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javaに関するmoroのブックマーク (49)

  • 例外設計における大罪 - 契約

    導入から 10 年、PHP の trait は滅びるべきなのか その適切な使いどころと弱点、将来について

    例外設計における大罪 - 契約
  • いざというときのJSP - Be Happyman!!

    以前私が保守を担当しているJava-Webシステムで、緊急でサーバーの状態を可視化する必要が発生しました。というと大げさなのですが、具体的にはServletContext中に保存した値(attribute)を一覧し、場合によってはそれらを個別に削除する運用支援ツールを用意する必要がありました。 稼働中のシステムのため、システムの停止や再起動はゆるされず、しかも迅速に対応する必要がありました。私はそのとき新幹線で福井に向かって移動しており、ノートPCのバッテリも限りがあります。 幸い、ノートPCでテストできる環境はありましたので、なかなか起動しないeclipseを待ちながら、作戦を組み立てます。成功するには、 最速でコードが書けること メールで送れるくらいサイズが小さいこと 番環境を止めずにインストールできること これらを満たすにはJSPしかありません。しかもスクリプトレットゴリゴリで。

    いざというときのJSP - Be Happyman!!
    moro
    moro 2008/06/17
    それRubyで(ry というのはおいといて、自分らの使ってる技術のプレーンなところから抑えておくのは大事よね、という話。
  • 誰でも読めないとダメ? - idesaku blog

    かつて、ドキュメントを書く際に上司によく言われたものである。 「誰が読んでもわかるように書きなさい」 当時はなるほど、そうしないと、と思ったが、今はこんなの時間の無駄だと思っている。 ソフトウェアの詳細設計書を非エンジニアでも読めるように書く、というのは時間の無駄でしかない。例えば、スーパーのレジ打ちのおばちゃんにも読めるような設計書を作ることに意義があるとは到底思えない。*1 もっとも、上司は「誰でも」という言葉にそんな極端な例を含めてはいないだろう。しかし、きっと新人エンジニアや対象技術ドメインにうとい人は含まれている。だが、そうした人々向けにドキュメントを書くことはやはり無駄であると思う。初心者向け資料は熟練者には冗長すぎて読みづらいものだ。まだ戦力になり得るかわからない人のために、現在高い生産力をたたき出しているエンジニアを不自由にさせるべきではない。*2それに、冗長な情報が多く含

    誰でも読めないとダメ? - idesaku blog
    moro
    moro 2008/01/12
    同じことを書こうとしてたww。@employeesとみてインスタンス変数のList<Employee>という情報を脳内補完するのがRails脳
  • Seasar Conference 2007 Autumn - Session

    開催予定セッション† 事前公開した資料と当日の資料が異なるセッションにつきましては、準備ができ次第このページで公開してまりいます。 11/13更新 S2JFace (Uruma) による、簡単リッチアプリケーション開発 11/13更新 Irenka (Ashikunep) 11/13更新 現場で役立つTuigwaaの勘所, SeasarとOSSがもたらす小さなソフト会社の可能性, 実践的なサンプルアプリをその場でコーディングします!, tugboat.GTD, S2JFace (Uruma) による、簡単リッチアプリケーション開発, これであなたもTeedaが好きになる, S2Javelinによるトラブルシューティング 11/12更新 Ymir, つらいJavaから楽しいJavaへ, 実践楽しいJava, データベースプログラミングの生産性を10倍向上させるSeasar2の新機能 11/1

    moro
    moro 2007/11/12
    資料公開中
  • 流れないインタフェース - yojikのlog

    最近(でもないんだけど)話題の流れるようなインタフェース。 Smalltalkスタイルの流れるようなインタフェースって、確かに素敵っぽいけど、複雑な階層構造のオブジェクトを構築する際に辛いことが多い。(もちろんSmalltalkはカスケード式やブロックがあるから、もう少し状況が違うかもしれない) object.with(a).with(b) こんな風にobjectの属性や子供をどんどん追加するコードは簡単に書けるけど、ツリー構造を組み立てるコードは書きづらい。上記の例だとオブジェクトaに何か属性や子供を追加するのは困難。 内部に呼び出し階層のスタック?を用意して、jQueryのend()メソッドみたいなのを導入するしかない。 obj.child(a) //ここでchildメソッドはオブジェクトaを返り値とする .with(aa) //ここではオブジェクトaのthisを返す .with(ab

    流れないインタフェース - yojikのlog
    moro
    moro 2007/11/12
    JSONの例はリテラルが不親切だということにつきる気がしなくもないです
  • fkino diary(2007-05-27)

    _ Seasar Conference 2007 Spring Seasar Conferenceに行ってきました。というか、参加したセッションはほとんどスタロジカンファレンス(?)でした。(^_^;) Seasar Conferenceへの参加は今回で3回目(皆出席)ですが、過去2回に比べても今回は非常に有意義でした。 Web2.0時代のDB設計 〜RDB meets URL〜 RDBMSによる閉塞感 ベンダーにロックインされる Javaによる閉塞感 気が重い レンタルサーバーで動かない Next COBOL < J2EEはメインフレームのリプレースのための規格 システム要件による閉塞感 DBは経営資源というけれど、活用できていない そこでREST RESTfulDao S2DaoをREST化 リソース系テーブルに価値がでてくる id:t-wadaさんがDHHにインスパイアされた(去年の

    moro
    moro 2007/05/28
    あとで詳しく聞く
  • 永和システムマネジメントがネットワーク応用通信研究所(NaCl)さんとRuby + Agile で業務提携:An Agile Way:オルタナティブ・ブログ

    ネットワーク応用通信研究所(NaCl)さんと、Ruby + Agile で業務提携」というニュースをリリースしました。 永和システムマネジメント:http://www.esm.co.jp/news/newsrelease20070516.html NaCl:http://www.netlab.jp/news/2007/05/16/20070516/ ビジネスの変化をすばやく捉えて開発するアジャイル手法と、柔軟で人にやさしい言語のRuby。ともに、「人を中心にすえて、人が使いやすいシステムを、人が開発する」という視点にたった、顧客と共同チームでの開発を提案します。 このリリース文ですが、かなり「思い」がこみ上げてくる文章が一部入っていて(ここはかくたにが書いているのですが)、「リリース文ぽく」なくて気に入っています。 ソフトウェアは、『育てるもの』と捉え、顧客と開発者がひとつのチームとなって

    永和システムマネジメントがネットワーク応用通信研究所(NaCl)さんとRuby + Agile で業務提携:An Agile Way:オルタナティブ・ブログ
  • Rubyを飲み込んでしまうJava ― @IT

    Javaプラットフォームの包容力 先週、記者はJavaOne取材でサンフランシスコにいたため、個人的に気になったのは、Java関連のニュースだ。 中でも印象に残ったのは、Java VM上に実装したRubyの処理系「JRuby」の開発者が、JRubyのほうがCで書かれた家のRubyよりも動作が速いと話したことだ。 “Java”といったとき、一般的には言語としてのJavaを指すが、サン・マイクロシステムズ自身はJavaテクノロジーJavaソフトウェア、Javaツールなどの名称を使い分けている。言語としてのJavaは、Javaテクノロジー全体のもっとも重要なピースの1つではあるが、一部分に過ぎない。JRubyやJythonといったほかの言語の処理系がJava VM上で高速に動くとなると、“Java”を使うことのメリットはJavaという言語が持つ良さにとどまらず、Java VMのパフォーマンス

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    moro 2007/05/15
  • 「実演!リファクタリング」 WEB+DB PRESS Vol.37特集 特設ページ|gihyo.jp

    WEB+DB PRESS Vol.37の特集1「実演!リファクタリング」の特設ページです。リファクタリングの実演ムービーや誌面サポート情報などを掲載しています。 なお,企画は「実演!テスト駆動開発」(⁠WEB+DB PRESS Vol.35の特集1)と連続性を持っています。 更新履歴 2007年3月2日 訂正情報の追加 pom.xmlに,JVMのデフォルトエンコーディングがShift_JIS以外のOS(要するにWindows系以外のOS)をお使いの方向けの設定を追加しました。詳しくは5ページ目をご覧ください。 ダウンロード用サンプルコードの差し替え 上記補足情報に対応したpom.xmlに差し替えました。 著者からのメッセージ 実演ムービーをご覧いただくにあたっての,著者の和田卓人さんからのメッセージです。 Eclipseのリファクタリング機能 第3章を題材にした,Eclipseのリファク

    「実演!リファクタリング」 WEB+DB PRESS Vol.37特集 特設ページ|gihyo.jp
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    moro 2007/02/27
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  • vimplugin

    This webpage was generated by the domain owner using Sedo Domain Parking. Disclaimer: Sedo maintains no relationship with third party advertisers. Reference to any specific service or trade mark is not controlled by Sedo nor does it constitute or imply its association, endorsement or recommendation.

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    moro 2007/02/05
  • Welcome to Eclim — eclim (eclipse + vim)

    Welcome to Eclim¶ The power of Eclipse in your favorite editor. What is it?¶ Eclim provides the ability to access Eclipse code editing features (code completion, searching, code validation, and many more) via the command line or a local network connection, allowing those features to be integrated with your favorite editor. Eclim provides an integration with Vim, but third party clients have been c

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    moro 2007/02/05
  • Iteratorより基本forループでArrayListのget()を使ったほうがいいなんて話はもはや百害あって一利なしです。 - 矢野勉のはてな日記

    Java yoshioriさんがいいこと書いてるのを発見しました。私も大賛成。今までArrayListが返ってきていたから getでfor文を書いていたとき。 フレームワークをバージョンアップして もしもそこがLinkedListになっていたら それだけでかなりのパフォーマンスの低下になる。 (Iteratorの誤差など遙か彼方へ吹き飛ぶほどに) そのリストを使っているfor文を全部調べ上げて すべて書式を変更するのはかなりの作業になるだろう。 だから、JavaではIteratorを使うべきだ。 関連記事はこのあたりかな。 http://d.hatena.ne.jp/BlacksmithMirai/20061017/1161081012LinkedListに関する不適切な説明J2SE 5.0虎の穴 拡張 for 文 Iteratorと基forループとの話は、櫻庭さんまで上記虎の穴のリンク

    moro
    moro 2007/01/29
    javaやiteratorに限らず。郷に入っては郷に従うか、さもなくばローレベルまで責任を持て、と。
  • [escafe]新しいステップに進みます 2007年のはぶにっき

    moro
    moro 2007/01/14
    おめでとうございます。期待してます。っと自分のほうもなぁ、と焦りつつ。
  • JBoss DataSource

    Japan JBoss User Group (JJBug) 日 JBoss ユーザ・グループ Owned by: tkobayashi, minamoto Tags: jbug, japan Group Type: Members only Created: Aug 8, 2011

  • Static Import雑感 - staticメンバにとってクラス名は単なる名前空間 - 矢野勉のはてな日記

    Static Import雑感 - staticメンバにとってクラス名は単なる名前空間 Java いろんなところでstaticメソッドはクラスメソッドとして紹介されていますよね。クラスというオブジェクトにあるメソッド、という感じですか。static importがよくわからない...という話をブログで見聞きして、そもそもこの解釈が邪魔してるんじゃないかと思った。 staticメソッドは文字通りstaticなメソッドであって、クラスメソッドとはちょっと違います。「クラスメソッド」というのはなんだか「クラスというオブジェクト」があってそれのメソッドのように思えます。でもHoge.doIt()と書いた時の「Hoge」は少なくとも「クラス・オブジェクト」ではありません。オブジェクトなら、Objectを継承してるはずだし、hashCode()だって呼べるはず。よべませんよね? じゃあなんなのか?とい

    moro
    moro 2007/01/11
    「さあここまであえて関数関数と連呼したから、もうオーバーライドできるなんて思えなくなったでしょう。」もう迷わなくてすみそう。わかりやすい。
  • サンプルコードに反省 (arclamp.jp アークランプ)

    arclamp.jp アークランプ ITアーキテクトが、ビジネス書とかデザインとか建築とかからシステム開発を妄想するブログ 先日の「JavaとLLをマッシュアップせよ from 丸レク」ですが「JavaのコードがCOOLでない」「Javaを意図的に貶めるのはいかがなものか」という言葉をいただきました。さくらばさんのコメントや、矢野さんのエントリとか。もう、おっしゃるとおりです。 言い訳をすれば「わかりやすさ」を取ったというところで「Javaは手順重視」「LLは直感重視」というところを書いたのですが。せめてクロージャーの話でもすればよかったと思いつつも、そうすると説明長いし…みたいな。ま、比較するようなものではないのでしょう。 ともかく個人的にはすごい反省材料。僕は「自らの言葉とコードで語る」というのは頑なに守っていて、なるべく自分が書いたアプリやコードをデモするようにしています。他人が作っ

    moro
    moro 2006/12/19
    『コンパイル言語の特徴は、型を通じて同時に多人数がコミュニケーションできるところです。』なるほどいい表現。
  • IBM Developer

    IBM Developer is your one-stop location for getting hands-on training and learning in-demand skills on relevant technologies such as generative AI, data science, AI, and open source.

    IBM Developer
    moro
    moro 2006/11/28
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  • -UnServlet語録 - まさたか日記

    生ビールを2杯ぐらいはやってからのこと。FUDです。 「Tomcatでいい案件なんてものは、なんだっていいんですよ」 「確実にこれから3年のJava技術の流れは低レベル層です」 「コンパイラやVMなどその辺りの技術者とF/W実装者は密に連絡を取りながら、現時点では常識外としか考えられない手法で、目的に直結した方法論を提供していくことになるでしょう」 「プレゼンテーション層を論じるなら、Servlet-APIの下を意識していかないとどうにもならない時期がくるかもしれませんね」 「Servlet-APIはちょっと耐用年数超えちゃってるかな」 「パフォーマンスを追及していくと、HashMapの実装問題にぶつかったりする。コレクションAPIの標準実装が最後に足を引っ張ってるという状況にまで追い込めた」 「クラスローダーは当は手をいれちゃまずいよね」 「どうせPOJO書かせるんだから、Servle

    -UnServlet語録 - まさたか日記
    moro
    moro 2006/11/27
    『「RoRの歴史的な価値は、F/Wが押さえるべきなのにF/W実装者が傲慢で気がついていなかったところをまとめて大量にパッケージしてきたことなのじゃないかな」』
  • Seasar Conference 2006 Autumn (2) - 世界線航跡蔵

    前の記事 に続いてSeasar Conferenceをレポートする。 DI時代のTDD入門 次のコマは t-wada さんのセッションに出た。先日の WEB+DB PRESS vol.35 のTDDの記事を読んだ人にも呼んでいない人にも聞いてほしいとのことだった。 TDDのテストは品質保証のためではなく、開発促進のためのツール テストには粒度があり、資産価値がある DIコンテによってテストがやりやすくなった。 Eclipseを使いこなす とのことである。 TDDとは テストコードを書く テストが失敗することを確認する(red) テストを成功させるようなコードを書く テストが成功することを確認する(green) テストが成功する状態を保ったままリファクタリングする(refactor) このred => green => refactorのサイクルを回して開発を進めていく。 設計行為としてのテ

    Seasar Conference 2006 Autumn (2) - 世界線航跡蔵
  • プレスリリース お知らせ ISID - Seasar2商用サポートサービスの拡張について

    株式会社電通国際情報サービス(社:東京都港区、資金:81億8,050万円、代表取締役社長:水野紘一、以下:ISID)は、2005年11月に開始したSeasar2商用サポートサービス(*1)を拡張し、サポート対象モジュールを追加すると共に、新たにバージョン固定サービスを開始することを発表致します。 Seasar2(*2)は、特定非営利活動法人Seasarファウンデーションによって開発・管理が行われているオープンソース・ソフトウェアであり、過去1年間でそのプロダクトラインが大幅に拡充されました。これに伴いISIDでは、Seasar2利用者のニーズに対応するため、Seasar2のサポート対象モジュールを追加することと致しました。サポート対象モジュールは、今回追加した6モジュールを含めた以下のモジュールになります。 Seasar2, S2Dao, S2Flex, S2JSF, S2Struts

    moro
    moro 2006/11/10
    7年はいいなぁ。素晴らしい。