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wordとdesignに関するkenjiro_nのブックマーク (3)

  • 人工言語の凛花文字が麗しい件

    立てばモンゴル寝せれば楽譜、回る姿は魔方陣…果たしてその実態は? これを見たとき何だかわからない興奮が生まれました。完全に新しいものの可能性の凄さというか。文字ってこんなふうに表記していいんだ…!! 人工言語は創作を上回る発明なのですね。文フリの後で凛花文字が脚光を浴びてバージョンアップされる過程とグッズにしたらこんな感じ?なツイートをまとめてみました。凛花の缶バッヂつけて文学フリマを闊歩したい…したくない? ※厳密な販売計画ではないのでご注意ください。 ※一部のツイートは時系列順ではありません。 5月17日追記 画像の無断利用や転載はご遠慮願います。凛花利用範囲の参照先https://creativecommons.org/licenses/by-nc-sa/4.0/deed.ja をご参照ください。(2016年5月17日現在) 追記2 人工文字の説明文を訂正しました。

    人工言語の凛花文字が麗しい件
  • 日本語組版処理の要件(日本語版)

    1.1 このドキュメントの目的 すべての文化集団は,独自の言語,文字,書記システムを持つ.それゆえ,個々の書記システムをサイバースペースに移転することは,文化的資産の継承という意味で,情報通信技術にとって非常に重要な責務といえよう. この責務を実現するための基礎的な作業として,このドキュメントでは,日語という書記システムにおける組版上の問題点をまとめた.具体的な解決策を提示することではなく,要望事項の説明をすることにした.それは,実装レベルの問題を考える前提条件をまず明確にすることが重要であると考えたからある. 1.2 このドキュメントの作成方法 このドキュメントの作成は,W3C Japanese Layout Task Forceが行った.このタスクフォースは,次のようなメンバーで構成され,ユーザーコミュニティーからの要望と専門家による解決策を調和させるために様々な議論を行ってきた.

  • 日本語組版処理の要件 (W3C Japanese Text Layout) 公開 | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    W3C Japanese Layout Task Force W3C Japanese Layout Task Forceは4日付けでW3C Working Group NoteとしてRequirements for Japanese Text Layoutを公開した。日語文書も日語組版処理の要件(日語版)として同時に公開された。 Requirements of Japanese Text LayoutはJIS X 4051 "日語文書の組版方法"をベースとして作成された要件文書。CSSSVG、XSL-FOなどの技術における日語組版として求められる機能がまとめられており、JIS X 4051に記載されていない要件についてもまとめられている。2008年4月11日にはWorking Draftが公開されていた。1年以上の期間を経て正式版となった。 「日語組版処理の要件(日語版)

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