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webとhabitに関するkenjiro_nのブックマーク (5)

  • リンクではなくキャプチャ - 若年世代の「シェア」で問われるメディアの生き残り戦略(朽木誠一郎) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    ウェブメディアをしていて時折おそろしく感じるのは、スマホネイティブ世代の行動が予測できないことです。 LINEの巨大グループやMixChannelのカップルキス動画など、理解が追いつくより先に新しい現象が発生する様子を見聞きすると、このような感覚のズレがやがて自分の職域にも影響を及ぼすであろう予感がします。 【1万人を超える巨大グループも!?】大人が知らない中高生のLINEグループの使い方を調査したら、闇が深かった。|Social Native Life - kakeru 当に「リア充中高生」はキスばかりしているのか? ~MixChannelのキスを数えましょう~ - Yahoo!スマホガイド スマホネイティブ世代、さらにその先の、もっと今と違う何らかの世代が大多数になった世の中では、ウェブメディアもまたオールドメディアとしてくくられるのでしょう。このスピード感では、それはそう遠くない未

    リンクではなくキャプチャ - 若年世代の「シェア」で問われるメディアの生き残り戦略(朽木誠一郎) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2020/06/23
    2015年の記事。
  • テレビが嫌いでネットが好きだった人は何を見てるのだろう

    YouTuberは昔のテレビ的なノリだし、ネットフリックスも昔のテレビと同じことしてるように見える。 自発的にコンテンツを探すことはもうしてない。 テレビとネットフリックスもYouTubeもおすすめされるのを見ていくだけだ。 YouTubeなんてCMの量なんてテレビと変わらない。(お金払えばCMなくなるだろうが) なんの脈絡もなくCMが入るところなんてイラっとする。 結局変わってないだけではないか。

    テレビが嫌いでネットが好きだった人は何を見てるのだろう
  • The Blog | Welcome to Adobe Blog

    The Blog | Welcome to Adobe Blog アドビのブログでは、Creative Cloud、Document Cloud、Experience Cloudの最新情報や役に立つ情報を紹介しています。

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  • なぜスクショ?スマホネイティブ世代がコピペしない理由

    「スクショ」という言葉をご存じだろうか。スクリーンショットの略で、スマートフォンなどの画面を画像として保存することだ。言葉自体は以前からあるが、今どきの若者のネット文化を読み解くうえで、大事なキーワードになっている。 2018年12月にTwitterのあるつぶやきが話題になった。それは「友人や妹がサイトの情報を送ってくるとき、スクショで送ってくる。若い人たちはURLの概念を知らないのではないか?」といった内容だ。 中でも10代の若者はスクショを多用する。Twitterを使っていると、Webページの画面がそのまま貼り付けられたツイートを見かけることがある。Webページを紹介するとき、URLをツイートするのではなく、スクショを送ってくる。 これはTwitterだけの現象ではない。若い世代とLINEでメッセージを交わしていると、同じようにWebページのスクショを送ってくる人が多い。筆者の身近なと

    なぜスクショ?スマホネイティブ世代がコピペしない理由
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2019/02/10
    一覧性に劣るのはまあ事実だしなぁ。twitterとかではwebカードを含める形にしているけどそれでもまだ足りない感があるし。togetter での感想は id:entry:4664307682015646785
  • 「頭の中を盗聴される」人々とネットの関係

    先日、淡路島で男が隣人5人を刺殺するという痛ましい事件があった。その後の警察の調べや報道などによると、容疑者は日ごろから、ネットを通じて近隣住人に対する一方的な思い込みに基づく憎悪を募らせていたという。 こうしたニュースを目にして、筆者はふと昔のことを思い出していた。直接キャリアに関係するような話ではないけれども、誰にでも起こり得る話なのでまとめておこうと思う。 「仲間に出会えた」 もう10年以上前の話だが、突然、筆者の知人の一人が奇妙なことを言い始めた。 「最近、誰かに頭の中を盗聴されているような気がするんだ」 そんなことはあるわけがないと言うとその場は収まるが、数日するとまた同じようなことを口にする。結局、彼は病院に行き、ある病気だと診断され薬も処方されることとなった(ここでは病名は伏せておく)。2か月ほど後に会った時には、すっかり症状が改善していたことを覚えている。 ただ、それから半

    「頭の中を盗聴される」人々とネットの関係
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