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societyとshoushikaに関するkenjiro_nのブックマーク (5)

  • 韓国に学べ! 少子化対策の切り札 二重国籍容認、移民社会へ大転換 | JBpress (ジェイビープレス)

    と同様、韓国も少子高齢化に直面している。2009年の国連人口基金「世界人口白書」によれば、韓国の合計特殊出生率1.22はボスニア・ヘルツェゴビナの1.21に次いで、185カ国の下から2番目。保守的な価値観が根強く残り、子育てを取り巻く社会的・経済的問題が山積する。出産を躊躇するのは、女性の合理的な判断なのだろう。少子化問題を解決するための一つのカギは、女性に負担の重い保守的社会から大転換を図り、移民への開放度を引き上げることである。 出生率の低下に苦しむ韓国、日、イタリアなどには共通点がある。急激な経済発展に価値観の変化が追いつかず、男性中心の社会構造が色濃く残っていることだ。 経済協力開発機構(OECD)加盟30カ国では、女性の国会議員や管理職の割合が平均30.2%(2009年)に達する。これに対し、韓国や日ではほんの1割にすぎない。「結婚したら仕事を辞めますか」と女性に質問して

    韓国に学べ! 少子化対策の切り札 二重国籍容認、移民社会へ大転換 | JBpress (ジェイビープレス)
  • 【from Editor】少子化の本当に怖い話 (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    街の自転車店に、自転車を引いて小学生がやって来た。しかし、一言も発しない。店主がしびれを切らして「どうした」と聞くと、一言「空気」。タイヤに空気を入れてほしいことは百も承知で、店主は言った。「空気ならどこにでも、いっぱいあるよ」 ニュースキャスターの草野仁さんが、1月21日付の日経新聞夕刊で書いていたコラムである。会話ができない子供の急増を嘆く内容だが、今やこんな経験は、だれにでもあるだろう。私もその一人。なかでも印象深いのは約5年前、取材で訪れた大阪府茨木市内の公立中学校での見聞だ。 山間部にあるその中学校は3階建て、7コースのプールもあるが、肝心の生徒が62人しかいない。1学年1クラス、20人前後。ピーク時には3学年で310人が学んでいたという。 職員室に入ってくる生徒たちがやはり会話下手だった。「先生、そろった」「先生、部活」。その一言一言を校長先生自ら、言い直させていた。 「先生、

    kenjiro_n
    kenjiro_n 2010/02/17
    産経的視点だとムラ社会万歳だと思ってたが関係性が固定されるのはやっぱり怖いのか。b:id:entry:25113772 はtumblrへの転載。
  • 実は、日本は少子化を目指していた 非婚、晩婚、負け犬の遠吠え…、古い道徳観に失政が重なった:日経ビジネスオンライン

    大西 孝弘 日経ビジネス記者 1976年横浜市生まれ。「日経エコロジー」「日経ビジネス」で自動車など製造業、ゴミ、資源、エネルギー関連を取材。2011年から日経済新聞証券部で化学と通信業界を担当。2016年10月から現職。2018年4月よりロンドン支局長。 この著者の記事を見る

    実は、日本は少子化を目指していた 非婚、晩婚、負け犬の遠吠え…、古い道徳観に失政が重なった:日経ビジネスオンライン
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2010/02/17
    これは自民党政治が悪いって言っていいんだよね? この路線は今国民新党に引き継がれたみたいだけど。
  • 豊かな国は「少子化」克服、日本は例外的 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    社会・経済が発展すると晩婚、出産の高齢化が進み、出生率は下がると考えられてきたが、発展がある段階を超えると、出生率は再び増加に転じる傾向にあることが、米ペンシルベニア大学などの分析で明らかになった。 この中で日出生率が上がらない例外的存在であることもわかった。6日付の英科学誌ネイチャーで発表する。 研究グループは、各国の生活の質と発展度合いを示す人間開発指数(HDI、最高値は1・00)と、1人の女性が生涯に産む子供の数を示す合計特殊出生率との関係について、1975年から2005年まで比較した。 調査対象は05年時点でHDIが0・85以上の日米欧など37か国。その結果、HDIが高くなるほど出生率は低下したが、HDIが0・85〜0・90に達した段階で、出生率が逆に上昇する傾向があることがわかった。 例えば、米国は76年(HDI0・88)、イタリアは94年(同0・90)に、出生率が増加に転じ

  • 夏の葬列 - 長い; (「朝まで生テレビ」森永卓郎発言など)

    ・・・なんだか、「朝まで生テレビ」で凄いことになっていたようですね;   関連のログだけでもの凄い量です・・・。 (朝まで生テレビ 「激論 少子化の何が悪い」関連)(参考:以下出演者。公式HPより)司会: 田原 総一朗進行: 長野智子、渡辺 宜嗣パネリスト:松島 みどり(衆議院・自民党)蓮 舫(参議院議員・民主党)福島 みずほ(参議院議員・社民党党首)奥谷 禮子(ザ・アール社長、経済同友会理事)長田 百合子(塾経営)金 美齢(評論家、JET日語学校理事長)遙 洋子(タレント・作家)ミュリエル・ジョリヴェ(上智大学教授)勝谷 誠彦(コラムニスト)松原 聡(東洋大学教授)森永 卓郎(エコノミスト)八木 秀次(高崎経済大学教授) 216 名前:('A`) 日のレス 投稿日:2005/11/26(土) 01:54:56 0 森永センセイの「イケメン」「フツメン」「ブサメン」「キモメン」発言は神

    kenjiro_n
    kenjiro_n 2005/11/30
    非モテ系の発言。非モテを生み出す土壌こそが少子化の元凶という趣旨の発言。
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