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kenchanに関するmoroのブックマーク (7)

  • 第3回ペパボテックカンファレンスでE2Eテストについて発表しました - けんちゃんくんさんのWeb日記

    今回は、今携わっているブログサービスのサーバ移設について、いろいろやっている取り組みの一つを紹介させてもらいました。 自然言語でテストコードを書くというの、一時期のブームは過ぎ去って若干のオワコン感がありますが、メリットも十分あると思うのでこれを機に見直してくれる人が増えるといいなと思っています。 これって当はDDDのユビキタス言語とも結び付けて議論したいところなのですが、そっち方面の学が足りないのであえて入れずに発表しました。また同じテーマで発表するときまでに勉強しておきます… 質疑や懇親会でいろいろお話させてもらったので、そのあたりをせっかくなので文書化しておきます。 Q. 自然言語のテストコードを複数人メンテナンスしていくのは敷居が高いように感じるがどうか A. まずは自然言語としての外見を揃える。自然言語で不自然な言い回しがないようにstepを作って、内部はプログラマががんばる。

    moro
    moro 2015/08/31
    “自然言語でテストコードを書くというの、一時期のブームは過ぎ去って若干のオワコン感がありますが、メリットも十分あると思うのでこれを機に見直してくれる人が増えるといいなと思っています。"
  • 第1回ペパボテックカンファレンスで見積りと計画づくりについて発表しました - けんちゃんくんさんのWeb日記

    (当日の様子や、なぜこのようなイベントが開催されたのかはCTOのエントリ 第1回ペパボテックカンファレンスを開催しました #pbtech - delirious thoughts をご覧ください。) ペパボテックカンファレンスという企画が立ち上がったとき、最近ずっとスピリチュアルなことばっかりやってるし、テッキーなことはまだ発表できるほど成果だせてないし、という思いがあって登壇を保留していました。(普段外に出ない人に発表してほしいというコンセプトもあり) ただ、社内でも「見積りと計画づくり」について何度か説明しており、参考文献にあげたような書籍を全部読まなくても概要を理解できるような資料の必要性を感じていたので、自分の考えていることを技術という切り口で言語化してみるといいかもしれないと思い、今回発表させていただきました。 現実社会の厳しさと戦っている皆さんのヒントになれば幸いです。 さて、

    moro
    moro 2015/04/21
    ありがたい。
  • 永和システムマネジメントを卒業してGMOペパボにjoinしました - けんちゃんくんさんのWeb日記

    永和システムマネジメントには、新卒で入社してから7年と4ヶ月お世話になりました。 永和のこと 学生時代に、キングファイルに綴じられたクラス名が連番になっている詳細設計書からプログラムを作成するバイトで精神を削られ、「まともなソフトウェア開発がしたい!」と会社を探している中で永和を見つけ、運良く入社できたことはとても幸運でした。 入社してからはお客様、プロジェクト、チームメンバーにも恵まれ、もう二度とやりたくないと思うような仕事は1つもなかったように思います。もちろん、全てが納得できる仕事ではありませんでしたが、個々のプロジェクトという単位でみると、何かしらの楽しみや自身が成長できたという実感があります。 どこの馬の骨かわからない学生を雇い、ここまで成長させてもらったこと、大変感謝しています。みなさんありがとうございました。 なんで辞めんの? 受託開発オワコン〜なんていうつもりは全くなくて、

    moro
    moro 2014/08/01
    お疲れ様でした! 新天地でのますますのご活躍を〜
  • Social Coding時代の幕開け

    GEEK DAY TOKYOでの発表資料です。 これについての日記はこちら: http://diary.shu-cream.net/blog/2012/03/31/geek-day-tokyo.html

    Social Coding時代の幕開け
  • アジャイルリーダーシップトレーニングを受けてきました - けんちゃんくんさんのWeb日記

    アジャイルサムライの著者による、に書いていないアジャイルリーダーシップのトレーニングがあるということで、会社の教育として受けさせてもらいました。 最初に、ジョナサンにとってのトレーニングのインセプションデッキとして、受講者にこのトレーニングで知りたいこと言ってもらい、それをリストアップしていました。 折角なので、実際に困っている「1〜3人の小規模チームでのリーダーシップについて知りたい」という事をお願いしてみたのですが、それについてのディスカッションは後述。 一番ぐっときたこと 発表資料を見直してみても載ってなかったのですが、 大切なのは、継続的に価値を届けること、そしてそれでハッピーになることだ ということを言っていたような気がするんですよね。そう、みんながハッピーにならなきゃいけないんだよ! 全体として すばらしいトレーニングでした。 なによりも、要所要所でジョナサンが話す彼が経験し

  • Turnipを使ってtappのテストを書いた話 - けんちゃんくんさんのWeb日記

    WEB+DB PRESSのRubyわくわくナビでも紹介されたtappのテストについては社内でも定期的に上がる話題で、もう少し広い意味で考えると、標準出力を扱うアプリのテストをどうするかという話になったりするのですが、 tappの単体テストってなんかしっくりこないよね 標準出力に出すだけだしね そういえば、vim-ruby-refactoringっていうVimプラグインのテストがCucumberで書いてあるんですよ そういえば、jnicklas先生の新作Turnipっていうのがあって… それ使ってみましょう という感じでTurnipを使ってAcceptance Testを書いてみました。 Turnipの特徴はこんな感じです。 記法はCucumberと同じGherkin Stepの定義に正規表現を使わずに、ただの文字列と、その中にコロン(:)をプレフィックスとしたプレースホルダで変数を扱う S

  • プログラミング初等教育とTDDの相性は最高

    1年半ほど前、入社前はプログラミング経験ゼロの@chibisayoを新入社員としてチームに迎え、私がOJT担当っぽくなった時の経験から、プログラミング初等教育とTDDの相性は最高であることをきちんと文章に残しておきたかったので、このビックウェーブに乗ることにしました。

    moro
    moro 2010/02/25
    いい話だなー
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