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xmlとGISに関するkenjiro_nのブックマーク (10)

  • Dagik: Introduction of KML

  • GoogleMapで任意の県に色をつける方法

    意外と大変だったので紹介します。 島根県を赤色で塗りつぶしました。 このブログ通りに進めれば、上記のイメージのようにできます。 任意の県の輪郭を手書きする事は、大変なので県境の情報が入っている Shape File(シェープファイル)を利用して実現したいと思います。 大まかな流れを説明します。 大まかな流れたったの4ステップでOKです。 Step1. 任意の県のShape File(シェープファイル)を入手する。 Step2. Shape File(シェープファイル)から、KMLファイルに変換する。 Step3. KMLファイルを直接編集して、色、スタイルなどを指定する。 Step4. JavaScriptGoogleMap上に、KMLファイルを読み込む。 用語説明Shape File(シェープファイル)とは? ウィキペディアから引用 シェープファイル (Shapefile) は、 他の

  • Google Mapで任意の市町村に色をつける - Qiita

    Google Mapにサービスの提供エリアを表示させたいと思った時に、調べていくうちにshapeファイルとかkmlファイルに行き当たったので作業メモを残しておきます。 完成品イメージ 東京23区+任意の周辺地域をサービス提供エリアとして、マップ上に塗りつぶしで表示しています。 手順 欲しいエリアのShapeファイル(.shp)を入手する ShapeファイルをQGISで、不要なエリアを削除するなど編集をする mapshaperで地図を簡素化する ShapeファイルをKMLファイルに変換する Google Mapのサイト貼り付け時に、kmlファイルを読み込む 1. 欲しいエリアのShapeファイル(.shp)を入手する 今回は、表示したいエリアが市区町村だったので、東京都・神奈川県・埼玉県・千葉県のShapeファイルを国土地理院から入手しました http://nlftp.mlit.go.jp/

    Google Mapで任意の市町村に色をつける - Qiita
  • 市区町村レベルの境界線描画

  • 行政区画の描画

    最終的には検索を一化する予定ではあるが、現段階では3種類にレベルを分け、境界線を描画してみる。 町・字・丁目レベルの境界線表示(01北海道~30和歌山県のみ) マーカをクリックすると、地名を情報ウィンドウに表示します。 また、右サイドには緯度・経度等も表示します。 区市町村レベルの境界線表示 都道府県レベルの境界線表示(01北海道、47沖縄を除く:陸上に県境がないことによる) 都道府県界 + 市区町村界 データの関係で不要な境界が描画されます。データを変更する必要がありますが、国土地理院が作成したデータのため データは変更しておりません(なお、山形、千葉、東京はテストケースとして変更してあります)。 不要な境界を調査するため、境界線をクリックするとそのIDを表示します。 上の3種類の機能を一化しようとしているテスト版です。 行政区画の描画 最後の都道府県境界データにバグがあるのか、余分

  • 地理院地図KMLデータ|地理空間情報ライブラリー

    ベースマップ 年代別の写真 標高・土地の凹凸 土地の成り立ち・土地利用 基準点・地磁気・地殻変動 災害伝承・避難場所 近年の災害 その他 全て

  • 境界データダウンロード | 政府統計の総合窓口

    システムに収録されているデータのうち、提供可能なデータをダウンロードできます。 境界データは統計値と結合するGISデータで、Shape, KML または GML 形式で提供しています。 ダウンロードデータについて ダウンロード操作の流れ 1.「統計表検索(ダウンロード用)」画面の一覧から境界値を選択します。 2.選択した境界値により、統計調査(集計)を選択します。 3.調査年を選択します。※ 4.データの種類を選択します。 5.世界測地系のデータ形式を選択します。 6.地域(都道府県)を選択します。※ 6.ダウンロードする地域の 5. で選択したデータ形式のアイコンをクリックするとファイルを保存します。 ※境界データの定義書は【定義書】をクリックすることにより、ダウンロードすることができます。 ファイルの拡張子はPDFとなります。

    境界データダウンロード | 政府統計の総合窓口
  • [GIS] [R] 日本国内の鉄道網を可視化してみる (後編) - ill-identified diary

    画像は60年代の東京都心の路線 (変わってない) 前回までのあらすじ 国交省の国土数値情報データベースからダウンロードした国内の過去存在した鉄道のデータを R で読み込み, 任意の時期の鉄道を表示する方法を紹介した. しかし, R では静止画像で表示することが限界で, 日全体の情報を可視化するのは難しかった. 今回やること そこで, 今回は, さらに別のソフトウェアを利用することにした. 地理空間データを視覚化する無料のソフトだと, QGIS がある. しかし QGIS はそれ自体が格的な地理情報処理ソフトであり, 今は最低限視覚化することができればよく, それ以外の機能は蛇足になる. そこで, 次に考えられるのは, グーグルマップ, もしくはグーグルアースが挙げられる. この2つなら導入の敷居は低いので今回の用途に向いている. しかし, 詳しく調べたところ, グーグルマップには結構厳

    [GIS] [R] 日本国内の鉄道網を可視化してみる (後編) - ill-identified diary
  • PostGISからKML出力 – 月の杜工房

    GDALのogr2ogrコマンドでテーブル全体をkmlにすることはできますが、 PostGISの関数にもST_AsKml()というのがあります。 この関数の引数にgeometryを渡すとkml形式で出力してくれます。 kmlは経緯度しか扱わないので、SRIDが設定されていなければなりません。 SRIDが設定されていれば、平面直角座標系の値でも経緯度に変換して出力されます。 ただし、図形要素部分しか出力しないので、 その他の必要なタグはこちらで用意する必要があります。 なので、完成形のkmlにするには結構手間はかかります。 psqlで-tオプションをつけて -cオプションでSQLを指定して、リダイレクトでテキストに書き出して 編集するか、スクリプトを作るかになるかと思われます。 以下の例はPythonで、psycopg2でSQLを発行してkmlファイルに書き出す例です。 せっかくなのでついで

    PostGISからKML出力 – 月の杜工房
  • 12,880カ所におよぶ空港への着陸を「Google Earth」で体験できるKMLファイル群NOT SUPPORTED

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