selection.jsは要素の複数う選択を可能にするスクリプトです。非依存で単体で動作します。上サンプルのように、複数並べられたボックスをドラッグで選択する事が可能で、タッチデバイスにも対応させることも可能です。選択された要素にはclassが付与されます。ライセンスはMIT。 selection.js
selection.jsは要素の複数う選択を可能にするスクリプトです。非依存で単体で動作します。上サンプルのように、複数並べられたボックスをドラッグで選択する事が可能で、タッチデバイスにも対応させることも可能です。選択された要素にはclassが付与されます。ライセンスはMIT。 selection.js
GitHub - eduardotkoller/convForm: A jQuery plugin that transforms a form into a interative chat. 通常のフォームをインタラクティブなチャットフォームにする「convForm」 無機質なフォームに値を入れていくだけではなく、チャットに対する質問形式でフォームを埋めていくという新しいアプローチのフォームに変換できます。 誰かと会話しているような感じでフォームが埋まっていくので、コンバージョンが高まるかも。 一度A/Bテストでコンバージョンを測ってみたいですね。 関連エントリ デフォルトのフォーム要素を改善した「formbase」 複数ステップに分けたフォームが簡単に作れる「Multi-Step-Form-Js」
JavaScriptのフォームバリデーションライブラリParsleyで入力と同時にバリデーションを行う方法を、3通り紹介します。 ※Parsley v2.7.2で動作確認しています。 ※Parsley.jsはJSからの起動と、HTMLにデータ属性をつけての起動が選べますが、今回は後者のやりかたを前提とします。 ※今回バリデーション発火のイベントとしてkeyup focusout change inputの4つを設定しています。 <input>等のフィールドに個別にdata-parsley-trigger属性を設定 公式ドキュメントのUI for fieldの項でも解説されてたり、公式のExampleでも使われてたりしていて、きっと最初にたどり着く方法。 <form data-parsley-validate> <input type="text" required placeholder=
survey.js : Product Feedback survey 多機能な製品のフィードバックフォームを生成できる「survey.js」 製品の満足度をユーザから受ける際にフォームを作る必要がありますが、そのフォームをJSONデータを元に簡単に作れます。 フォームに使えるタイプは沢山あって自由度のあるフォームが作れて、更に結果もJSONで受け取れます 関連エントリ デフォルトのフォーム要素を改善した「formbase」 フォームのフィールド変更を検出して処理を記述できるjQueryプラグイン「dirrty」 Bootstrapなフォームでのリアルタイムバリデーションを行う「Validator for Bootstrap 3」 フォームのプレースホルダをアニメーションしてズラす「phAnimate」 フォームの送信をAjax化できるjQueryプラグイン「Submitter」
【スタイル】は東京都渋谷区でホームページ制作を行うウェブ制作会社です。ウェブサイト制作、SEO対策、ウェブマーケティングなどを承っています。良質テンプレートでの格安ホームページ制作プランもあります。
大容量のファイルをアップする際に、通常のinput type=fileで送ろうとすると herokuだとタイムアウトになったりして上手くいかなかった。 なので、jQueryのファイルアップロードプラグインにある、chunk uploadを利用してアップした。 ・Github blueimp/jQuery-File-Upload 公式のjQuery File Uploadのデモは以下。 https://blueimp.github.io/jQuery-File-Upload/ セットアップの流れは以下を参考に。 https://github.com/blueimp/jQuery-File-Upload/wiki/Setup 通常のアップロード 以下から最新バージョンをダウンロード。 https://github.com/blueimp/jQuery-File-Upload/releases
Result チェックボックスの数を制限する時に。 jQuery$("input[name='tech']").change(function () { //チェックボックスの最大数を設定 var maxAllowed = 2; //チェックされた数をチェック var cnt = $("input[name='tech']:checked").length; if (cnt > maxAllowed) { $(this).prop("checked", ""); 設定した数より多くチェックが付けられる場合にアラート表示 alert('' + maxAllowed + 'つ以上は選べません!'); } });viaHow to limit the number of selected checkboxes?
RangeTouch - A super tiny library to make input type='range' sliders work better on touch devices 範囲指定のスライダーUIを簡単に実装できる「RangeTouch」 次のようなタッチデバイスでも動作するようなフォームUIを input type="range" のように記述して実現できるようにする軽量なライブラリです 関連エントリ Bootstrapのパラメータ入力スライダー実装「bootstrap-slider」 レスポンシブで階層的なスライダーナビゲーション実装jQueryプラグイン「yohoho.slyder」 CSSアニメーションを使ったレスポンシブスライダー実装「Jcslider」
GitHub - ro31337/jquery.ns-autogrow: Automatically adjust textarea height based on user input. Non-sucking version. STAR IT テキストエリアのサイズを縦横自動で拡大させられる「jquery.ns-autogrow」。 この手のスクリプトは色々とありますが、縦限定だったりします。こちらは横にも対応(もちろん縦横両方にも可能)できます 関連エントリ textareaに行番号を付けられるjQueryプラグイン textareaにドロップダウン形式の入力補助を実装できる「jQuery.textcomplete」 textareaでタブ入力を可能にするjQuery「Textarea Tabbing」 textareaの変更履歴を記録していけるUIが作れる「textbox-revi
PopSelect | A jQuery plugin to replace select with popover Selectボックスをポップアップ形式に変更できる「PopSelect」 純粋なselectボックスよりも選びやすく、複数選択もしやすいUIの実装ができます 関連エントリ Bootstrapのポップアップ機能を拡張できる「ggpopover.js」 ポップアップ形式のselectの代替になる入力要素を実装できる「PopSelect」 綺麗なデザインのポップアップ、ポップオーバーが実装できる「Fly」 あらゆるコンテンツを美しくポップアップさせるLightboxプラグイン「Lightcase」
ツールチップデモページ必須名前 名前はフルネームで入力してください。任意ユーザー名 すでに登録されているユーザー名は使用できません。必須メールアドレス(半角英数字) 携帯電話のメールアドレスをご登録の場合は、ドメイン受信設定をお願いします。必須電話番号 半角数字で入力してください。必須備考・お問い合わせ できるだけ詳しいお問い合わせ内容を入力してください。
フォームでよく使うチェックボックスやラジオボタンを、簡単にカスタマイズできるプラグイン「iCheck.js」をご紹介します。 利用方法は簡単で、通常通りマークアップされたチェックボックスやラジオボタンに対して、.iCheck()メソッドを呼び出すだけです。同梱されているスキンの種類が豊富で、そのまま利用することも、自分でカスタマイズすることもできます。 iCheck まずは上記サイトからプラグインをダウンロードします。 ・html 特別な属性などを指定する必要はありません。 ・JavaScript $('input').iCheck({ checkboxClass: 'icheckbox_minimal-red', // チェックボックスにclass名を追加 radioClass: 'iradio_minimal-red' // ラジオボタンにclass名を追加 }); カスタマイズするi
jQuery formBuilder | Drag & Drop Form Creation ドラッグ&ドロップでBootstrapベースのformが作れる「jQuery formBuilder」 要素をドラッグ&ドロップで配置して、自由にフォームを生成することが出来ます。 タグを書かずにサクッとサクッとフォームの生成が可能です。 関連エントリ フォームのインライン編集を簡単に出来る「jQuery.editable」 フォームの送信をAjax化できるjQueryプラグイン「Submitter」 フォーム内の特定要素のlocalStorageへのバックアップを可能にする「DataSaver」 フォームのfile入力部分のUIを綺麗に整形できる「jQuery Filestyle」 クールでモダンなコンタクトフォームのデモ&サンプルスクリプト Bootstrapなフォームでのリアルタイムバリデー
Combodate - dropdown date and time picker テキストフィールドを日時と時刻入力可能な形に変換してくれる「Combodate」 input type="text" に属性を設定して初期化をすれば次のようなコンボボックスのUIに変換してくれます。 <input type="text" id="date" data-format="DD-MM-YYYY" data-template="D MMM YYYY" name="date" value="09-01-2013"> 等とフォーマットを指定すれば好きなフォーマットの組み合わせに変換してくれます。 いちいちselectボックスを複数設置するのはめんどくさいですが、これを使えば、実装がかなり容易になりそうです。 関連エントリ 日付のページネーションUIを作る「Bootstrap Date Paginator
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