タグ

workとfailureに関するkenjiro_nのブックマーク (2)

  • ミスが全くない仕事を目標にすると、ミスが報告されなくなる『測りすぎ』

    たとえば天下りマネージャーがやってきて、今度のプロジェクトでバグを撲滅すると言い出す。 そのため、バグを出したプログラマやベンダーはペナルティを課すと宣言する。そして、バグ管理簿を毎週チェックし始める。 すると、期待通りバグは出てこなくなる。代わりに「インシデント管理簿」が作成され、そこで不具合の解析や改修調整をするようになる。「バグ管理簿」に記載されるのは、ドキュメントの誤字脱字など無害なものになる。天下りの馬鹿マネージャーに出て行ってもらうまで。 天下りマネージャーが馬鹿なのは、なぜバグを管理するかを理解していないからだ。 なぜバグを管理するかというと、テストが想定通り進んでいて、品質を担保されているか測るためだ。沢山テストされてるならバグは出やすいし、熟知しているプログラマならバグは出にくい(反対に、テスト項目は消化しているのに、バグが出ないと、テストの品質を疑ってみる)。バグの出具

    ミスが全くない仕事を目標にすると、ミスが報告されなくなる『測りすぎ』
  • ざんねんな情報共有ずかん

    社会の状況にあわせて働き方を工夫しなければいけなくなった今もなお、 アナログな方法での「ざんねんな情報共有」が放置され、 多くの働く人が振り回されています。 どんな場所でもスムーズに働ける職場環境がより重要になる中、 「ざんねんな情報共有」は働く人の社会問題となっています。 今こそ業務の「当たり前」をみんなで変えていきませんか?

    ざんねんな情報共有ずかん
  • 1