WSL2、Docker、VSCodeで劇的に改善されるWindows開発環境/wslvscodedocker
あらすじ 普段はMacBook Airを使っています。ただ、MBAでなにかを開発しようとするとスペック不足を感じていました。 最近はWindowsもWSL2やWindows Terminalなどが使えて、Visual Studio Code Remote Development を使えば開発もしやすいという話も聞くようになりました。 ゲーム用にWindows デスクトップPCを持っていたので、イチから開発環境構築しました。 ↑ WSL2(Ubuntu 20.04) で create-react-appを動かしてVSCode, Chrome を開いている様子 2020/08/31 追記 セットアップをdotfiles化 概要 各種アプリのインストール・設定 PowerShellスクリプト, Chocolatey, Scoop でほぼ自動化 キーバインドをMac風に変更 Change Key,
Windows 10 上にUbuntu18.04をインストールしPython3を実行するまで(Windows Subsystem for Linux) Windows10で「Windows Subsystem for Linux」を有効にして、Ubuntu 18.04をインストールする (Windows + WSL + Ubuntu 18.04) -> Python 3.6 こんにちは、AWS事業部 梶原大使(ambasad)です。 先日、Pythonの3系の環境が必要になったのですが なぜか、普段使用しているWSLのUbuntu(16.04)にPython3.6がインストールできず にもんどりうっていたところ WSL(Windows Subsystem for Linux)に新しいUbuntu 18.04 がリリースされたとの情報を教えて頂きインストールを実施しました。 先人たちの知恵を
Windows Subsystem for Linuxで開発環境を整えた の続きの記事です。まともに使ってみたところ、NeovimのyankがWindowsのクリップボードに入ってくれないのが結構ストレスになったのでそれの解消をします。 Windowsにはclip.exeというソフトウェアが搭載されており、これを使うことでWSLからWindowsのクリップボードに文字列を入れることができます echo ":innocent:" | clip.exe # wsl Terminal上でShift + Insert :innocent: ただ、このソフトウェア単体だとクリップボードから文字列を取り出すことができないのと、文字列の最後に改行コードが入るらしく(余計なことしやがって)つらいので別のアプローチでやります 先にやっておくこと https://github.com/equalsraf/wi
Windows10 で Bash on Ubuntu on Windows の上で開発ツールとして Rails サーバー を立ててみた話RailsWindowsWindows10BashOnUbuntuOnWindows 方針 Bash on Ubuntu on Windowsを使えるようにする RubyのInstall Ruby on Railsのインストール 参考記事 http://qiita.com/chimame/items/3787a59eca1005b89eac http://qiita.com/ringo/items/4351c6aee70ed6f346c8 http://qiita.com/white_aspara25/items/d5e19b82be17048d9215 素晴らしい参考記事がたくさんあり、ほぼ上記の記事を参考にすればできるのですが私の環境だとこけたのでその
はじめに こんにちは、大正デモクラシーです。年末年始に実家に帰るにあたって、Windows 10がインストールされているXPS 13を持って行ったんですが、実家で庭木の剪定以外にやることがなかったので、それ以外の時間はずっとコード書いてました。しかし、持って行ったマシンの開発環境がまったく整ってなかったのでいろいろ設定しなおしてとりあえずいい感じになったので、その作業メモを書いておきます。 TL;DR これまでLinuxやmacOSで育ててきた環境をWindows 10で使うことはあきらめて、これらのツールをとりあえず入れました。 cmder | Console Emulator Chocolatey - The package manager for Windows GitHub - Microsoft/Git-Credential-Manager-for-Windows: Secure
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