タグ

studyとEnglishに関するkenjiro_nのブックマーク (4)

  • 英語が本気で出来ない人がアメリカで過ごした2年間の記録|灰色ハイジ

    📢 デザイナーの英語帳というが出版されました。この記事の内容も書き直してコラムとして掲載し、ここでは書けなかったアメリカでの就職活動の様子も書いています。もしご興味あればこちらもぜひよろしくお願いします。 灰色ハイジ 2020/05/22 ----- 結婚してアメリカと日を行ったり来たりする生活を2年弱過ごし(この間で合計半年くらいの滞在期間になるだろうか)、サンフランシスコへと移住をしたのが2017年の後半。全部で合計すると2年ほどアメリカに住んでいることになる。 気でHelloくらいしか言えなかった私が、今アメリカで働いているのが不思議に思うことが多々ある。時間が経ったら当初の気持ちを忘れてしまうかもしれないと思ったので、この2年どのように過ごしてきたのかまとめることにした。 尚、1年前に1年間の記録と題して書いて下書きに放置したままもう1年経ってしまったので多く加筆修正してこ

    英語が本気で出来ない人がアメリカで過ごした2年間の記録|灰色ハイジ
  • The Elements of Styleの全訳

     『The Elements of Style』の全訳 William Strunk, Jr.著、森田尚 訳 I. 序章 このは、文章構成の練習と文学の研究とを兼ねた英語のコースで使われることを想定している。このでは、平易な英語のスタイルに関する一番大事な必要条件を、手短に示すつもりだ。このでは、いくつかの質的要素、つまり最も間違えられることが多い語法のルールおよび文章構成の原則とに(第II章と第III章で)注意力を集中することにより、講師と生徒の負荷を軽減することをねらっている。セクションの番号は原稿を修正する際のリファレンスとして役に立つだろう。 この英語のスタイルという分野のほんのわずかの部分をカバーするに過ぎない。だが筆者の経験では、いったん質的な要素をものにしてしまえば、生徒にとって一番効果が高いのは自分が書いた文章の問題点に基づいて個別指導を受けることであり、講

  • 子どもの英語習得における地獄|相薗 淑子

    記事は、米国オレゴン州ポートランドを中心に毎月発行されている日系紙「夕焼け新聞」に連載中のコラム『第8スタジオ』からの転載(加筆含む)です。通常、1記事150円~200円ですが、今回に限り、全文無料で公開しようと試みましたが、note有料マガジン内にて1記事のみ無料とすることはできませんでした。よって今回は、無料範囲を限りなく末尾まで広げるという方法によって、無料公開を実現させることとしました(一部お問い合わせいただいた皆様、たいへん遅くなりました)。予告なく終了することもありますのでご了承ください。海外在住日人の子どもの英語習得の地獄というのは、案外語られません。うまくいったあとに、過去の苦労話の事例として語られることがほとんです。しかし実際にはこの状況に現在進行形で困っている人は多数いらっしゃいます。その方たちに届くようにと思い、書きました。

    子どもの英語習得における地獄|相薗 淑子
  • 英語学習者の強い味方、英文チェックツールの「grammarly」が超優秀でオススメ! | バンクーバーのうぇぶ屋

    もしかしたら初めてYoutube広告に釣られたかもしれないと思ったんですが、先日Youtubeをなんとなく眺めていたらgrammarlyの広告が流れていたんですね。これ自体は結構前から知っていたWEBサービスで、英文の校正サービスとしては以前からあったんですね。ただ、英文チェックまでの過程が長かった。たしか以前は、英文アップロードして、チェックして、評価して、内容確認してと、なんか色々面倒なイメージがあったんですね。実際そうだったと思うし。 なので「今さらYoutube広告打ったのかね」と一瞬思いはした物の、その広告がやたら毎回英文チェックめんどくせぇの心を擽るくらい良く出来ていたので、まんまと釣られて使ってみたという流れです。 それがまぁ、以前の原型なんてとどめて居ないくらいに進化していたので、今日はここで共有させて頂こうと思います! 凄まじく進化した英文チェック工程と精度 とりあえず、

    英語学習者の強い味方、英文チェックツールの「grammarly」が超優秀でオススメ! | バンクーバーのうぇぶ屋
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2016/06/08
    こういうのは学びカテゴリのほうが適切なような気もするがどうなんだろう。
  • 1