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thinkingとsocietyに関するkenjiro_nのブックマーク (42)

  • 相次ぐ無差別襲撃、宮台真司さんに聞く 「別の生き方」への想像力を:朝日新聞デジタル

    ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- Section BGN -->\n<div class=\"Section jukentokushu_naka6_list pc\">\n<div class=\"Title\">\n<h2><a href=\"https://www.asahi.com/edu/exam/\">受験ニュース</a></h2>\n<ul class=\"SubLink\" style=\"float:right;font-size:.8rem;\">\n<li class=\"Fst\"><a href=\"https://www.asahi.com/edu/kyotsu-exam/\">大学入学共通テストへ</a

    相次ぐ無差別襲撃、宮台真司さんに聞く 「別の生き方」への想像力を:朝日新聞デジタル
  • コロナ以降「やってみたい」を「今は我慢だ」で抑え続けた結果、かなりよくないことになってきた「これ実感してる」

    きよ耳なし芳一 @kiyomi_nomimi コロナが始まってから、自分の中に湧き上がる「こういうのやってみたい」(旅行でも趣味でも事でもいいんだよ)を全て「今は我慢だ」で抑え続けた結果、このやってみたい気持ちそのものが湧き上がって来なくなるのを感じていて、それが自分としても怖い。みんなは欲望不全とどう付き合ってるのだろう。 2021-09-09 00:07:27 きよ耳なし芳一 @kiyomi_nomimi 私なんてまだ子供もいる可処分時間少なめの人間だから良いとして、例えば同じ現象が若い子たちの衝動や欲求やアクセルを削いでしまうのだとしたらそれは恐ろしい社会損失だと思う。どこかでコロナが終わって取り返せるものだろうか。 2021-09-09 00:11:54 はぁこ🌸3歳児育児英会話 @paco_itengineer @kiyomi_nomimi ほんとにその通りで思わずリプです

    コロナ以降「やってみたい」を「今は我慢だ」で抑え続けた結果、かなりよくないことになってきた「これ実感してる」
  • ムカつくのって疲れるよな

    はてブのホットエントリ見ているとオリンピックとか男女差別とかムカつく話題にあふれていて、ついつい記事を見に行って余計ムカついているけど、これじゃ疲れるよな。 最近はタイトルだけ見てムカつきそうだなと思ったら記事は見ないようになった。 ブコメだけ見るときもあるけどこれもムカつくだけなことが多いからやめたほうがいいかもしれない。 当に重大な出来事だったら数日後も話題になっているし、その頃には少し怒りも収まって冷静に考えられるようになっていそうだから、まだ興味があれば見に行けばいいんだと思うようになった。 やっぱりムカつくのは良くないと思ってるんだけど、みんなはこの辺どうしてるの?

    ムカつくのって疲れるよな
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2021/02/25
    せやね。/しまった。これもクレクレ増田だったのか。
  • おじさんになっても常に「価値観のアップデート」をし続けなきゃいけない社会って、やっぱりキツいのでは - あままこのブログ

    b.hatena.ne.jp なんか結構燃え上がってるようで。 呼称問題というのは以前から結構ジェンダー界隈では話題になっていた問題であって、過去にはこんな記事もあったりします。 news.yahoo.co.jp 僕は、基的には、家父長制を前提にした「ご主人」とか「嫁」みたいな言葉は、単純に「それを不快に思う人も居るんだから」という理由から使わないようにすべきで、特に人と接することが業務の一部である仕事については、それこそ↓のデパートなどのように、会社側が「そういう呼称は好ましくないです」と指導すべきだと思います。 話は盛大にズレていくんだが私のいた某百貨店だと、お客様の発言からそれとはっきり分かるまでは連れの異性を「ご主人様」「奥様」「お嬢様」等と属性で呼ぶな、と言われていた。娘のようなのような上司、旦那のような愛人、息子のような部下、何もかも有り得るから、と。— 九曜 (@na

    おじさんになっても常に「価値観のアップデート」をし続けなきゃいけない社会って、やっぱりキツいのでは - あままこのブログ
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2021/02/17
    故瀧本哲史氏が言ってたように「世代交代により社会全体で価値観のアップデートを行う」のがより良いと考えている。また極端だけれど古くから馬鹿は死ななきゃ治らないという言われ方があったのもまた事実で。
  • いいコンピューターおじさんになりたい - Zopfcode Essay

    僕は将来、「いいコンピューターおじさん」になりたい。いいというのは何を指しているか。わかりやすい話が、人当たりがよくて、インターネットでも人格者で、技術のことをよく知ってるけどおごらなくて、常に対等な視点で話してくれるおじさんだ。 人当たりが良くて、ネットでも人格者 人当たりが良いというのは抽象的な概念だ。表情、立ち居振る舞い、服装…などなど、総合評価になる。だから、自らの行動を常に客観的に見て、改善していく訓練を続けなければならない。 現実で話すといい人なのに、ネットだとイヤな感じの人は多い。自分も今はまだマシになったと信じたいが、学生のころは半分失言みたいな日語を Twitter に吐露していた。そして後年見返して最悪な気分になり、ばっさり消した。2ch は半年 ROM れば良かったが、攻撃性を消し、どんな人にも変な解釈をされない倫理フィルターを育てるには5年以上かかった。人間という

    いいコンピューターおじさんになりたい - Zopfcode Essay
  • 世界はそれぞれにあって、それぞれの苦悩に声を上げればいい

    世界はそれぞれにあって、それぞれの苦悩に声を上げればいいのだと思うわけですよ、極論。 https://p-shirokuma.hatenadiary.com/entry/20201001/1601515800 シロクマ先生のこれを読んで、あとブクマでよく見る家庭教師の人とか、そこにtopisyuさんが話を広げるのとかを見てぼんやり思った。みんなそれぞれの世界でそれぞれのことを語ってるなあと。 それが悪いわけじゃないですよ。むしろもっとやれと思う。自分の知らない世界が見えるのって楽しいじゃないですか。ミュークルドリーミーを満面の笑みで毎週キャッキャ視聴するヒゲ面のおっさんとか観たら楽しいですよ。こいつエンディングを完コピで踊ってやがる、とか驚愕ですよ。それはさておき、知らない世界で知的好奇心をくすぐられるの、俺は楽しいです。たぶん多くの方も楽しいと感じることだと思います。もっとも一人一人の人

    世界はそれぞれにあって、それぞれの苦悩に声を上げればいい
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2020/10/07
    ぼんやりと同意もしてみるけど、数年前からあちこちで見るようになったミソジニー-ミサンドリー対立を見るとネットに書き込めるだけでも上級の人たちである、というのも信じがたい話で。
  • 【コロナ】怖がってくれない人たちについて|小野ほりでい

    今回のコロナ禍では、世界中で「どうしてそうなるの?」と疑問に思うようなできごとがたくさん起きていますね。記憶に新しいのは、テキサスで「ウイルスはデマだ」と考えていた30歳の男性が罹患者と触れ合ういわゆる「コロナパーティ」に参加し、死亡したというニュース(付記:このニュース自体がデマではないかという指摘もあります)です。 人間は何らかのリスクに直面すると(生命でなく)精神を防衛するためにさまざまな策をめぐらすのですが、この性質についてよく知っておくと今起きていること、今後起こるであろうことに対する理解が深まるかもしれません。今から書く見方は仮定を多分に含みますが、身近な考える足がかりにしていただければと思います。 頑なにリスクを認めない人 さて、まず問題になるのはどんなに説得してもリスクを認めようとしない人々のことです。コロナは単なる風邪だとか、昔からある病気だから今までどおりに過ごすべきだ

    【コロナ】怖がってくれない人たちについて|小野ほりでい
  • 「不快なものを俺の視界に入れさせるな」圧が高まってるよな

    Google検索のノイズ問題とか「いろんなページが引っかかって困る」というより 「そもそもノイズが表示されることが我慢できない」という人が多いように感じる。 不快なものが視界に入ってくるたびイライラして仕方ないって感じ。 はてブでもサイトブロック機能やNGワード機能を要望する人が多いし フェミも「ゾーニング」を「俺の視界に入れるな」という意味で使ってるし Twitterでは政敵をスパム報告して潰したりしてるし。 不快なものは「ブロック」する、「ブロック」でも足りなければ「BAN」に追いやる、 そういう「見たくないものを見せるな」っていう圧が高まってる感じがするんだよなあ。 これがキャンセルカルチャーってやつなのかね。 昔は「嫌だけど我慢する」っていうフェーズがあったと思うんだよな。 アドブロックやTwitterのブロック機能が便利すぎて 「見たくないものを消す快感」に慣れちゃったのかな。

    「不快なものを俺の視界に入れさせるな」圧が高まってるよな
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2020/02/21
    タイトルの「」内を前から俺は言ってるが、近年のミソミサ対立は本当に目に余る。「フェミ」とか書いてるあたり匿名ダイアリーを叩きのプラットフォームとして使いたいというやましい欲望が透けて見える。
  • 「日本が滅びる」のイメージが湧かない。

    よく、「このままじゃ、日が滅びるな」といったブコメをみかけるけど、具体的に日が滅びるってどういう状態をイメージしてるのだろう。 ソ連崩壊みたいな感じ? アメリカに吸収されて日州になる? それとも、どんどん貧しくなり極貧国になることを指してるのか。 よくわからないんだけど。

    「日本が滅びる」のイメージが湧かない。
  • 肉屋の豚が肉屋を支持する理由を書く

    未だにこの例え話で与党指示の貧困層を叩くコメントを見るので。 肉屋の豚は現状の待遇には傍観がある者や、そもそも豚であることに疑問を持っていない者もいる。 豚たちが恐れるのは、豚屋が変わることで豚舎のはじっこにいる弱い豚にいいエサが回されて自分のエサが減るとこや、豚舎を改築されて適応できない豚が死ぬことや、隣の豚屋に吸収されて予定より早く肉にされることとかなんだ。 あなた達は豚ではないとか、人間にしてあげるとか、そんな夢物語なんて誰も信じない。かつて信じた結果、豚舎の環境が悪くなった、肉にもなれずにたくさんの豚が死んだ、という認識が強くあるんだ。 豚屋にとってかわろうとする人たちは、豚屋が帳簿ちょろまかしたとか、雄豚雌豚の部屋割りを平等にとか、そんなことよりまずはエサを良くするところから始めてくれないと話なんて聞いちゃもらえないよ。

    肉屋の豚が肉屋を支持する理由を書く
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2019/07/02
    一連の朝日新聞の記事の言いなおし的な意見。
  • 我が内なるファシズム:考える広場:中日新聞(CHUNICHI Web)

    イタリアでファシズムが芽を出すのが一九一九年。ヒトラーもその年にナチスに入党した。第二次世界大戦で一掃されたはずのその思想は…。百年後の今、自分の中に潜むファシズムを考える。 <ファシズム> 国家主義的、排外主義的な運動理念、政治形態。第1次世界大戦後のイタリアで、資主義の危機、社会の混乱に不安を感じた中間層がファシスト党のムソリーニに率いられて起こした大衆運動。議会政治や言論・出版・結社の自由を否定し、カリスマ的指導者による独裁体制を志向する。対外的には反共産主義を掲げ、侵略政策を取った。 1929年の大恐慌を背景に、ファシズムは欧州や南米諸国に広がり、ドイツではヒトラーが、スペインではフランコが政権を握った。

    我が内なるファシズム:考える広場:中日新聞(CHUNICHI Web)
  • その違和感を大切にしよう~オウム事件の悲劇をくり返さないために(江川紹子) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    国内のみならず、世界を震撼させた地下鉄サリン事件から24年。一連のオウム真理教事件の首謀者である麻原彰晃こと松智津夫と、実行役などになった元弟子12人の死刑が執行されて、最初の3月20日を迎えた。 これだけの歳月が経過し、死刑の執行も終わったことで、世間的には事件は「歴史」の範疇に入りつつあり、記憶の「風化」も言われる。 しかし、被害者にとって、事件は「現在」であり、被害は「風化」しない。 今月16日に地下鉄サリン事件被害者の会などが開いた「地下鉄サリン事件から24年の集い」で、同会代表世話人の高橋シズヱさんは次のように語った。 「たしかに死刑の執行はすごく大きな出来事でしたが、私たちにとってはそれが最終的なものではありません。被害者にとっては、事件は現在進行形で続いています」 被害者の集いで語る高橋シズヱさん(藤倉善郎氏提供) しかも、アレフなどオウム真理教の後継団体は今も活動を続けて

    その違和感を大切にしよう~オウム事件の悲劇をくり返さないために(江川紹子) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • エバンジェリストからアドボカシーへ、MicrosoftとIBMが進める開発者起点のIT変革 | 阿久津良和のITビジネス超前線 | NewsInsight

    時計 / ウェアラブル 「もう鼻先でタップする必要はありません」 Apple Watch新ジェスチャー「ダブルタップ」開発者インタビュー

    エバンジェリストからアドボカシーへ、MicrosoftとIBMが進める開発者起点のIT変革 | 阿久津良和のITビジネス超前線 | NewsInsight
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2018/09/22
    マイナビのページはあまりブックマークしたくないんだが。
  • ロリコンを内在化させてしまった女たちへ|はましゃか

    物心ついてはじめて母親に年齢を聞いたとき、 冗談めかして「18歳」と言われたことを今もはっきりと覚えている。 そのときの自分は5歳かそこら、母親の年齢がわかってからも、なぜ18歳というのか、全然わからなかった。 自分が小学生、中学生と年を重ねるにもかかわらず、母親はずっと「18歳」のままだった。ついに自分が18歳になった時、「親の年齢になっちゃったわ」と冗談を言って、どうして18歳と答えてきたのか?と率直にきいてみた。 その時の私は、自分たちのことを「LJK(=ラストJK)」とか呼んでいて、 人間、若くいたいものなんだろうなとぼんやり思っていた。 母親はこう続けた。 「もし戻れるなら、18歳に戻りたいから。」 * いつの日からか、誕生日が来るのが怖くなった。 昔は誕生日が来るのが嬉しかったのに、今は怯えて逃げたくなるほど怖い。 誕生日を祝われました!ってSNSに投稿する人はみんなニコニコし

    ロリコンを内在化させてしまった女たちへ|はましゃか
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2018/08/17
    あくまで女子のホモソーシャルでの話として読んだ。「ロリコンを内在化」というと男性の視線ありきの話のようでミスリードを招いてしまうと思う。
  • 社会人になってから家と職場以外の居場所を作るのがこんなに難しいとは思わなかった…

    とりあえず知らない他人と出会おうとするだけですぐ街コンだの相席居酒屋だから恐れ入るし 社会人サークルも結局異性との出会いがメインなところがほとんどで 居場所を作るために必要な同志を集める前段階で詰まってる状況だ… 技術系のコミュニティに入ろうとしたらひどいムラ社会で実質門前払い。 だからといって自分でそういったコミュニティを作る体力も無い… 孤立している大人同士を繋げる方法ってないもんだろうか? 増田たちはどうしてる?教えて欲しいんだ…

    社会人になってから家と職場以外の居場所を作るのがこんなに難しいとは思わなかった…
  • もうすぐ絶滅するという開かれたウェブについて

    もうすぐ絶滅するという開かれたウェブについて This is Not the End of the Open Web 2016.08.22 Updated by yomoyomo on August 22, 2016, 10:31 am JST すっかり旧聞に属しますが、Internet Archive が主催し、これからのウェブのあり方を議論するイベント Decentralized Web Summit が6月に開かれました。 このサミットには "Locking the Web Open" というサブタイトルが付いていますが、逆に言えば、主催者には現在のウェブはオープンではないという認識があるわけです。それにいたる流れを少し辿りたいと思います。 そもそも Open Web(オープンウェブ、開かれたウェブ)という言葉が特に言及されるようになったのは、2010年だったと記憶します。その背景の

    もうすぐ絶滅するという開かれたウェブについて
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2017/06/20
    どうも問題意識を共有できない。
  • 自己責任を求める成功者たちにつけるクスリ - 望月優大のブログ

    田圭佑氏のツイートが話題になっていた。若い世代の自殺に関するニュースを取り上げて「他人のせいにするな!政治のせいにするな!!」と吼えている。ああ、このツイートは見たくなかった。好きなサッカー選手であるだけに個人的には残念な気持ちになった。 田氏が取り上げている記事はこちら。 記事を一目読んでみていただければわかる通り、田氏が言うような「他人のせい」とか「政治のせい」とかそういった内容についての記述がある記事ではない。これを読んであのような書き込みをするということは、彼が「自殺」という問題を考えるうえでのある種の思い込み、「自殺者は自分の苦境を「他人や政治のせい」にして自死したのだろう」といった類の思い込みがあるからだろうと思う。若者に対して強く生きるように鼓舞したいという彼の気持ちはわからなくもないが、この文脈で使うべき言葉、そして言葉遣いだとは到底思えなかった。 平凡な、物言いでは

    自己責任を求める成功者たちにつけるクスリ - 望月優大のブログ
  • やっぱり情報量がオーバーフローしてる気がする

    なんか、世間一般の人たちの情報接触量って、この数年で急速に増えすぎている気がする。 しかも、そこに輪をかけて、例のあるあるとかでマスコミも信用なら無いとかいう論調ができつつあるせいか、ますます大変なことになりつつある気がする。 平たく言えば、だまされにくそうでだまされやすい社会とでも言えばいいのか。

    やっぱり情報量がオーバーフローしてる気がする
  • 生きづらさやコミュ障は「生きる速度」の違いで説明できる? - ぐるりみち。

    「秒速5センチメートル」予告編 HD版 (5 Centimeters per Second) - YouTube 2006年に映画『秒速5センチメートル』*1の特報を見たときの衝撃は、今でも忘れられない。わずか35秒の動画をiPodに入れて持ち歩き、何度も何度も繰り返し観ていた覚えがある。美麗な映像、切ないピアノの音色、そして、印象的なキャッチコピー。 “どれほどの速さで生きれば、きみにまた会えるのか。” 作で描かれる「速さ」とは、遠く離れてしまった想い人との文通によって生じる時差や、物理的な距離、心情の変化を示すものだと考えられる。人間関係において「すれ違う」ことはままあるが、それは物理的な「距離」のみによって可視化されるにあらず。各々が抱える想いのギャップは、こうした「速度」の違いという形でも可視化されるのだと、この作品を見てから考えるようになった。 ところで、近年は「個性」を重視す

    生きづらさやコミュ障は「生きる速度」の違いで説明できる? - ぐるりみち。
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2015/07/05
    本論には同意はする。でも「お前がそう思うんなら(以下略)」はそういう煽りに使っちゃダメなんですってば。
  • グレッグ山田氏が気になる

    初めid:greg_yamada氏を見かけたのははてブだった。 ジャップジャップと罵詈雑言満載のブコメで、ああ、また面倒くさいidが新たに爆誕したんだなと僕はやれやれ射精しそうになった。 ところがひょんなことから氏がブログを書いているのを知った。 どんなジャップ罵詈雑言が満載されているのかと覗いてみたら、なんだか皮肉を言う気満々だった僕の気持ちがふうっと冷めていく感じがした。 まだエントリは2つしか無い。 2つ目のフェミの話は面倒なんでパス。 僕が惹き込まれたのは氏のはてなブログ処女作。 http://greg-yamada.hatenablog.com/entry/2014/08/24/182432 何だか、氏が罵詈雑言を撒き散らすのは、しかし、意外にも純粋な憤りから端を発しているのだとわかったのだった。 はてなには左翼の人間がたくさんいるが、こうまで革命的なるものへの憧憬を純粋に表現し

    グレッグ山田氏が気になる