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shibuya.jsに関するmoroのブックマーク (2)

  • Wiiリモコンが来た, 17th Annual Jolt Award, 「Shibuya.js Technical Talk #3 - Shibuya.es」あるいは、enfant terrible の集会 - 角谷HTML化計画(2007-03-23)

    ■1 Wiiリモコンが来た MacBookの赤外線受光部が(たぶん)壊れて、プレゼンのときにFrontRowリモコンを使ったDHHごっこができなくなってしまった。 Bluetoothのデバイスを調達しないと!! だったらWiiリモコンだよなー。eneloopも併せて買っても、他のBluetoothデバイスに比べれば安いね。 DarwiinRemoteで認識させるコツがいまいち掴めないが、赤外線と違って、MacBook体の位置やリモコンの向け先を心配しなくてもよい。連打が可能なのも助かる(FrontRowだと誤動作防止のためか、一定時間ウェイトが必要な感じ)。 センサーバがあるとマウスを動かすのも簡単になるんだよね?(よくわかってない) ポインタも自由に動かせると、かなり面白そうだ。 ■2 17th Annual Jolt Award ギョーカイの権威ある賞の発表が今年もやってまいりました

  • 最速インターフェース研究会 :: Shibuya.js #2 でしゃべってきました

    前回に続き、shibuya.jsでしゃべってきました。 プレゼン資料はこちら。諸事情により少しフォントが小さめです。 http://ma.la/files/shibuya.js/techtalk2.html JavaScriptが無効でも閲覧できるように画像に変換しておきました。 いくつか補足 - APIは最初から全部できてるわけじゃなく、必要に応じて拡張していく感じ - 最初はダミーのJSONを読み込ませたりする - プログラマはクライアント側一人、サーバー側一人、の計二人 - UIを作るのは分業できない気がする。 - 「とりあえず動く」状態ものは10日ぐらいで出来た。3月の頭ぐらい。 - プロトタイプを発展させてって、そのまま番用になった。 - APIは今のところPlaggerで使ってる例もあるけど(Plagger以外で使ってる例ないけど)、人間向けのサーバーにアクセスが来るのは良く

    moro
    moro 2006/07/04
    読めない。。。
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