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ブックマーク / qiita.com/repeatedly (4)

  • fluentdのプラグインの各パラメータの説明 - Qiita

    Fluentd v0.12.16でプラグインの設定をコマンドラインから確認する方法 クリアコードさんのブログで既に書かれてますが,fluentdはv0.12.16から,プラグインの各パラメータを定義するconfig_paramに説明が付与できるようになってます.今だと二つ付与する方法があります.以下はout_stdoutのoutput_typeの例です. :descオプション config_param :output_type, :default => 'json', :desc => 'Output format.(json,hash)'

    fluentdのプラグインの各パラメータの説明 - Qiita
  • fluent-plugin-stdinで手軽にローカルのファイルを転送する - Qiita

    logstash を使って手元にあるファイルを elasticsearch に取り込むを読んで,確かに標準入力から読み込めるとちょっと便利だなぁと思ったので標準入力からログを受け取るstdinプラグインを書いた. repeatedly/fluent-plugin-stdin fluentdにはin_tailがあるので,複数ファイルを一気に転送とかだとそっちの方が楽だけど,1ファイルだけこまめに転送したいとか,テストでファイルを使いたい,みたいな場合に毎回設定ファイルを変更するのも面倒なので,そういう時にはこっちの方が便利. インストール

    fluent-plugin-stdinで手軽にローカルのファイルを転送する - Qiita
  • あんまり知られてない機能について - Qiita

    Fluentdであんまり有名じゃないけど,使うとちょっと便利な機能の紹介.()で囲われているのは,それが利用可能になったバージョンです. idパラメータ (v0.10.33) プラグインには設定で@id(idも可)が指定出来ます.@idが指定されていない場合には,Rubyのobject_idが使われます.in_monitor_agentはこの値をplugin_idフィールドに入れるので,設定しておくと再起動しても値が変わらず便利です.

    あんまり知られてない機能について - Qiita
  • Fluentdのロギング - Qiita

    Fluentdの公式ドキュメントにloggingのページがあるんですが,まだ英語しかなく,運用の話を聞いてるとここに書いてあることで解決出来るケースがいくつかあったので,とりあえず日語で記事にしておきます. プラグイン毎のログレベル 昔のFluentdはグローバルに一つしかログレベルを設定出来なかったんですが,今ならプラグイン毎に設定出来ます.プラグインが対応している必要がありますが,まぁ今時のプラグインや広くつかわれているやつはほとんど対応していると思います. in_tailプラグインはログにマッチしない行があったらwarnでメッセージを出しますが,そういうbrokenな行があることが分かっていてログを出さずに無視して欲しい,というような場合に有効です. その他にも,あるプラグインだけデバッグモードで走らせたい,みたいなことが出来るようになります. ログのスタックトレースの抑制 Flu

    Fluentdのロギング - Qiita
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