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ブックマーク / time-space.kddi.com (5)

  • 家のWi-Fiが遅い、つながりにくい… 考えられる原因とすぐできる対処法を紹介

    新型コロナウイルス感染拡大防止のため、不要不急の外出自粛が呼びかけられたことにより、テレワークを導入する企業が急増している。テレワークを円滑に進めるには、安定したネット環境が欠かせない。すでに自宅にWi-Fi環境が整っている人はそれを利用するのが一般的だろう。 ただ、マンションなど全戸一括回線で引いている場合、在宅で仕事をする人が増えたことにより回線が混雑してしまうこともある。そうなるとオンライン会議で遅延が生じたり、データのやり取りに長い時間を要したり、仕事に支障をきたしかねない。そこで、Wi-Fiが遅かったりつながりづらくなったりしたときにすぐにできる対処法を紹介しよう。 【目次】 ■1)Wi-Fiルーターの置き場所を工夫してみる ■2)Wi-Fiルーターの電波状況をアプリで可視化する ■3)Wi-Fiルーターの設定を変更してみる ■4)接続している機器を減らす ■5)Wi-Fiルータ

  • システムの穴をつくフィッシング詐欺の手口と対策 『二段階認証』も鉄壁ではない?

    インターネットにまつわるさまざまなスマホトラブルや、世間を騒がせているネット詐欺の手口や事例を解説し、セキュリティに関する疑問や対策について答える連載。第5回は「二段階認証」を突破するフィッシング詐欺の手口についてのお話。 セキュリティを強化する二段階認証 「二段階認証」とはIDやパスワード入力のほかに、セキュリティコードの入力などを追加することで、第三者の不正アクセスを防止する仕組みのこと。現在、主要なサービスで取り入れられており、セキュリティ強化のためには不可欠なシステムといえる。 ところが、最近は巧妙な手口でこの二段階認証を突破するフィッシング詐欺の手口があるのだという。それは一体どのような手法で、我々はどんな対策を取ることができるのか? KDDIで不正利用対策を専門に行う「セキュリティ先生」こと、UX・品質向上推進部の新井 契(ひさし)にTIME & SPACE編集部が話を聞いた

    システムの穴をつくフィッシング詐欺の手口と対策 『二段階認証』も鉄壁ではない?
  • 意外と知らないGoogleマップの活用法 便利な機能やテクニック12選

    記事は2022年12月時点のTime & Spaceの内容となります 最新の記事に関してはKDDIトビラをご確認ください。 普段使いから仕事海外旅行まで、いまやマップアプリのお世話にならない日はないくらいだが、その代表格である「Googleマップ」には、経路検索以外にも位置情報の共有や駐車位置のマーク機能、渋滞状況の確認など、意外と知られていないが非常に便利な機能が充実している。 今回は「Googleマップ」のなかでも当に便利な機能と、それを使いこなす方法を紹介していく。 【目次】 ■オフラインマップ ■リアルタイムで現在地を共有 ■駐車位置をマーク ■複数の経由地を追加 ■カテゴリーごとの周辺施設を表示 ■地域の情報 ■インドアマップ ■交通状況 ■通勤情報 ■自転車ルート ■ロケーション履歴 ■タイムライン オフラインマップ – 電波圏外でもGoogle マップが使える 海外旅行

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  • 復権! ハードディスクよりスゴい『磁気テープ』とは

    さて、9年ほど前のことだ。富士フイルムがこの磁性体の大きさを従来の半分にすることに成功した。耐用年数も、何とHDDの2倍以上とした。この"事件"が磁気テープが見直されるきっかけとなったのだ。さらに富士フイルムは、IBMと共同で2015年4月、テープ1あたりの記憶容量が従来の88倍の220テラバイト(DVD約5万枚分だ!!)となる超高密度の磁気テープを開発。進化は止まらない。 万一の状況に備えた頼れるバックアップ 磁気テープには、大容量のデータを記憶できること以外にも長所がある。例えば、抜群の安定性だ。磁気テープの記録原理は50年以上前に確立したもの。いわば"円熟した技術"なのだ。 さらに、低いコストで運用できるのも大きなメリットだ。HDDはデータを使用していなくてもディスクが常に回転している必要があるが、磁気テープが電気を必要とするのはデータを読み出すときだけ。また、設置費用もHDDに比

  • 【検証】ためすてみますた! 誤入力を自動で直してくれる『Fleksy』がスゴい

    スマートフォンの普及により、外出先からビジネスメールを送ることも多くなっています。しかし、パソコンと比べて画面が小さいだけに、入力に時間がかかったり、思わぬ入力ミスをすることも......。で、入力ミスを発見して、慌ててお詫びのメールを送ったら「申し訳ありませんですた」なんてミスをして、恥の上塗りをしたことがある人もいるのでは? ひとが見れば「ありませんで"す"た」ではなく「ありませんで"し"た」というのは一目瞭然。このように、スマートフォンでの入力ミスの大半は、常識的に考えたら間違いだとわかる範囲ばかり。とはいえ、機械に誤字の確認まで求めるのは難しいですよね。 親指を上下左右にスワイプすることで文字入力がラクチンに と思っていたら、画期的な文字入力アプリが登場しました。KDDI研究所とアメリカのベンチャー企業「Fleksy社」が共同開発したスマートフォン用文字入力アプリ、日語版「Fle

    【検証】ためすてみますた! 誤入力を自動で直してくれる『Fleksy』がスゴい
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