするんだったら、そのタレントの起用はないだろう」というイベントをたまに目にしないか。 例えば、6月20日に行われた映画『ハクソー・リッジ』の公開記念PRイベントはその典型的なケースかもしれない。 この映画は、敬虔なキリスト教徒であるデズモンド・T・ドスという青年が、「人を殺す」ということを拒否しながらも太平洋戦争を戦う米軍に入り、激戦地・沖縄の最前線で武器を持たずにたった1人で75人もの命を救った、という実話をもとに

    PR担当者がダチョウ倶楽部を寵愛する理由 タレント「謎の起用」の原因3
  • 名古屋五輪招致運動を冷笑、揶揄し続けたタモリが落選夜に語った言葉(回想・1981年) - INVISIBLE D. ーQUIET & COLORFUL PLACE-

    【記録する者たち】 あー…?? 画質的に読める?? ぎりぎりかな???? たぶんオリジナルサイズはこちらをクリックして表示 で見ると、少しクリアかもしれない。 http://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/g/gryphon/20130909/20130909081302_original.jpg?1378682085 背景を説明する必要があるかないかわからないけど、ざっと箇条書きすると ・名古屋が「1988年五輪開催」都市に立候補した。 ・その当時、バリバリの新進お笑い芸人として大人気(ただし、アングラ的なにおいも濃厚)だったタモリの芸風に「名古屋人を誇張して嗤いのタネにする」があった。 ・その一環としてタモリはさまざまな場で「名古屋オリンピックをつぶそう」と語ってきた。 ・そして当に落選した。当選都市はソウル。 その日の夜、タモリが語った

    名古屋五輪招致運動を冷笑、揶揄し続けたタモリが落選夜に語った言葉(回想・1981年) - INVISIBLE D. ーQUIET & COLORFUL PLACE-
  • 剛力さんが叩かれるのをみるのがつらい

    剛力さんはほんとに頑張ってると思う。 普通の勤め人として考えると、あきらかに働き過ぎな状態なのに、 穴もあけず、肌も体型も調子を保ったまま、笑顔でその激務をこなしている。 もちろん、そういう特殊な職業を選んだのは他ならぬ彼女自身なのだから 多少の努力や我慢は必要だと思うし、 そうやって当たり前なのかもしれない。 だけど、あれだけの量のプロジェクトを並行して回し、 しかもそれぞれが撮影だったり演技だったりトークだったり歌だったり踊りだったり ひとつひとつが重たいタスクなんだから、並大抵のことではないと思う。 事務所の戦略として、次々に与えられるミッションをこなす上で 事実上彼女に仕事を選ぶ権利がない のであったとしても、やはり 「これも私かよ!」とか「これはなんかちょっと違うだろ!」と 自分自身思う瞬間があるかもしれない。 でも、次の瞬間には「それでも求められてるから」「せっかくのチャンスだ

    剛力さんが叩かれるのをみるのがつらい
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2013/07/10
    一方で「高部あいが顔真っ赤にしてAV番組のアシスタントやってるんだが」id:entry:152445950 というあまり良くないことにもなっているわけで、非難すべきは過剰な露出をさせてる事務所の社長さんだと思うけどね。
  • ゲンダイネット

    kenjiro_n
    kenjiro_n 2011/09/30
    アルファルファモザイク id:entry:61094326 より。媒体を介した音楽ビジネスの敗北を意味するだけに受賞者なし、ってのも授与する側からすると受け入れにくいだろうなぁ。
  • 斉藤和義風の男が歌う「ずっとウソだった」の波紋 歌いたいことも歌えない日本もレコード会社の裏事情 - ガジェット通信

    4月7日昼、斉藤和義とおぼしき人物(アカウント名:(daichiazuma)の歌う「ずっとウソだった」という曲がYouTube上に投稿されTwitter2chまとめサイトを通し情報が広まった。 「原発が54基 教科書もCMも言ってたよ、安全です。 俺たちを騙して、言い訳は「想定外」。ずっとウソだったんだぜ やっぱ、ばれてしまったな ホント、ウソだったんだぜ 原子力は安全です。 ずっとウソだったんだぜ ほうれん草いてえな ホント、ウソだったんだぜ 気づいてたろ、この事態。風に舞う放射能はもう止められない 何人が被曝すれば気がついてくれるの? この国の政府。」 と歌詞の通り猛烈な電力会社と政府への批判が込められたこの楽曲。元ネタが斉藤和義の「ずっと好きだった」ということもあり権利を持つ斉藤の所属レコード会社でもあるVictorの著作権侵害の申し立てで削除されたものの、その後もニコニコ動

  • 見逃した人は必見! NHKのドラマ『15歳の志願兵』再放送 - kojitakenの日記

    どういうわけか今年は名古屋の当たり年で、現在も、COP10、河村たかし、中日ドラゴンズなど良くも悪くも名古屋が注目を集めているが、今年の終戦記念日に放送されたNHKのドラマ『15歳の志願兵』も、戦争中に名古屋の名門校・愛知一中で起きた事件を元に製作されたドラマだった。私は、このドラマを見て感銘を受けたので、『きまぐれな日々』の下記記事で取り上げた。 きまぐれな日々 NHKドラマ「15歳の志願兵」を見て思ったこと このドラマが近く再放送されるとの知らせを、『きまぐれな日々』に戴いたsweden1901さんのコメント*1で知った。2か月前の記事へのコメントだから、読者の皆さまの目に触れる機会はほとんどないと思うので、ここに転載して紹介したい。 終戦記念日のNHKドラマは毎年再放送があったようなのでそのうちあると思ってはいましたが、 「15歳の志願兵」の再放送が決まった旨、番組のweb site

    見逃した人は必見! NHKのドラマ『15歳の志願兵』再放送 - kojitakenの日記
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2010/10/19
    「11月7日(日)16:00からNHK総合」でOAだそうです。
  • 沢尻エリカ、赤江珠緒の涙を返せ! - 芸能ニュース : nikkansports.com

    沢尻エリカ(24)が米CNNの情報サイトで、テレビ朝日系「スーパーモーニング」での「涙の謝罪は演技だった」と発言したことについて、インタビュアーだった赤江珠緒キャスター(35)が6日、同番組内で当時を振り返った。沢尻は同番組で涙ながらに謝罪、聞き手だった赤江キャスターも涙を流した。赤江キャスターは「ビックリしました。一緒に泣いた私はものすごく恥ずかしい」。その上で「一時期でもお世話になった事務所やダンナさんのことを言うのは美しくない」とコメントした。 [2010年9月7日6時17分]ソーシャルブックマーク

    沢尻エリカ、赤江珠緒の涙を返せ! - 芸能ニュース : nikkansports.com
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2010/09/07
    赤江さんってまだ局アナだよね? 共感して涙を流す立場にいるというのがよくわからないのだが。
  • 田原総一朗氏 大麻使用を告白:芸能:スポーツ報知

    田原総一朗氏 大麻使用を告白 ジャーナリストの田原総一朗氏(75)がキャスターを務めるBS朝日「激論!クロスファイア」(4月3日スタート・土曜前10時)の発表会見が9日、東京・六木のテレビ朝日社で行われた。 毎回、政治・経済・社会のキーマンをゲストに迎え、1つのテーマで55分間徹底討論。田原氏はゲストの候補に覚せい剤取締法違反で有罪判決を受けた酒井法子さん(39)の名前を挙げた。「僕も大麻をやったことがある。合法的な場所です。(大麻が)いいとは思わなかった。(酒井さんに)何がいいのか聞いてみたい」と自身の過去も告白した。

    kenjiro_n
    kenjiro_n 2010/03/10
    見る限りでは武勇伝として語っているようでもないし、過去の悪行にもう少し寛容になってこれが田原氏バッシングの元凶とならないことを望む。
  • 「新撰組リアン」はむしろいい。それより気になるのが、島田紳助のアンモラルの押し付け | リアルライブ

    「新撰組リアン」はむしろいい。それより気になるのが、島田紳助のアンモラルの押し付け 芸能ニュース 2010年03月09日 12時00分 ツイート 島田紳助プロデュースの男性グループ・新選組リアンの、2ndシングル『当に僕でいいんですか』が発売された。人気番組を多数所持し、テレビ界を意のままにできる島田のゴリ押し営業が功を奏さず、いまだブレイクしないと言われている。しかし、巷にいそうな新選組リアンの若者たちは親しみやすく、大手レコード会社が何もかも完璧に作り上げたグループが、かならずしも売れるとは限らない。それよりも、島田紳助のある行動が気になるが…。 主婦や低年齢層を中心にブレイクの兆しを見せる新選組リアン。『当に僕でいいんですか』のメロディも歌詞も悪く無い。一生懸命なだけであまり芸が無いのもご愛嬌だ。ゆとり世代やその親たちはむしろ「未熟」なものを好むので、ダンスやトークがおぼつかない

    kenjiro_n
    kenjiro_n 2010/03/10
    押し付けと言う言い回しには同意できないが同感。
  • 空気読め教と芸能人は黙れ教の聖地? | tokenの日記 | スラド

    ただ、ネット上とはいえ公然の場で、有名人が怒りを見せた最近のケースをみるとマイナスとなる要素が高いので、我慢するべきだったかも。 -------- おもしろまにあっくす 加護亜依、ファンを名指しでプチキレ 別にこの人に特別な感情は持ってないけれど、有名人というだけで怒りを見せてはいけないってのは、なんだかおかしい。日の芸能人は愛玩動物扱いなんだろうか。もしそうなら、過剰な偶像崇拝だと思う。それはキモいし、常軌を逸してる精神だと思うなあ。 元記事にあるキレられた一般人がキモいんじゃなくて、「有名人が怒りを見せるとマイナス視する」という視点がキモい。

    kenjiro_n
    kenjiro_n 2010/01/04
    ではもはやない加護亜依さんの話について。加護さんがブチ切れたのを擁護する話だが同意しにくい。
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