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wirelesslanとLinuxに関するkenjiro_nのブックマーク (14)

  • Omega2 というWi-Fi内蔵・Linux搭載のコンピューターが気になりはじめました - Qiita

    Omega2 というWi-Fi内蔵・Linux搭載のコンピューターが気になりはじめました。 指先サイズで500円なのにWi-Fi内蔵・Linux搭載でIoTにも使えるコンピューター「Omega2」 Omega2は筆箱に入る消しゴムぐらいの大きさの基板にクロック周波数580MHzのCPUを搭載したLinuxコンピューターで、メモリ容量64MB・ストレージ容量16MBのベーシックモデルと、メモリ容量128MB・ストレージ容量32MBの上位モデルがラインナップされています。このサイズにも関わらずUSB2.0に対応し、上位モデルはMicroSDカードスロットを背面に搭載。さらに、両グレードともWi-Fiをオンボードで内蔵しています。 メモリ容量128MBは SPARCstation 2 に匹敵します。 クロック周波数580MHzは[SPARCstation 2]の40 MHzの14.5倍です。 1

    Omega2 というWi-Fi内蔵・Linux搭載のコンピューターが気になりはじめました - Qiita
  • [メモ] Raspberry Pi 3で、Wi-Fi アクセスポイントルータ - Qiita

    概要 ↓にそって、hostapdとisc-dhcp-serverの設定 (Adafruit) Setting up a Raspberry Pi as a WiFi access point => 8192用のhostapdを用意してくれてる。(RPi3には必要ない) Using your new Raspberry Pi 3 as a WiFi access point with hostapd => RPi3でhostapdとdnsmasqのお話 RPi wlan0のIP192.168.42.1、 eth0はdhcpで拾ってくる 起動時、dhcpdがうまく開始されないので、スタートアップスクリプトに直接、待ち(sleep 7)を入れた。 =>うまい方法をお願いします 環境 Raspberry Pi 3 Raspberry Pi 2 + USB WiFiドングル(RTL8188CUS)

    [メモ] Raspberry Pi 3で、Wi-Fi アクセスポイントルータ - Qiita
  • Linux搭載無線LAN内蔵SDカードアダプタCloudFlashが値下げで1,980円!めちゃくちゃ魅力的だし間違った使い方も可能

    Linux搭載無線LAN内蔵SDカードアダプタCloudFlashが値下げで1,980円!めちゃくちゃ魅力的だし間違った使い方も可能 無線LAN内蔵SDカードアダプタCloudFlashが2,000円値下げで1,980円に! 無線LAN内蔵SDカードアダプタSPECTEC CloudFlash CLF-WF01。 CloudFlash 「CLF-WF01」 トップページ MicroSDHCカードを挿入し、デジカメに入れて使うものです。こんなに小さいものなのに、無線LANが内蔵されています。 これがあれば、デジカメからスマートフォンに、無線LAN経由で画像が転送できるようになります。 僕が買った2013年7月時点では3,980円でしたが、2014年3月現在では値下げされて1,980円になったようです。(2014年3月8日10時現在、Amazonにての1,980円販売の業者分完売→楽天でも1,

    Linux搭載無線LAN内蔵SDカードアダプタCloudFlashが値下げで1,980円!めちゃくちゃ魅力的だし間違った使い方も可能
  • ポケット無線LANルータの新顔PQI Air Penの著しく間違った使い方

    ちびファイ同様にポケット無線LANルータとして使えるほか、付加機能がいくつか付いています。そして結構こいつは遊べるのです。(続きは[Read More]から) PQI Air Penはバッテリ内蔵 PQI Air Penの特徴としてまず挙げておくべきは、リチウムポリマーバッテリが内蔵であるということでしょう。 ちびファイ/ちびファイ2は動作のためにUSBからの給電が必要ですが、PQI Air Penにはリチウムポリマーバッテリが内蔵されているため、周囲に電源が無い場合でも2時間(カタログ値)単独動作可能です。 PQI Air PenにはmicroSDカードスロットが存在 PQI Air Penには、ちびファイには無いmicroSDカードスロットが存在します。 PQI Air Penは、ポケット無線LANルータになると同時に、スマートフォンから専用アプリを通じてmicroSD上のファイルのダ

    ポケット無線LANルータの新顔PQI Air Penの著しく間違った使い方
  • rtl8192cuのドライバをdkmsで自動インストール - ytoku’s diary

    前回の記事だけではカーネルの更新があったときにドライバを手動で再コンパイルする必要がある。 そこで、ドライバはdkmsにコンパイルとインストールを任せてしまいたい。 まずRTL819xCU_USB_linux_ v3.3.2_3192.zipをダウンロードしてきて、一度install.shでインストールした。 /usr/src/rtl8192cu-3.3.2_3192.20120103 というディレクトリを作成し、driver/rtl8188C_8192C_8192D_usb_linux_v3.3.2_3192.20120103.tar.gz の中身をそこに展開した。 さらに/usr/src/rtl8192cu-3.3.2_3192.20120103/dkms.confを作成し、 PACKAGE_NAME="rtl8192cu" PACKAGE_VERSION="3.3.2_3192.20

    rtl8192cuのドライバをdkmsで自動インストール - ytoku’s diary
  • GW-USValue-EZをLinux Mint 12で動かす - ytoku’s diary

    Linux Mint 12(Linux kernel 3.0.0-12-generic)を入れたマシンに無線LANインターフェイスとしてGW-USValue-EZを接続した所、認識しているように見えるのだがWPAの認証に失敗するようで繰り返しWPAのパスフレーズを聞いてきた。 RTL8192CU の新ドライバ | a weblog by k1を参考にRealtekのサイトからドライバをダウンロードしてインストールしてみたが変化がなかった。 dmesgをよく読むと、 Error: Driver 'rtl8192cu' is already registered, aborting... というログが見えたので、カーネルに含まれるドライバと衝突しているのではないかと思い/etc/modprobe.d/wlan.confに次の設定を書いて再起動してみた結果、正常に接続できるようになった。 bla

    GW-USValue-EZをLinux Mint 12で動かす - ytoku’s diary
  • Ubuntu 10.04にUSB無線LANを接続した

    久々に更新します。使っているノートパソコン(DELL製 LATITUDE D531)の有線LANポートが壊れてしまい、古いPCMCIAのLANカード(有線)でしのいでいました。 それもなかなか怪しくなってきたので(断線などで)、ここは一発無線LANの導入と意気込んでみました。 調査したところ、GW-USValue-EZ  11n/g/b 150Mが値頃感(約1000円)が、Linuxの動作事例があるらしいことが分かりました。 Amazonで GW-USValue-EZを購入 さっそくAmazonで購入、当初はUbuntu 10.4 64bitでNdisWrapperによる動作をトライしたが、ダメでした。 さらに調査したところ、GW-USValue-EZで使用するチップ net8192cuの製造元にLinux用のドライバが公開されていることが判明。 GW-USValue-EZ Linux用ド

    kenjiro_n
    kenjiro_n 2012/01/17
    GW-USValue-EZでの成功例。手元にこれの色違いらしいGW-USValue2があるので試してみたい。
  • Altair☆'s 三日坊主 blog:がんばれ! livedoor wireless - livedoor Blog(ブログ)

    さきほど、こんなニュースがありました。 ライブドアの無線LANサービス「livedoor Wireless」、撤退も含めて検討 (BroadBand Watch; 2006/12/22 18:00) 継続した事業の改善が現状では見込めない 減損損失38億300万円を計上 撤退または他社との提携によりコスト削減を図りたい 良い提携先がみつかって、ユーザにとっては利便性があがり、提携先もlivedoorもちゃんと儲かるという三方まぁるくおさまる決着を願っています。 関連URL livedoor knowledge: 撤退!? 撤退または他社との提携!? がんばれwireless!! http://knowledge.livedoor.com/18618 そんなわけで、きょうはlinuxでlivedoor wirelessにアクセスする方法について紹介してみましょう。 私にできるlivedoor

  • Linuxでの無線LAN接続(ThinkPad X23) - PukiWiki

    無線LANモジュールについて † X23の無線LANはMiniPCIモジュールとして搭載されています。lspciを実行すると確認することができます。 # /sbin/lspci -v ... 02:05.0 Network controller: Intersil Corporation Prism 2.5 Wavelan chipset (rev 01) Subsystem: Actiontec Electronics Inc: Unknown device 0406 Flags: bus master, medium devsel, latency 64, IRQ 11 Memory at f0000000 (32-bit, prefetchable) [size=4K] Capabilities: [dc] Power Management version 2 ... 残念ながらカー

  • RTL8192CU の新ドライバ | k1log

    GW-USValue-Eを使うために、Ubuntu君にメーカ製のドライバをインストルしたのが前回の話。 よくよく見たら、前回、ドライバをダウンロードしたのはメーカのサイトではなくて、ドライバの情報を集めたサイトだった。とはいえ、ダウンロードしたものはチップメーカー提供のものに違いはないが。 まぁ、それはそれとしてメーカサイトを見に行ったらより新しいバージョンのドライバがリリースされていたので、早速、インストールしなおし。メーカのダウンロードサイトはこちら。 http://www.realtek.com.tw/downloads/downloadsView.aspx?Langid=4&PNid=48&PFid=48&Level=5&Conn=4&DownTypeID=3&GetDown=false&Downloads=true#RTL8192CU ここからUNIX(Linux)用のドライバを

  • ThinkPad R40eにUbuntu 9.04で無線LANカードを認識させるまで

    そんなわけで、「5000円のThinkPad R40eにUbuntu 9.04」に書いたようにThinkPad R40eでは特に問題もなくUbuntu 9.04が動いたのだが、とりあえず置き場所が確定していないこともあり無線LANで使いたい。しかしこのマシン、値段が値段である。当然ながら無線LANは内蔵されていない。ちょうどプラネックスのGW-NS54GというIEEE802.11g対応の無線LANカードが余っていたのでこれを使うことにした。ところがどうにもこれが泥沼のはじまりだったわけだ。 振り返るとなんとも行き当たりばったりで実にでたらめなやり口である。それこそJ氏などから見れば、「なにをやっているのだおまえは」となるのだろうが、こっちはいきなりガンダム渡されて「こいつ動かないぞ」とつぶやいている、重力に縛られたしがないオールドタイプである。 他の人の役に立つのかは定かではないが、いくつ

    ThinkPad R40eにUbuntu 9.04で無線LANカードを認識させるまで
  • Linuxmania: Linuxで無線LANを使おう(Fedora)

    Linuxで無線LANを使おう(Fedora) 記事では、Linuxで無線LANを利用するための手順を紹介します。 手順1: デバイスドライバのインストール 手順2: WEP で接続する (GUI編) 手順3: WEP で接続する (CUI編) 手順4: WPA2 で接続する [利用環境] OS: Fedora 8 (i386) 無線ルータ: NEC Aterm WR8500N 無線LANデバイス: BUFFALO WLI2-PCI-G54S 手順1: デバイスドライバのインストール 無線LAN の利用に先立ち、まず 無線LANデバイス のドライバをインストールする必要があります。 Linux には WLI2-PCI-G54S を正しく扱えるドライバが存在しませんので、 NDISwrapper を利用して Windows用ドライバ をインストールします。 1. 無線LANデバイス に搭載

  • 私の Linux 入門記 無線LANの設定

    どの無線LANを選ぶか 私は、Linux で無線LAN を使ってみようと思い、インターネット上でいろいろと情報を集めました。最大の問題は、どの無線LAN が Linux 上でうまく動いてくれるかということと、はたして設定がうまくできるだろうかということにありました。インターネット上にある設定に関する情報は1~2年まえの機種についてのものがほとんどで、現在(2003年4月)店頭に並んでいる製品についてのものは少なく、またメーカーもサポート対象外ということで、この段階でかなり迷いました。 しかし、最悪のばあい Windows で使えばよいと思って、「Corega PCCL-11」を購入しました。アクセスポイントは、ルーター機能が欲しいので、「Corega BAR WL ブロードバンド・ルーター」にしました。この機種を選んだ理由は、使用されているチップが 「Intersil PRISM 3.0」

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