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userinterfaceとagedに関するkenjiro_nのブックマーク (8)

  • 家には77歳の年寄りがいるんだけど、iPadでもやはり難しいようでまったく手..

    家には77歳の年寄りがいるんだけど、iPadでもやはり難しいようでまったく手にとらない。 Androidは論外だった。 アプリにはだいたい主要な画面が4つか5つほどあり、簡単にいうとその画面を行き来しながら利用する物が多い。 年寄りにとって一番利用しやすいのは画面がリニアに進むということだ。 アプリをタップしたら常に最初にメニュー画面、メニューからボタンを押したら目的の画面のように進まなければ、そこで理解がむずかしくなる。 アプリによってはアプリタップ後、最後の画面を表示してくれる物も多い。そういうのは年寄りには難しい。まずは元に戻りたいと思うようだ。 スタート画面が設定されているのもあればない物もある。 アプリによってはしばらく時間があると普段とは違うメッセージが出る物もある。 タップでボタンが表示される奴は論外だ。タップの仕方によりボタンが出ない・出るで教える最中に喧嘩になる。 タップ

    家には77歳の年寄りがいるんだけど、iPadでもやはり難しいようでまったく手..
  • 84歳の女性の投稿に切なくなった… - 西日本新聞

  • こんなにあった!シニア対応を本気で進める『皇潤』の入力フォームが使いやすい理由 | マミオン有限会社-パソコン・数学研修、法人研修

    シニアがウェブサイトを利用する際の大きなハードルの一つが、各種「入力フォーム」です。 一般的にシニアの方ほど入力に時間がかかり、また不適切な入力によるエラー発生頻度も高くなることは、ユーザビリティ業界の権威であるニールセンノーマングループのレポートも統計データを用いて指摘しています。 シニアをターゲットとしたウェブサイトの多くはこうした状況を考慮して、入力フォームのシニア対応に力を入れているところが多いのですが、その中でも私個人から見て特に完成度が高いと感じているのが、健康品の『皇潤』で有名なエバーライフです。 今回、そのエバーライフの入力フォームで実装されている様々なシニア対応施策について、実装方法まで含めて詳しくご紹介していこうと思います。 1. 各フォームがそこそこ大きく見やすい 2. 必須項目表示がわかりやすい 3. ふりがなが自動的に入力される 4. 住所が自動的に入力される

  • 実例で納得!シニアが使えないサイトの例 | マミオン有限会社-パソコン・数学研修、法人研修

    パソコン教室でシニア層にインターネットの使い方を教えているときほど 「ああ、ここがもう少し改善されれば!」と吠えたくなる時がある。 「知りたい事」「申し込みたいもの」「買いたいもの」があって ワクワクしているのに、多くの人が、若い人に取っては「些細な」ミスで サイト上で目的を達成できずに諦めたり、 諦めきれないからとサポートセンターに電話して 「その情報はホームページに載ってます」と言われ落ち込んだりしている。 今日は大学の公開講座に申し込もうとしている70歳代後半女性の話。 ウキウキの申し込み「大学の公開講座申し込みたいの。英語をやり直したいのよ」といらしたMさん。 「新聞の折り込みで講座を見たのだけど、ホームページから申し込んでって書いてあって。 ホームページを見たのだけどどうすればいいのかわからないけど ホームページからしか申し込めないらしいから、やり方教えて」 とのこと。 チラシに

  • 高齢者のユーザビリティ:課題と変化

    65歳以上のユーザーは、Webサイトやアプリを利用する際に固有の課題に直面する。このユーザー層のデジタルリテラシーは向上しているが、デザインは高齢のユーザーに対応したものにする必要がある。 Usability for Seniors: Challenges and Changes by Lexie Kane on September 8, 2019 日語版2020年6月17日公開 多くの裕福な国で、最も急速に増加している年齢層が65歳以上だ。グローバルに見ても、人は長生きするようになり、年を取っても元気でいられるようになった。Pew Research Instituteが実施した調査によると、2019年には65歳以上の人の73%がインターネットに接続していた(訳注:総務省の令和元年版情報通信白書によると、2018年の個人のインターネット利用率は、60~69歳で76.6%、70~79歳で5

    高齢者のユーザビリティ:課題と変化
  • 「ワンペダル」安全性を実験 / 西日本新聞

  • 高齢者運転者:アクセルとブレーキの踏み間違え事故増加- 毎日jp(毎日新聞)

    高齢者ドライバーを中心に、アクセルとブレーキの踏み間違えによる交通死亡事故が増えている。警察庁のまとめでは、11年は43件発生し、01年の31件から4割増えた。65歳以上の高齢者でみると、15件から33件と2倍以上になっており、専門家は対策の必要性を訴える。6〜15日は春の全国交通安全運動。【山口知、石山絵歩】 愛知県刈谷市では昨年3月、ショッピングセンターの立体駐車場で、男性(当時68歳)が乗用車のブレーキとアクセルを踏み間違え、壁面に激突。男性と助手席の(同63歳)の2人が胸を強く打って死亡した。 警察庁によると、こうした踏み間違え事故で死亡事故となる割合は昨年、65歳未満では0.23%だったのに対し、高齢者は1.6%だった。 中京大の向井希宏教授(交通心理学)は高齢者について「アクセルを間違えて踏んだ後、ブレーキを踏み直す反応が悪いのかもしれない」と推測している。

  • 生きる:リモコン=小川道雄・熊本労災病院顧問 /熊本 - 毎日jp(毎日新聞)

    ◇高齢化社会の必需品 出勤するために部屋の暖房を切ろうと、リモコンのボタンを押す。何回やってもいうことをきかない。リモコンを振り、掌に打ちつけてみる。やはりだめ。仕組みの分らない電気製品が働かないとき、昔は外からたたいてみた。例えばラジオ。配線がはずれかかっていたのか、音が出ることもあった。まあこんなことをしたのは、私の世代までなのだろうが。 リモコンの送信部をのぞく。赤外線で信号を送っているのだから、ボタンを押しても光はみえない。それにしてもリモコンにはボタンがたくさんある。「入」「切」以外に、冷房・暖房・送風の切り替えから風向・風量・入タイマー・切タイマー・予約などなど。 赤外線の光源が多数あって、押すボタンによって違うライトがつくわけではない。小さな穴から出る赤外線を一瞬のうちに点滅させて、ボタンに対応する指示を送っているに違いない。「まばたき」と思ったらよい。目をつぶる時間の長さ、

    kenjiro_n
    kenjiro_n 2010/02/23
    色々とヒントになりそうなのはあるが、すでに研究も行われていそうなアイディアも多そう。
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