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obloveに関するmoroのブックマーク (9)

  • 文系女子が、ゼロからプログラマになる方法

    10月13日、オラクル青山センターで「オブラブ 収穫祭 ~若手エンジニア、実りの秋~」が開催された。オブラブは、ソフトウェアエンジニア同士の交流の場として、今年で11年目を迎える。今回のイベントでは、若手エンジニア教育担当者がそれぞれの立場からプレゼンテーションを行い、エンジニアの成長と教育について考えるきっかけとなった。ここでは、永和システムマネジメントの講演をベースに、同社流の教育術を取り上げる。永和システムマネジメントは、ソフトウェア開発受託プロジェクトを基業務として行っている会社である。 入社2年目の田垣亜季氏は、社会学部出身のいわゆる「文系女子」。大学時代は、まったくプログラミングをしたことがないという。しかし、現在は1人のプログラマとしてイベントカレンダー+ログなどを手掛けている。なぜ、プログラマの道を選んだのか。 彼女は、「自分でWebアプリが作れたらいいなと思ったから」

    文系女子が、ゼロからプログラマになる方法
    moro
    moro 2012/10/17
    記事が出た! みなさまありがとうございました!!!
  • いろんな会社の若手エンジニアを収穫してきた!@オブラブ収穫祭 #oblove - 邪道(旧)

    オブラブさん主催オブラブ収穫祭〜若手エンジニアの集い、実りの秋〜に参加してきました。 まずはいつもの・・・ フライングオラクルなう! #oblove (@ 日オラクル株式会社 社) 4sq.com/Tn9j6q— takao.oyobeさん (@TAKAKING22) 10月 13, 2012 ギリギリ若手枠で参加中! : オブラブ 収穫祭 〜若手エンジニア、実りの秋〜 esminc.doorkeeper.jp/events/1746— takao.oyobeさん (@TAKAKING22) 10月 13, 2012 なぜ参加したか 主には以下の2つの視点で参加してきました。 同年代のエンジニアがどんな経験をしているのか 他社の新人教育制度はどんな感じなのか 私自身社会人4年目のエンジニア(ギリギリ若手枠:25歳前後)で、約1年前から勉強会等に参加するようになって他社の方と交流する機会

    いろんな会社の若手エンジニアを収穫してきた!@オブラブ収穫祭 #oblove - 邪道(旧)
    moro
    moro 2012/10/15
    ご参加ありがとうございました |『プログラム未経験で入った2年目の女の子が普通にTDDで実装してpull requestを送って絵文字のコメントをもらって喜ぶ永和さん恐るべしです!!』一部に誤解がありますが、永和のみんなは
  • オブラブ収穫祭で発表してきました - moroの日記

    オブラブのイベント「オブラブ収穫祭」で新人教育のトピックを話す機会があったので、ここ一年ほど一緒に仕事している(もうそんなになるんだなぁ) id:akiinyoの事例を中心に「仕事をするにあたって若手に伝えたいこと」を話してきました。 これまでいろんな方々と一緒にお仕事をさせていただきながら、仕事をきちんと終わらせる大事さというのを日々かんじているので、それを話す機会があってよかったです。コレは別に真面目くさってやれということではなく、スライド中にもあるように自分の特長を発揮していく時の基盤として、若い人達の役に立てばいいなあと思っております。 今日は、私がソリッドに実感できることを話すために「受託開発」スコープで話したんですけれど、自社サービスに取り組んでいるみなさんも"お客様"をプロダクトオーナーや企画の人やその他ビジネスを見ている人に読み替えて、なにか役立つものを持ち帰っていただけた

    オブラブ収穫祭で発表してきました - moroの日記
    moro
    moro 2012/10/13
    本日の収穫祭の資料をあげました。皆様ありがとうございました!!
  • オブラブ 2012 収穫祭に参加してきた - HsbtDiary(2012-10-13)

    ■ オブラブ 2012 収穫祭に参加してきた 前職の永和システムマネジメントが定期開催しているオブラブのイベントで、新卒エンジニアの研修をする側とされる側の取り組みであるとか考え方を発表するというのがあったので引率として参加してきた。最初は最初の1ヶ月の研修を担当した流れでオレかあんちぽさんが発表しようかと思ったけど、1ヶ月目以降はOJTの監督として毎日横についている @hiboma 軍曹にお願いすることにしたのでした。 ペパボはデザイナの鹿くんとエンジニアの黒くんに入社してから今日までにやったことであるとかどういう気持ちになって今を過ごしているかというのを発表してもらって、@hiboma 軍曹には教えていることやどういう方針でやっているかというのを発表してもらった。お疲れ様でした。 今日は他にも cookpad, DeNA, GREE, 永和それぞれの取り組みが聞けて良かった。弊社も含め

    オブラブ 2012 収穫祭に参加してきた - HsbtDiary(2012-10-13)
    moro
    moro 2012/10/13
    『新卒で入った人のやる気をそがずに会社として価値を出せる方向に軌道修正していくかということだったような気がするなあ。』| ちょうどデマルコbotがこんな事言っててタイムリー http://twitter.com/DeMarco_bot_jp/status/256903203
  • オブラブ 収穫祭 〜若手エンジニア、実りの秋〜

    集え!若手エンジニア! オブラブは、ソフトウェアエンジニア同士の交流の場を提供するというポリシーを大切にし続け11年目に入りました。 今回のイベントでは、各社の若手エンジニア教育担当者の方々に、エンジニアの成長と教育についてお話ししていただきます。 若手の皆さん、入社前から何が変わりましたか?入社1〜3年目の今、何をしていますか? 先輩の皆さん、若手エンジニアに何を伝えていますか?教育担当者として大切にしていることは何ですか? 若手エンジニアが社会人として過ごしている日々をふりかえり、この実りの秋に、みなで若手エンジニア達の成長を共に喜び合いましょう。 こんな方の参加をお待ちしています 若手エンジニアの方 同年代のエンジニアが「どんなことをしているのか」「どんなことに興味があるのか」を知ることができます。 若手エンジニア教育や育成に興味のある方 登壇企業のエンジニアの育成、教育に関する

    オブラブ 収穫祭 〜若手エンジニア、実りの秋〜
    moro
    moro 2012/09/21
    しゃべる予定です。ぜひいらしてくださいませ!
  • アレグザンダー祭り:宿題がいっぱい - エンジニアのソフトウェア的愛情

    感想は帰宅して興奮覚めやらぬままに書いたとおりですが、今回は特に「楽しかった」では済まない宿題をたくさんもらった思いです。 土日と頭を冷やしながらその宿題について考えていました。 で。当はもっとまとまった文章にしたかったんですが、文章を考えているだけで風化してしまいそうなので、恥ずかしいのを覚悟でベタ書きのままアップしました。 (読み返してみても小学生の作文だ…) Object 「いままでどれぐらいのオブジェクトを書いたか?」「クラスでなくてオブジェクトを」 クラスとオブジェクトの話題は繰り返し目にしたことはあります。それに対するわたし自身の立場は保留で、踏み込んで考えたことはありませんでした。ただスタイルは「クラス指向」です、明らかに。この間、C++からLuaに翻訳したとき、「わざわざクラスを書いている」という感触がありました。そういった感触を感じていたのは、いつものようにクラスを基づ

    アレグザンダー祭り:宿題がいっぱい - エンジニアのソフトウェア的愛情
  • アレクザンダー祭りに参加しました - moroの日記

    過日に行われたオブジェクト倶楽部アレグザンダー祭りに、今回はおおよそ「ふつうの参加者」として参加しました。おかげで話をゆっくり聞けたし、中埜先生・笹川さんのWSもちゃんと出られました。似顔絵は貴重な体験でした。参加者の皆さんや、(身内ですが)スタッフの皆さん、ありがとうございました。 wwのリリースは、周りの人がアレグザンダー祭りの設計/実装をしてるのを見て悶々としながら、自分が出来る/得意そうなことをやろう、と思ってやったことでした。なので、実は#obloveタグを付けたいんだけど英語はおろか日語でもいえなそうなのでRAEDMEなどには書けなかったという。 ポイントだけでいうと、原寸設計は我々が言うところのプロトタイプ作成だろうけど、どこまでが一緒でどこからが違うのかは気になりました。どのへんに気を遣うのか、とかも含めて。あとstep_definitionはパターンランゲージになりうる

    アレクザンダー祭りに参加しました - moroの日記
    moro
    moro 2010/01/18
    罠ですかねぇ。ただ因果は逆かな、とは思いました。step_*definition*ではなく"stepでの表現"ではどうですかね。実際のアプリに適用するときにいろいろある感じ。うーん、うまくいえないこのギャップは罠っぽい。
  • アレグザンダー祭りに参加しました! - 反言子

    アレグザンダー祭りに参加しました。 刺激を与えてくれた登壇者のみなさん、貴重な場を提供してくれたスタッフのみなさん、ワークショップでお世話になった班員のみなさん、誘ってくださった@takkanmさん、どうもありがとうございました。 ナイスまとめ→Togetter(トゥギャッター) - まとめ「アレグザンダー祭り」 当日のTwitterログ(朝おいしかったです^q^) ひとまず、一番印象深かったことを書きます。 パターンは体験より出でて体験よりなんとか 笹川さんのワークショップで似顔絵を描くことになりました。中学校の美術の授業以来です。そもそも絵を描くことが苦手なので、似顔絵なんて二度とかきたくないと思いました。いくらペアの女の子がかわいらしくても、能力のみすぼらしさを強調するだけです。そもそも図工とか美術なんて学校教育に必要ないとすら思います。こんな授業は芸術嫌いを増やし、そんなひとに与

    アレグザンダー祭りに参加しました! - 反言子
    moro
    moro 2010/01/17
    "わかりやすく語れませんが、そこにパターンがあるならば「絵の描き方は絵の描き方を体験するとよくわかる」という意味になるのではないでしょうか。"
  • devsumi2009: 〜デブサミふりかえり〜 に参加 - katoy: cocolog

    - http://www.seshop.com/event/dev/2009/timetable/Default.asp?mode=detail&eid=124&sid=785&tr=11%5FDevelopment+Style%28Community%29#785 > Developers Summit 2009 【13-B-7】「気づき」をみんなで共有しよう! 〜デブサミふりかえり〜 に参加してきた。 でも B会場でありながら、参加者 20 名程度 orz... 一瞬、帰ろうかとおもったが、話のネタになるかもしれないと、参加してみた。 web からの参加セッション申込み時に私は、1日目の LT 大会と 2日目の ふりかえりセッションこそが、デブサミ2009 の一番 大事なセッションになるんでは と思っていたのだ。 予想道り LT 大会は満席で、緊張と緩和のほどよい時間が過ごせた。 でも

    devsumi2009: 〜デブサミふりかえり〜 に参加 - katoy: cocolog
    moro
    moro 2009/02/14
    「Face2Face で生の言葉で感想などを聞くのは、面白いものだ。 来年もデブサミがあるなら、ぜひ この手のセッション枠を再度 設け、」
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