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couchdbに関するmoroのブックマーク (3)

  • 株式会社マジカジャパンの羽生章洋が書いてるブログ:タグがもたらすデータモデルの変化 - livedoor Blog(ブログ)

    またまたCouchDB絡みの話です。key-valueストアでスキーマフリーなデータベースを前提にすると、DB設計の考え方が大きく変わってくるのを感じます。 得意先でもあり仕入先でもあるという場合、上位の抽象クラスとして取引先を作ってそれを継承するという形になるのが一般的だと思います。ところがこれがスキーマフリーのパラダイムになると「タグでいいじゃん」ということになる。 例えば得意先でもあり仕入先でもあるというような場合、取引先という抽象エンティティを置いてそれを継承・派生させる形でモデルを作ります。これはERモデリングだとサブセット、OOだとサブクラスと呼ばれます。しかしスキーマレスにはそもそもそんな区別がありません。タイプという名前で属性をひとつ作ってしまって、そこに「"得意先", "仕入先"」という値を入れればいいだけです。 クラスなり集合なりというのを考えるに際しての一番のポイント

    moro
    moro 2009/05/16
    おもしろいのでもっとやって欲しいのですが、こういう技術ネタをここでの社長ブログに書いていいんでしょうかと余計な心配を
  • 株式会社マジカジャパンの羽生章洋が書いてるブログ:今日のCouchDB - livedoor Blog(ブログ)

    メインフレーム時代とはCOBOL時代と言い換えてもいいでしょう(RPGやPL/Iの方には申し訳ない)。これは更に言い換えると固定長のパラダイムだとも言えます。オープンシステム時代になりRDBMSが主流となったときに一番のパラダイムシフトは、実は明細の扱い方だったと言えます。 COBOLをご存じの方はOCCURSを当然使っていたはずです。OCCURSとは繰り返しを表すもので、売上データというファイルがあったときに明細部分は繰り返しになりますから、OCCURSを指定します。ややこしい言い回しを使っていますが、要するに配列定義ということです。 さて、COBOLは固定長のパラダイムだと書きました。実はこのOCCURSで定義される配列は繰り返し数が事前に固定されます。例えばOCCURS 5.と書けば5回繰り返しということです。一応可変長が可能ということになってはいるのですが、多分今でも指定した上限を

  • 株式会社マジカジャパンの羽生章洋が書いてるブログ:CouchDBと戯れ - livedoor Blog(ブログ)

    先日ERDレッスンがどうのとかRDBMSありきとか書いておきながら何ですが、Pythonに加えてCouchDBが楽しいです。CouchDBMapReduceを実行するView ServerのデフォルトはJavaScriptですが、これもPythonに差し替えてみたりしてます。でも試行錯誤中なのと、私の環境では日語の扱いがPythonだと上手くいかないので、世の中のサンプルをコピる場合はJavaScriptを使ってます。 Pythonを使うときはIDEはPyScripterを使っているのですが、ぶっちゃけメモ帳でもOKな気分です(笑)。大きなアプリケーションを作ってないからだとは思います。あとはコマンドプロンプトとブラウザで済んでます。軽くていいです。 不思議なもので、JavaのときはIDE上でやらないと落ち着かない体になっていたのですが、Pythonだとコマンドラインのほうが気持ちいい

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