専修大学ネットワーク情報学部2年生の応用演習(コンテンツデザイン)の資料です。後半の方には、産技大での講義資料も追加してあります。上平崇仁作成。
本職の企画の人が優れた機能案を出してくる理由がわからなくて、どうやってやってるんですかと雑談した。新たな発見があったので、雑なメモだけ残しておく。*1 その人の企画の流れ 企画の流れは、以下の3ステップで行っているらしい。 1. 登場人物を分類する 2. 登場人物ごとの振る舞いを分解する 3. 様々な振る舞いを照らし合わせて、機能・UIを絞り込んでいく 「1. 登場人物を分類する」は、機能に関わる人物をツリー構造に分類していき、分類をした結果から、その機能を使うメインターゲットを決めるフェーズらしい。 例えば、ブログユーザーをブログの作者と読者に、さらに作者を毎日更新する人とそうでない人に、みたいにどんどん分解していく。すると、機能のメインターゲットが浮かんでくる。 「2. 登場人物ごとの振る舞いを分解する」では、メインターゲットを中心に、どのような振る舞いをするかを考えるフェーズらしい。
Welkom bij Pelletkachels.nl, jouw ultieme bron voor alles wat met pelletkachels te maken heeft! Maar we zijn meer dan alleen een platform voor het bespreken van warmtebronnen. Bij Pelletkachels.nl geloven we dat het delen van kennis en ervaringen over bedrijven en gebeurtenissen ook essentieel is voor het creëren van een betrokken en geïnformeerde gemeenschap. In dit blog duiken we dieper in de we
私が勤務しているランサーズでは、施策検討の際に、ディレクター陣で共通のフォーマットを利用して企画ドキュメントを作成しています。 最近、どうやって施策検討しているのか聞かれることが増えてきたので、フォーマットをご紹介させていただきます。 ちなみにドキュメントはコンフルエンスにまとめています。 なぜ企画フォーマットを用意するのか 誰が書いても一定の品質を保てるように 施策を検討する際には、押さえるべきポイントがあり、それらを漏れなく検討することが重要です。 フォーマットを用意して、各項目を埋めてもらうことで、抜け漏れを防ぐことができるようになります。 また、入社直後のディレクターでも、フォーマットに沿って書くことで、最低限のレベルを担保することができますし、学習しやすいという効果があります。 レビュアの負荷軽減 毎回違うフォーマットだと、レビューする側に理解の負荷が発生します。 フォーマットを
議論のフレームワークWowooを試してみました。 犬、 わうわう という名前みたい。かわいい。 Wowooとは? チームコミュニケーションの無駄を省くようにデザインされたオンライン議論をサポートするツールです。 その特徴をエレベーターピッチのテンプレートで説明してみます。 Wowooというサービスは、 オンラインで議論・ブレーンストーミングをしたい オンライン議論を必要とするもの向けの、 Webミーティングツールです。 ユーザーはオフラインのような議論ができ、 一般的なチャットツールとは違って、 同時発言可能、発言を木構造に管理するなど議論を理解しやすいBoardUIが備わっている事が特徴です。 現在はプロトタイピングフェーズとのことです。 その他詳しい内容は公式ドキュメントに記載されています。 medium.com ユーザー登録 Facebook, GitHub, Google+, Tw
各企業から出題された商品やサービスのプロモーションに関する課題に対して、応募者からその解決アイデアを企画書形式で募集する販促会議の企画コンペティションで、受賞作品が決定したので紹介します。 photo: stokpic 販促会議企画コンペティションの各受賞作品は、『販促会議』11月号(Amazon)に掲載されおり、受賞作品とファイナリストの中から特に面白いと思った企画・アイデアをいくつか紹介します。 雑誌には受賞作品の全スライド、応募者・審査員のコメントなども掲載されています。 販促会議企画コンペティション ※以下、各企画の敬称は略させていただきます。 グランプリ: 本命酒 課題 養命酒製造 / 40代のお母さん層が「薬用養命酒」を試してみたくなる企画 応募者 西岡和也、時井統子、松本卓也、畠山侑子、川波朋子、原田信宏、柴田悠香、井町雅一 Spc2015 53 from Kaigi Sen
最近お手伝いしている所のサービスについて色々ディスカッションする機会が増えて、時折議論が噛み合わないなぁと感じることがあったり、別件で、違う会社の人の話を聞いてても、些細な所でちょっとした違和感を感じるケースがあったりしました。 なんでそういう違和感を感じるのかイマイチ掴めてなかったのですが、自分は、常にサービスという言葉を常に意識して言葉に出してるのに対して、相手の方はプロダクトという言葉をおそらく無意識に使ってるからなのかなとなんとなく感じました。 ここでいうサービスとプロダクトの言葉の意味合い 言葉の定義としては、自分の中ではこんな意味で考えてます。 プロダクト思考 どういう機能がいいのかをまず考える サービス思考 誰が使うものなかを考える アプリとかサービスを出したらおしまいではないのでその後どうやったら使い続けてもらうのかを考える 使い続けてもらうからには当然売上も立たないといけ
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