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streamingとcriticsに関するkenjiro_nのブックマーク (2)

  • テレ東名物P、“日テレのドラマ作り”を分析

    人気バラエティ番組「ゴッドタン」などを手がけるテレビ東京の名物プロデューサー・佐久間宣行氏が、1月2日に放送された正月恒例の「新春TV放談2020」(NHK総合)に出演。ドラマ「あなたの番です」「3年A組」などで話題を呼んだ日テレビのドラマ作りについて語った。 佐久間氏は「あなたの番です」の成功について、一番の英断は「日曜の一番いい時間帯に2クール」で放送することに決めたことと分析。佐久間氏によると、同じ日テレビ制作のドラマ「俺の話は長い」も、1クールではあるが30分1話にすることで2クール分の数を作っているが、「1クールだと一瞬で見終えちゃうから(動画)配信に引っ張ってこれなかったりするけど、2クールあると配信にすごく強くなる」と語った。 佐久間氏は「日テレビはやっぱり戦略性がすごいあって、視聴率と同時にコンテンツとして、すごく稼げるコンテンツを作るっていうマインドがすごいあるん

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  • 「放送局」の終わりの始まり (1/2)

    ラジオのネット同時放送が始まる 3月15日から、大手民放ラジオ局13社が、地上波と同じ放送内容をインターネットでも同時放送することを決めた。参加するのは東京のAM/FM6局と大阪の6局、そして短波の1局である。海外ではラジオ局が同時にネット配信するのは当たり前だが、これまでは著作権の処理が複雑であることなどを理由にして、ごく一部しかネット配信してこなかった。それがここにきて腰を上げたのは、ラジオ局の経営が危機に瀕しているためだ。 放送局は、ネット配信は「放送ではなく通信だ」という建て前で、音楽にも1曲ずつ許諾を求めるなど、事実上ビジネスとして成り立たない制度にしてきた。地上デジタル放送だけは、著作権法の特例として放送と同じく一括して許諾することができるが、他のテレビ・ラジオは複雑な著作権の処理が必要なため、新しい企業がインターネット放送を行なうことは事実上不可能だった。 ところがこのように

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