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企画に関するmasayoshinymのブックマーク (54)

  • モノづくりのサイクルから学ぶ、サービス・アプリデザインに必要な4つのゴールとは | UXデザイン会社Standardのブログ

    2014.7.24 / Report モノづくりのサイクルから学ぶ、サービス・アプリデザインに必要な4つのゴールとは Kenichi Suzuki VisionMobileの2014年Q3の報告書「Developer Economics」によると、1か月に5000万円以上を売り上げるデベロッパは全デベロッパの1.6%にすぎず、この1.6%が、残る98.4%の合計稼ぎ高の数倍を稼いでおり、50%のデベロッパは月の売り上げが1万円にも見たない状態だと述べています。iOS/Androidの台頭により個人や企業がアプリケーションを開発する事が身近になったように感じます。次々と新しいアプリがリリースされているにも関わらずこのような状況になっているのは何故なのでしょうか? そこでは、事業の存続可能性をどう担保していくか?が重要な要因となってくるというものでした。今回は、7/23に開かれたUIデザイン会

    モノづくりのサイクルから学ぶ、サービス・アプリデザインに必要な4つのゴールとは | UXデザイン会社Standardのブログ
  • 面白法人カヤックのデザイナー佐藤ねじが明かすレッドオーシャンで勝ち抜くアイデア発想術

    はい、メディアチームの☆。やな☆ぎさわです。 先日、WEBサイト制作で有名なLIGさんで開催された「いい時間」というイベントに参加してきました。イベントのテーマは、「WEB制作に携わる人必見!気持ちを動かすWEBコミュニケーション」です。 そこでお話をしていた、面白法人カヤックのデザイナー佐藤ねじさんのアイデアの見つけ方について面白い内容でしたのでご紹介したいと思います。 佐藤 ねじ(さとう ねじ) / 面白法人カヤック デザイナー 「空いてる土俵」を探すというスタイルで、WEBやアプリ、デバイスの隙間表現を探求。「しゃべる名刺」「すごいWEB」など、ニッチな表現を攻め続けている。http://www.nezihiko.com/works/web.html 脳に「!」を生むものでなければ人の心は動かせない 今回のイベントテーマはWEB制作ということで、まずは佐藤さんが考えるWEBとは?につ

    面白法人カヤックのデザイナー佐藤ねじが明かすレッドオーシャンで勝ち抜くアイデア発想術
  • ブレストをクリエイティブにするのは「ひらめき」ではなく「類推」の力:研究結果 | ライフハッカー・ジャパン

    ブレインストーミングでは、ひらめきの瞬間が訪れるまで、アイデアを洪水のように挙げることがよしとされています。でもそれは、ベストな方法とはいえません。それよりも、小さくてクリエイティブなステップに集中し、類推を用いてアイデアをつなぐことの方が効果的なのです。素晴らしいアイデアはどこからくるのだろう。もっとたくさんアイデアを生み出すには、どうしたらいいのだろう。 そんな疑問を持つあなたは、早起きや手書きなど、さまざまなハックを試してきたかもしれません。社員からの新しいアイデアを促すために、コンサルタントを採用したかもしれません。大きなものをもたらしてくれる、ひらめきの瞬間を求めて。でも、ある研究によれば、ひらめきを求める私たちの行動は、無駄になることがあるそうです。 大きな飛躍よりも小さな一歩を 最新の例は、ピッツバーグ大学のJoel Chan氏、Christian Schunn氏らによる論文

    ブレストをクリエイティブにするのは「ひらめき」ではなく「類推」の力:研究結果 | ライフハッカー・ジャパン
  • 他人が作った「企画書」や「提案書」や「プレゼン資料」を堂々と覗き見することができるサイトやブログ記事まとめ。 - おしブロ from STONEWEB

    仕事をしていると企画書や提案書やプレゼン資料などを作成することがあると思いますが、他の人はどんなモノを作っているのか気になったりしますよね。例えば競合他社や、全く違う業種など。 というわけで、他人の作った企画書や提案書などを覗き見することができるサイトやブログ記事をいくつか探してみました。 覗き見できるサイト&ブログ記事 役に立つ企画書・スライドが集まったサイト|bikkuri ネットで見れる!国内有名Webサービスの「ナマ企画書」まとめ | Find Job ! Startup ネットで見られる提案書のまとめ | Webデザインのタネ マニュアル・提案書/ブルースター株式会社 気になった資料をピックアップ 最初に紹介したサイト「bikkuri」の中から、最近個人的に気になっているテーマ「Webデザイン」に関する資料を少しだけピックアップしてみます。 (はじめの1冊!) まねして書ける企画

    他人が作った「企画書」や「提案書」や「プレゼン資料」を堂々と覗き見することができるサイトやブログ記事まとめ。 - おしブロ from STONEWEB
  • 企画書テンプレート一覧 [1/32] | ビジネス書式テンプレート【経費削減実行委員会】

    年間スケジュールテンプレート 2 エクセル版(無料) 無料で誰にでも簡単に利用できる「年間スケジュール2」のエクセルテンプレートです。使いやすいシンプルなデザインになっております。企画書、提案書などにもご活用いただけます。年間スケジュールテンプレートは無料でダウンロードして、ご利用いただけます。

    企画書テンプレート一覧 [1/32] | ビジネス書式テンプレート【経費削減実行委員会】
  • Wisdom〜ビジネスに役立つ「次の一手」をあなたに

    ビジネスパーソンの問題意識を刺激するビジネスポータルサイト。国内外のビジネストレンドや、注目の新技術、ソリューションを紹介し、テクノロジーが創る新しい価値づくりの最前線を追います。

    Wisdom〜ビジネスに役立つ「次の一手」をあなたに
  • PC

    アップル最新OSガイド iPhoneの「CarPlay」で車のナビや音楽を操作、エンジン始動に対応した車種も 2024.03.08

    PC
  • 企画書テンプレートの書式テンプレート/フォーマットの無料ダウンロード|bizocean(ビズオーシャン)

    書式の例文 2024/01/04 「確認書」と「同意書」の違いとは? それぞれの書式テンプレートも紹介

    企画書テンプレートの書式テンプレート/フォーマットの無料ダウンロード|bizocean(ビズオーシャン)
  • 企画塾 HOMEPAGE

    企画書のテンプレートを無料ダウンロードいただけます。ID・パスワードをまだお持ちでない方はアンケートにお答え頂くとIDとパスワードが発行されます。

  • 「ブレスト」のアイデア出しは、実は効率が悪い!:日経ビジネスオンライン

    連載では、昨年まで米国のビジネススクールで助教授を務めていた筆者が、世界の経営学の知見を紹介していきます。 さて、みなさんの中には、新しいアイデアを出すために「ブレイン・ストーミング」をする方も多いかと思います。複数の人が共にアイデアを出し合うブレイン・ストーミング、いわゆる「ブレスト」は、ビジネスでは新製品企画、キャンペーン企画などの「新しいアイデア出しの場」としてよく使われています。 ブレストの目的が「アイデアを出す」ことなのは、みなさんの共通認識でしょう。ところが世界の経営学研究では、「ブレストでアイデアを出すのは、実は効率が悪い」という結果が得られています。まるで末転倒な印象ですが、しかしこれは、ブレスト研究者の間ではよく知られたことなのです。 なぜブレストはアイデアを出すのに、むしろ効率が悪いのでしょうか。今回は、「組織に求められるブレイン・ストーミングのあり方」について、世

    「ブレスト」のアイデア出しは、実は効率が悪い!:日経ビジネスオンライン
  • アイディア自体の価値について考える - FutureInsight.info

    以下のエントリーを見て、ちょっともやっとしたので、アイディア自体の価値について考えてみました。 アイディアに価値はない 上のエントリー読んでも、特にアイディア自体に価値がない理由を論述していないので、若干フィーリングでタイトル決めた感じがしますが、精度の高いアイディアというのは依然として価値があります。ただ、たしかに、つまらないアイディアをドヤる人もきっといるでしょうから、そういうケースではアイディア自体に価値がないという言説も嘘ではない、と思います。 もう一つ考えられるのは、アイディア自体よりも他の要因が重要すぎて、比率としてアイディアには価値がない、というパターン。上のエントリーはどちらかというとそっちの話なのかな、とおもいます。 とはいえ「価値があるアイディア」というものは存在します。この前提を偽であるという人はさすがにいないでしょう。 では、その「アイディアの価値」とは、どのように

    アイディア自体の価値について考える - FutureInsight.info
  • アイディアを得るために「ふたり」で仕事をする | シゴタノ!

    仕事のパートナーを得ることの、最大のメリットはなんといってもアイディアを得られるところです。 仕事のパートナーにしてもらいたいことは、通常「作業」ではありません。時間に追われている人はもしかすると「自分と同じ考えと能力で作業してくれる人がもう1人いれば…」と思ったことはあるかもしれません。会社の経営をしている方などはそういう意味で「自分が二人いれば…」と切実に感じるでしょうし、現に「二人で起業」する人もいるはずです。 でも私が考えていることは「自分が二人いれば」もっとうまく時間が使えるということではありません。「自分(のような他人)が二人いれば」いいアイディアにぶつかるということの方が、少なくとも私にとっては大事です。 「自分が二人」いることで仕事や作業がはかどるというのはもちろん素晴らしいことなのですが、自分とまったく同じ人間が二人いたところで、素晴らしい発想はなかなか思い浮かばないもの

    アイディアを得るために「ふたり」で仕事をする | シゴタノ!
  • スタートアップの商品企画に必要な哲学 - sudoken Blog

    今週、商品企画のミーティングで非常に盛り上がりました。 色々盛り上がったのですが、商品企画を考えていくアプローチがそれぞれ違うよね と新しい発見がありました。 マーケットやクライアントの要望やニーズから考えていく人、 自分の欲しいものをつくる人、 数字から考えていく人、 別に正解はないとおもうのですが、 僕が商品企画でいつも考えてることを、少し整理して書いてみようと思います。 まず商品企画において最も重要なことは、その商品を通じて自分たちが実現したいVision(世界観)を明確化することだと僕は考えています。 極めて思想的というか哲学的なんですが、 会社にVisionが必要なのと同様に、商品にもVisionが必要だと思っています。 それは、2つの理由からです。 1:商品企画で迷った時の拠り所になる 自分たちが何のためにその価値を提供しているか?を明確にすれば、立ち返ることができます。 2:

    スタートアップの商品企画に必要な哲学 - sudoken Blog
  • 困ったときに使えそうな、ギョーカイ別10の法則

    『必ず役立つ! 「○○(マルマル)業界の法則」事典』(高嶋ちほ子著、PHP文庫)は、さまざまな業界のプロフェッショナルを20年以上取材してきたという著者が、その経験を生かして「業界の法則」を洗い出した文庫。「分野が変わっても仕事の真理は変わりませんから、セオリーはいくらでも応用がきく」(4ページより)という考え方をベースとして、200種におよぶ法則を厳選しています。 第5章「『どうしてもアイデアが浮かばないとき』に効く業界の法則」から、いくつかを引き出してみましょう。 1.発想はポジティブ、詰めはネガティブに 企画を考える際、「どうせこんなことできるはずがない」とネガティブに考えていたのでは、おもしろい発想が出なくても当然。最初はポジティブシンキングで、思いついたことを片っ端から書き出す。その後、会議で突っ込まれそうな部分を検討し、修正していく。広告業界のプランナーに聞いた話だそうです。(