LoginRequiredMixinとUserPassesTestMixinの併用するときに、未ログイン時にログインページへ飛ばなくなって困ったのでメモです django 3.0.8 やり方 def handle_no_permission(self): if self.request.user.is_authenticated: raise PermissionDenied else: return redirect('account:login')
【Django】ChatterBotモジュールでチャットボットWebアプリの開発 投稿日 2020年12月30日 >> 更新日 2023年3月1日 今回は、チャットボットフレームワークのChatterBotモジュールとWebフレームワークのDjangoを使用して、チャットボットWebアプリケーションを開発していきたいと思います。 ChatterBotとは、チャットボットを簡単に実装できてしまう開発者用に開発されたモジュールです。 さまざまな国の言語にも対応できるように作られているので、非常に汎用性の高いライブラリだと思います。 そしてWebフレームワークのDjangoと統合できることから、既存アプリにも簡単に追加しチャットボット窓口をセッティングすることができます。 ChatterBot公式ドキュメント この記事では、前提として「ChatterBot==1.1.0」と「Django==2.
直接アクセスのみ クライアントが Django に直接アクセスすると決まっている場合は、HTTP ヘッダの'REMOTE_ADDR'を参照するだけで IP アドレスを取得することができます。 from django.http import HttpResponse from django.views import View class MyView(View): def get(self, request): # request オブジェクトから'REMOTE_ADDR'ヘッダを取得する。 client_addr = request.META.get('REMOTE_ADDR') # 動作確認のため、取得したアドレスをそのまま返す。 return HttpResponse(client_addr) リバースプロキシ対応 しかし上記の方法では、クライアントと Django の間に Nginx
connection.queriesで発行されたSQLを確認できるというDjangoの小ネタです。 DjangoのORMで発行されるSQLはQuerySetであれば以下のように確認できます。 In [1]: from myapp.models import Product In [2]: print(Product.objects.filter(id=1).query) SELECT "myapp_product"."id", "myapp_product"."name", "myapp_product"."price" FROM "myapp_product" WHERE "myapp_product"."id" = 1 しかし、この方法では都度.queryで確認しなければいけない上に、saveなどのDML系の処理についてはSQLを確認できません。 他の方法として、一連の処理で発行された
社内でDjangoプロジェクト増えてきて、イケてないクエリも増えてきそうなので簡単にメモを残す。 ORMを使って何も考えずにforeign keyの逆参照を取ってきたりMany-to-Manyの参照先を取得する際に、ループの度にクエリを飛ばして悲惨なことになるので、prefetch_relatedを使っとけという話 普通のForeign Keyならselect_relatedで必要な階層分引っ張ることが出来る。 普通に使う とりあえずこんなモデル from django.db import models class Campaign(models.Model): name = models.CharField(max_length=255) created_at = models.DateTimeField() class Creative(models.Model): name = mo
◇はじめに 前回のこの記事(WEBアプリの勉強を兼ねてDjangoで備忘録登録アプリを作ってみる)からの続きになります。 ◇記事投稿順(2019/06/29追記) 今回は、ベースのWEBアプリを1.の記事で作成し、2.以降の記事で機能の追加や改善を行っています。必要に応じてほかの記事も参照ください。 WEBアプリの勉強を兼ねてDjangoで備忘録登録アプリを作ってみる 【本記事】Djangoで作った備忘録登録WEBアプリの高機能化①(タイトル・タグ・本文検索機能の付加) Djangoで作った備忘録登録WEBアプリの高機能化②(タグ一覧表示、タグ別記事の追加など) ◇今回追加した機能 前回の記事の最後に課題として挙げていた、以下の項目のうち、タイトル検索、タグ検索機能の実装をおこないました。 タイトル検索、タグ検索機能の実装(現状、タグが役に立っていない・・)。 タグの管理メニュー(現状追加
学習履歴 ■はじめに Django REST framework を使って、REST API の作成方法を学んでみる。 ■環境 Mac Python3.7 pipenv Django2.1 Pycharm ■Library API の構築 サンプルとして、Library API を作りつつ、Django REST Framework を学んで行こう。 ただ、Django REST framework だけでは Web API を構築することができないので、 まずは、Django のアプリケーションを作り、その後、 REST framework を追加する。 ■ Djangoプロジェクトの作成 pipenv を使って、仮想環境を構築して、そこに Django をインストールする。 $ mkdir django_rest_framework $ cd django_rest_framework
自分のwebサイトのapacheの設定やら何やら忘れてしょうがないので、この機会にfabricで環境設定やらdeployなりの手順をコードに落として自動化することにした。 サーバはさくらVPSのCent OS 6.8。 以下メモとして。 前作業(サーバの初期設定) サーバを新しくしたので最初から。こういうとこもコード化できたらいいが、とりあえず手作業でやった。 rootユーザのパスワードを変更 一般ユーザを追加、sudo権限を与える サーバアクセス用のssh鍵をlocalで生成し、scpでサーバに送る。適切なパーミッションに設定する 公開鍵認証でのみログインできるようにssh接続設定を変更 local PCでssh configに新しいサーバの情報を追加し、ログインしやすくする(fabricでも使う) ファイアウォールの設定 さくらのVPS サーバの初期設定ガイド 作業ログ rootでse
Django について日本語で読める書籍やチュートリアルはほとんどなく、あってもかなり古いバージョンだったりと寂しい状況です。 Django 2.0 の CRUD 操作が身につくチュートリアル に続き、Django 2.0 を学びつつ、アウトプットとしてチュートリアルを作ってみました。 簡単なブログアプリを作りながら、Djangoによるユーザー認証(ログイン認証)とユーザー登録の基本を身につけることができますので、お役立てください。 環境構築とアプリ雛形の作成 venv による仮想環境とDjango2のインストール、プロジェクトとアプリケーションの雛形作成。 サインアップとログイン・ログアウト このチュートリアルのメイン記事。Djangoのユーザー認証のコツ。ユーザー認証とユーザー登録の実装方法。 ブログアプリへの実装 CRUDと認証のサンプルとして、ブログアプリを仕上げています。新しく学
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