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いつか試すとAtomに関するmasayoshinymのブックマーク (9)

  • これがないと捗らない、僕が使ってるAtomパッケージ(late2017) | Trial and Spiral

    Atomのカスタマイズはパッケージだけじゃないんだけど、とりあえずパッケージ入れないことには始まらないってことで、2017年の棚卸し的に列挙しておこうと思う。 僕の場合、Ruby(Rails)とJavaScript,HTML,CSSを書くことが多いのでそのへんに特化してるカスタマイズになってるはず。使用パッケージが結構多くてそれぞれのパッケージ間でキーマップがバッティングしてたり、スタイルの競合がおこってたりするのでstylesheetとkeymapで弄ってたり、configで特別な設定してたりするけど、それはそれで別の記事に書く。 [これがないと捗らない、僕が使ってるAtomパッケージ(late 2017)](/atom-packages-late-2017)[これがないと捗らない、僕がカスタムしてるAtom設定(late 2017)](/atom-customize-late-2017

    これがないと捗らない、僕が使ってるAtomパッケージ(late2017) | Trial and Spiral
  • ちょっとしたシーケンス図を書くのにatom-mermaidが便利すぎる話 - Qiita

    この記事のターゲット ・処理の流れを整理するためにシーケンス図が描きたい ・PowerPointExcelは死んでもごめん ・エディターにはAtomを使っている mermaidって何よ 正確にはmermaid.js。JavaScriptのチャート作成ライブラリのこと。フローチャートからシーケンス図まで作れる優れもの。 https://mermaidjs.github.io 来はブラウザで利用するものですが、個人的にAtomエディター上で描きたいところ。 偉大すぎる先人 同じことを考える人がすでにいて、Atom用のパッケージを作成してくださっていました。 感謝の意を込めていいねして利用させていただきました。 MermaidのプレビューができるAtomパッケージを作った https://atom.io/packages/atom-mermaid 利用方法 Atomでatom-mermaid

    ちょっとしたシーケンス図を書くのにatom-mermaidが便利すぎる話 - Qiita
  • Atomでフロー図っぽいのを書く - Qiita

    きっかけ ちょっと大きな規模の開発になった時に、頭がおかしくなりそうになったので一旦アウトプットしようということで ドローイングツールを探してたら普段利用しているエディタのAtomでUMLっぽいの書けるじゃんということになりました。 導入ツール 説明不要のエディターですね => https://atom.io/ plantuml-viewer atomプラグインのplantuml-viewerを使用します。 使用するのに java Graphviz が必要とのこと。下記の記事が詳しいです。 参考: テキスト入力でUMLをライブプレビューしてくれるツール(plantuml-viewer:Atomプラグイン) - Qiita language-plantuml PlantUMLのサポート用に上記のatomプラグインも入れました。 使ってみる PlantUML - シーケンス図 | プログラマー

    Atomでフロー図っぽいのを書く - Qiita
  • Atomで複数フォルダをプロジェクトに登録してSFTPする方法 - Qiita

    今までSublime Textをメインに使っていましたが、最近Atomを使い始め、作業環境を徐々に移行してみました。 Sublime Textで最も多用していたのが、プロジェクト切り替え機能と、SFTP機能(Sutlime SFTPというパッケージを利用)だったので、そちらは変わらない形で運用したい・・。 Atomでも同様の環境が構築できますが、パッケージの仕様に少々クセがあったので、問題点と対処法をメモしておきます。 使用するパッケージ japanese-menu 解説を分かりやすくするため、メニューを日語化しています。 project-manager プロジェクト毎にサイドバーに登録したフォルダを保存し、切り替えることができます。 SFTP-deployment Atom上から右クリック等で直接ファイルのアップロード/ダウンロードが行えます。 前提&問題点 Atomでは、メニューから

    Atomで複数フォルダをプロジェクトに登録してSFTPする方法 - Qiita
  • Atom パッケージを作成してみる。

    パッケージにコマンドを実装する パッケージの実装は lib/ ディレクトリーに格納することになるようです。 いちばん最初に指定したパッケージ名がつけられた lib/uuid-inserter.js というファイルがあるので、それを調整することにします。JavaScript でコードを書いていくようでした。 基的なところ まず、パッケージとして成り立たせるために必要な基的なところを記載しておきます。 'use babel'; import { CompositeDisposable } from 'atom'; import { BufferedProcess } from 'atom'; export default { subscriptions: null, activate(state) { this.subscriptions = new CompositeDisposable

    Atom パッケージを作成してみる。
  • AtomからFTP接続する: Remote-FTPパッケージ - Atom講座 - [SMART]

    Remote-FTPパッケージのインストール Remote-FTPパッケージ は Atom から直接 FTP 接続してファイルをアップロードしたり、ダウンロードするための機能を提供します。 まずは環境設定画面([Ctrl] + [,])から Remote-FTP を検索し、検索結果に表示された Remote-FTP パッケージをインストールしてください。 Remote-FTPパッケージの設定 次に接続の設定を行います。 接続の設定は1接続のみなので、複数のサーバを切り替えて使いたい場合は切り替えるたびに設定を書き換える必要があります。 接続の設定はAtomのメニューから[パッケージ]-[Remote-FTP]-[Create SFTP config file]を選択します。 FTP接続の場合は[Create FTP config file]の方を選択します。 メニューを選択するとデフォルト

    AtomからFTP接続する: Remote-FTPパッケージ - Atom講座 - [SMART]
  • AtomとPlantUMLで爆速UMLモデリング - Qiita

    PlantUMLは、DSL(ドメイン特化言語)をコーディングすることでUMLが描ける、Java製のツールです。 今回はAtomとPlantUML Viewerパッケージを使い、ライブプレビューを見ながらUMLをモデリングする環境を作ってみました。 イメージ図↓ 編集履歴 2016/03/22: 中華フォント対策を更新 環境 Windows 10 Pro 64bit Atom Version 1.0.10 Chocolatey v0.9.9.8(セットアップで使用) ※ この記事ではWindowsでのセットアップですが、MacLinuxでもほとんど同様に実行可能かと思います。 セットアップ ライブラリインストール PlantUMLを使用するには、動作環境であるJavaとレンダリングライブラリのGraphvizのインストールが必要です。 Windows 10にしてから、そういえばJavaも入

    AtomとPlantUMLで爆速UMLモデリング - Qiita
  • AtomのPackage開発 - Tbpgr Blog

    AtomのPackage開発についてまとめます。 テンプレートの生成 Menu Packages Package Generator Generate Atom Package five-move という Package を作成する場合、 以下の様なファイル群が生成されます。 $ tree . ├── CHANGELOG.md ├── LICENSE.md ├── README.md ├── keymaps │   └── five-move.json ├── lib │   ├── five-move-view.js │   └── five-move.js ├── menus │   └── five-move.json ├── package.json ├── spec │   ├── five-move-spec.js │   └── five-move-view-spec.js

    AtomのPackage開発 - Tbpgr Blog
  • React.js のコード(JSX)をAtomでコードフォーマットする - Qiita

    微妙にハマったので。なんかひどいやり方なのは承知の上なんですが、記録のために残しておきます。 パッケージの導入 まず、パッケージで React と Atom-beautifyを入れる。 React パッケージを入れると Reformat JSXなるコマンドが追加されるのだが、手元ではうまく機能しなかった。詳細は不明。 設定を編集し、language名を "JavaScript(JSX)" から"JSX"にする React パッケージで提供される language 名が JavaScript(JSX)だったために、Atom-Beautify のフォーマットが失敗する。・・・というように読めるエラーメッセージが出る。 なんか根的な間違いがあるのかもしれない。が、Atom周りのことはよく知らないので調べるのは後回しにする。 コードを読むとどうも単純に language 名をキーとして探している

    React.js のコード(JSX)をAtomでコードフォーマットする - Qiita
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