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RESTとプログラミング系読物に関するmasayoshinymのブックマーク (7)

  • RESTの次のパラダイムはGraphQLか - Qiita

    のようなクエリをクライアントが発行することになります。 なぜこのようなシステムが必要かの説明の前に、RESTの問題点を挙げてみます。 RESTの問題点 Server Side Renderingの場合 コントローラでEager Loading等のクエリ最適化を意識しないといけない ビューを実装するときも結局裏側でどのようなクエリが発生するかを意識しないといけない Client Side Renderingの場合 コンポーネント毎に必要な情報をリクエストする場合、AJAXリクエストを何度も発行する必要がある 提供されているAPIが不十分だと、クライアント側でテーブル結合が必要となる 共通する問題 クライアント毎にちょっとずつ違うAPIを用意してメンテしないといけない 端末に応じて異なるサイズの画像を返す ネイティブアプリとウェブアプリで異なる結果を返す 等など APIに「暗黙的な契約」が発生

    RESTの次のパラダイムはGraphQLか - Qiita
  • リソース指向と操作指向のURLに関する最近の思い - 猫型の蓄音機は 1 分間に 45 回にゃあと鳴く

    弊社のwebAPIはRESTを捨てて操作指向のURLにすることが多いんだけれど、ここのところwebAPIだと結構そういう判断するところが増えてるように感じる(個人の感想です)。 SoEとSoRという話があったけれど、webブラウザ上でもスマートフォン上でもリッチなユーザ体験がモノを言うようになり、SoEなサービスが増えてきていることと操作指向のURLが増えていることは実は無関係ではないのではないか。 というのも、SoRの場合その性質上リソースに対する意識が高まるのに対して、SoEの場合はどちらかと言うとユーザ体験みたいなところに意識が高まる。で、ユーザがサービスを捉えるときのメンタルモデルって、「リソースの操作」とあまり一致しなかったりすると思うんですよ。そうすると、どうしてもリソース指向のURLでやっていくのに無理が出てきて、「じゃあいっそユースケース指向というか操作指向のURLでAPI

    リソース指向と操作指向のURLに関する最近の思い - 猫型の蓄音機は 1 分間に 45 回にゃあと鳴く
  • RESTful API の設計のキホン

    2016/10/12 社内勉強会で使ったスライドを社外向けに一部加筆訂正したもの

    RESTful API の設計のキホン
  • フロントエンド開発者の僕にもやっとわかった!RESTfulの本当の意味

    Webアプリやスマホアプリ開発に欠かせないREST APIの知識。でもサーバーサイドのことはよくわからない…と放置していませんか? 先月、Skillsmatterの「Fast Track to RESTful Microservices」トレーニングに出席しました。このトレーニングでは、REST APIがWebアプリケーションや特にマイクロサービスにおいて実現できることを探求しました。個人としてのこのトレーニングでの最大の収穫は、RESTの真意について、さらにRESTに関する長所と短所について理解が深まったことです。 これまで私は主にモバイルテクノロジーに打ち込んできたため、WebAPIの「使う側」に身を置いてきたことになります。これまで使ってきたAPIの大半は「RESTful」であったと考えていましたが、RESTfulがどんなものかをよりよく理解したいま、それらの99%はRESTfulと

    フロントエンド開発者の僕にもやっとわかった!RESTfulの本当の意味
  • REST

    RESTとは、広く普及したWebのインフラをそのまま利用して、簡易な手順でアクセスを可能にした、Webサービス向けのソフトウェア設計アーキテクチャ。 連載目次 「REST(REpresentational State Transfer)」(レスト)とは、広く普及したWebのインフラをそのまま利用して、簡易な手順でWebサービスへのアクセスを可能にする仕組み。もともとはHTTPプロトコルの設計者の一人でもあるRoy Fielding氏によって2000年に提唱されたものである。 ネットワーク上のサービスへのアクセス手段は、歴史的に見てもさまざまなものがある。その中でもRESTは、Webの仕組み(HTTP手順)をそのまま利用することや、テキストベースのデータをやりとりするなど通信手順が非常に簡易なため、Webアプリケーションやスマートフォンアプリ、ソーシャルゲームなどで幅広く利用されている。 た

    REST
  • REST APIドキュメント生成パターン - ✘╹◡╹✘

    REST API用のドキュメントを生成するときにどうやってるかについて雑記を残しとく。 概要 実装とドキュメントの乖離を避けるためには、同じ意味情報を二箇所以上に定義することを避ける必要がある。そのための方法として、実装それ自身か、もしくは実装が参照している何らかのメタデータを元にしてドキュメントを生成したり、テストの実行結果からドキュメントを生成するというパターンがある。 テストから Cookpadでは、autodocというライブラリを利用して、RSpecでテストを実行している途中で得られたメタデータからドキュメントを生成している。これはテストの実行結果からドキュメントを生成するパターン。 これは実現方法としてはかなり特殊な部類。このパターンが最も効果的に働くのは、ドキュメント生成のために余分な開発コストはあまり掛けたくないが、テストは真面目に書いている OR 真面目に書いてほしい、とい

    REST APIドキュメント生成パターン - ✘╹◡╹✘
  • 《REST思想》と《リソース指向》と《Webページ》を一緒にしてはいけない - Qiita

    はじめに Ruby on Rails や同種のフレームワークを使っていると、《REST思想》と《リソース指向》と《Webページ》がごちゃまぜになったWebアプリケーションをつい設計してしまいます。 三つの違いを意識し、適切なWebアプリケーションを作成するようにしましょう。でないと後悔することになります。 なお、この三つの用語は来の意味とずれているかもしれません。 「コメント」、「編集リクエスト」大歓迎です。 解説 http://yourhost/books のURLでの一覧が取得できるようなWebサービスを提供するとします。 では /books を含めた各URLはどのように振る舞うべきなのでしょうか。 (URLと言っている部分でも実際はpathを指している場合があります。ご了承ください)

    《REST思想》と《リソース指向》と《Webページ》を一緒にしてはいけない - Qiita
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