「Pingy CLI」はgulpやGruntに比べて面倒な設定や記述もなく簡単に扱えるシンプルなフロントエンドビルドツールです。 少しコマンドを入力して幾つか項目を選択していくだけで使いたいフォーマットを用いた環境をすぐに用意してくれます。 「Pingy CLI」を使うにはNode.js Ver 6以降が必要となります。
ちょっとバージョンアップ http://qiita.com/koh110/items/f6ecbdc03093675a9527 自分なりに使いやすいフロントエンドの開発環境を整えて使っていたけれど、だんだん時代の流れにそぐわない箇所が出てきたのでその部分を書き換えてアップデートしてみた。 http://qiita.com/koh110/items/9c750fb67e40481e52cd 昔のバージョンはv1.0.0というブランチに切り出し https://github.com/koh110/minjsapp やめたもの gulp-load-plugins run-sequence bower モジュールやライブラリへの依存度を下げたかった 変更したもの gulp-babel -> webpack + babel-loader requireしたかった 追加したもの sassコンパル 生c
ここ最近はいろいろと勉強したいことがあふれかえってます。うまく時間を作って知識を増やしていきたいところです。こんにちは、CTOの林です。 近年のエンジニアリングは自動化の方向へどんどん流れています。 Grunt,Gulp,WebPack,CI,Chef,Ansible…… etc. もちろんCSSにも自動化の流れが来ています。 過去にこんなことがありませんでしたか? CSSのインデントや記述の仕方がバラバラ パフォーマンス・チューニング?? とりあえずベンダープレフィックスを全部つけておけばいいだろう! 圧縮を納品前にやって、圧縮したら崩れた 今日は普段の制作ですぐに使えるCSS自動化の方法を紹介しつつ、実際に使えるパッケージを導入するところまでを行いたいと思います。 ※11月18日にいいオフィスで行われた「書籍『最強のCSS設計』出版記念イベント&勉強会―CSS設計、チーム開発を成功させ
はじめに そろそろ、使っていないと後ろ指をさされそうな雰囲気になってきた、ビルドツール各種ですが、業界(?)の全体像をなんとなく眺めてみたいと思います。動きとしてはRuby界隈が早く、Guardが2010年あたりから、それを参考にする形でGruntが出てくるのが2011年、gulpについてはまだ1年未満という状況ですが、特にJavaScript周りは活況です。 下記、主にGitHubの各種数値を並べています。コミュニティの盛り上がりや成熟度の判断の参考として。 名称 環境 設定ファイル 可読性 GitHub プラグイン Issues 初コミット
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