OpenLayersとは、ブラウザ上でjavascriptを使用し地図を表示させるオープンソースのライブラリです。(公式サイト) 最近、このOpenLayersの3を調べる機会があり、大変簡単にWeb地図アプリを作成できる事ができる非常に面白いものでしたので、少し書いてみます。 ブラウザ上に地図を表示 ファイル構成は以下のとおり index.html js/jquery-1.12.4.min.js js/ol.js(オープンレイヤーのjavascriptライブラリ) js/main.js(今回カスタマイズしていくjavascriptファイル) css/ol.css(オープンレイヤーのcssライブラリ) 以下がソース <!DOCTYPE html PUBLIC "-//W3C//DTD HTML 4.01 Transitional//EN"> <html> <head> <meta name
OpenLayersでKMLファイルを読み込むサンプルです。GPSデータとしてKMLファイルを読み込めれば、遠足や登山計画などの移動コースを地図で表示する事が可能になります。 OpenLayers.jsのダウンロード OpenLayer 2.13.1 http://openlayers.org/two/ <ダウンロード> Zipファイルを展開後(解凍後)に使用するファイルはOpenLayers.jsとimgフォルダ、themeフォルダです。この3点があればサンプルは動作します。 サンプル KMLファイルを読み込むサンプルです。地図には赤い線で御殿場駅から富士山までのルートが表示されています。 <!DOCTYPE html PUBLIC "-//W3C//DTD XHTML 1.0 Transitional//EN" "http://www.w3.org/TR/xhtml1/DTD/xhtm
私は旅行に行った際、移動の軌跡をGPSデータとして取る派・残す派なのですが、旅行前に計画を立てて旅程をまとめる時にも、Google Mapで見える化(ビジュアル化)します。 これは自分で大まかな移動イメージを掴むためと、自分以外の家族、あるいは共に旅行に行く人にも、旅程を説明するために有用かなと思います。 まず本記事、Google MAPでの鉄道のルートマップ出力・保存編。 今までのGPS関連記事はこちら。 参考 フライト中の機中写真にGPSデータをマージする方法。Flight Awareを使います 参考 旅でGPSログを取るのに役立つアプリ「MotionX-GPS」の使い方 参考 Nikon ViewNX2を使って、GPSログデータから写真データに位置情報をマージする方法 電車のルート検索結果をKMLで保存 Google Mapでのルート検索結果はそのままGPSデータ(.KML)としては
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2015年に実験的に試した内容。メモしておいた内容を今更ながら自分用メモとして投稿。 間違い等あったらごめんなさい。 markdown をイマイチよくわかってない。。。 条件 国土交通省国土数値情報鉄道データを利用することとする。 鉄道データをkmlフォーマットに変換しfusion tableに登録しgoogle maps上にオーバーレイ表示する 変換はrubyスクリプトにて実施する 表示確認は chorme のみ 問題 GoogleMap 標準に乗換案内レイヤ(TransitLayer)があるが、日本だと地下鉄だけの表示となってしまう。 以下のURL(引数でdata=!5m1!1e2を指定する)でTransitLayerが表示されるが日本だと地下鉄だけ表示される https://www.google.co.jp/maps/@34.6614067,135.4193668,10z/data=
MAPLUSのあしあとデータが一般的なNMEAフォーマットだったということは前回分かりましたが、これを利用してGoogle EarthのKMLフォーマットに変換すれば Google Earthで見ることが可能です。 手順を簡単にまとめると以下となります。 GPSデータをまとめる MAPLUSのあしあとデータはどうやら300KB単位でファイルを書き出すらしく、12分を超えるログの場合は別フォルダ・別ファイルに分割されます。まとめ方は単純でUnixでいえば catコマンドと >>を使ってアペンドすればOKです。 [tnoma@kodomono gps]$ ls ULJS00091GPSLOG061228153110 ULJS00091GPSLOG061228160049 ULJS00091GPSLOG061228163147 ULJS00091GPSLOG061228153443 ULJS00
「google earthで表示」を右クリックしてリンクアドレスをコピーして、そのURLの中の「output=nl」を「output=kml」に変更してアクセスするとkmlファイルがダウンロードされます。↓のプログラムをkml2csv.jsという名前で保存して、それに↑のKMLファイルをドラッグ&ドロップしてください。同名のCSVファイルに変換されます。 ※「google earthで表示」を押してダウンロードされるKMLでは、変換できません。 ※jsファイルが関連付けされてないと、実行できないかもしれません。 ※変換できない場合があったので修正しました。2010.1.17 var input; var output; input = WScript.Arguments(0); output=input.replace(".kml",".csv"); var fs = new Active
Documentation Introduction KML Tutorial Developer's Guide KMZ Files Touring Altitude Modes Time & Animation Cameras PhotoOverlays Sky Data in KML Adding Custom Data Models Regions Updates Expiration KML Reference <AbstractView> <address> <AddressDetails> <Alias> <altitude> <altitudeMode> <gx:altitudeMode> <gx:angles>New! <gx:AnimatedUpdate> <atom:author> <atom:link> <atom:name> <BalloonStyle> <gx:
<AbstractView> バージョン 2.2 の新要素 構文 <!-- abstract element; do not create --> <!-- AbstractView --> <!-- Camera, LookAt --> <!-- extends Object --> <-- /AbstractView --> 説明 これは抽象的な要素であり、KML ファイル内で直接使用することはできません。この要素は <Camera> 要素と <LookAt> 要素によって拡張されます。 拡張元の要素 <Object> この要素を拡張した要素 <Camera> <LookAt> <BalloonStyle> 構文 <BalloonStyle id="ID"> <!-- specific to BalloonStyle --> <bgColor>ffffffff</bgColor
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The main goal of the Java API for KML (JAK) is to provide automatically generated full reference implementation of the KML object model defined by OGC's KML standard and Google's GX extensions. It is an object orientated API that enables the convenient and easy use of KML in existing Java environments. KML is an XML-based language schema that describes and visualizes geographic data. The language
GDALのogr2ogrコマンドでテーブル全体をkmlにすることはできますが、 PostGISの関数にもST_AsKml()というのがあります。 この関数の引数にgeometryを渡すとkml形式で出力してくれます。 kmlは経緯度しか扱わないので、SRIDが設定されていなければなりません。 SRIDが設定されていれば、平面直角座標系の値でも経緯度に変換して出力されます。 ただし、図形要素部分しか出力しないので、 その他の必要なタグはこちらで用意する必要があります。 なので、完成形のkmlにするには結構手間はかかります。 psqlで-tオプションをつけて -cオプションでSQLを指定して、リダイレクトでテキストに書き出して 編集するか、スクリプトを作るかになるかと思われます。 以下の例はPythonで、psycopg2でSQLを発行してkmlファイルに書き出す例です。 せっかくなのでついで
「Google Earth」で国内線旅客機の飛行ルートを体験できるツアーを収録した多数のKMLファイルが、航空関連情報を集めたWebサイト“航空情報ナビ 39fly”で無償公開されている。最新版の「Google Earth」に対応しており、編集部にて「Google Earth」v5.0.11337.1968 (beta)で動作確認した。KMLファイルは同サイト内の航空機発着リストにある“飛行”列のアイコンからダウンロードできる。 ツアーを開始するには、「Google Earth」のオプション画面にある[ツアー]タブを表示し、“カメラの傾斜角度”を80.0度、“カメラ高度”を150.0メートル、“速度”を1000.0に設定する必要がある。設定が終了したら、ダウンロードしたKMLファイルを開き、サイドバー中程にある[ツアーの再生]ボタンを押すと再生が始まる。 同サイトでは国内の主要空港から出発
う~~ん。 GoogleMapsAPIでKMLの描写ができるGGeoXMLで、なぜかPHPで吐き出したKMLが読めなくなっていました。PHP出力のKMLに対して自分がブラウザでアクセスしたところ、正常なKMLが出力され、静的なKMLにすればGGeoXMLでも読めるし、GoogleEarthでもエラーが確認できなかっため、原因を特定するのにかなりハマりました。 ■GGeoXMLの動作 通信部はGoogle AJAX Feed API がGoogleMapのKML用になったようなものと考えられます。そもそも、KMLのようなXMLファイルはクロスドメイン制限となるためクライアントブラウザから直接呼び出すことは出来ないため、内部的にはGoogleのBOTが変わりにドメイン外ファイルへのアクセスを行っています。いったんGoogleがキャッシュしたデータがブラウザにjavascriptで通信可能な形で
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