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siに関するmoroのブックマーク (3)

  • [論点3]どんな開発手法を適用すべきか

    みずほ証券がテストの件に加えてもう一つ、東証の重過失に当たるとしたのが「システムの開発手法が適切ではなかった」点だ。開発ベンダーに適切な開発手法を求めなかったため、発注者である東証も責任を免れないとする。 開発手法が適切ではないことを説明するために、みずほ証券は具体的な事例を示した。東証がソースコードを修正する際に、「モジュール詳細定義」などのドキュメントを修正していなかった点だ。 東証はこの事実を認めた上で、「一旦コーディングが済めば、その後の修正は、全てソースコードを中心に行うことが最も効率的であるから、モジュール詳細定義を改訂していなかったことに問題はない」と反論した。「コーディングが済めば、ソースコード自体が、最も詳細なドキュメントである」というわけだ。 これに対してみずほ証券は、ソフトウエア工学の専門家による意見書を引用し、こうした東証の主張を真っ向から否定した。「システムを保守

    [論点3]どんな開発手法を適用すべきか
    moro
    moro 2013/04/04
    「コードクローン(記述の重複)を含むプログラムは、含まないプログラムと比較して信頼性が高いことが定量的な研究で裏付けられている」|| rake nouhinするとメソッドをインライン化するgemとかがあればいいのかな
  • 月にむかって、乾杯を。 - The Dragon Scroll

    新しいチャレンジは、もちろん様々な問題をはらむことになる。 でも、それがどうしたっていうんだ。 5分程度で他人が思いつくことなんて、たいてい、そんなことは当事者がとっくに 最初に感じてることなんだ。それをこそ、野暮というのだよ。 http://www.esm.co.jp/trial/new-agile-contracts-service.html twitterか何かで知って、勿論驚いたし、それ以上に何か勇気づけられるような思いがした。 「あ、とうとう、突き抜けた。」という揺さぶりがある。 思いつき、考えめぐらし、さらにその先、ではやるのか、やらないのかの岐路に立った時、 断固やると選択し、組織の合意を得て、当にやれるのは、そう多くないはずだ。 だからこそ、畏敬にも近い敬意が湧いてくる。 ましてや、そこに、木下史彦の名前を見つけたときには。 胸が熱くなった。 永和さんだからとか、平鍋さん

    月にむかって、乾杯を。 - The Dragon Scroll
  • 今だから出来る業務システムを

    先日、とある業務システムの事例が発表されていました。最先端を好むエンジニアに評判の良い最新技術を採用しての開発ということで大きく注目を集めたようです。その事例記事自体は普通の紹介記事なので、そこからあれこれと邪推するのもどうかと思うのですがいくつか気になるところがあり、それが日の業務システムの問題の一部を体現している気がするので、ちょっと気になるところを書き連ねてみます。 その記事には画面のスクリーンショットが掲載されていました。見た瞬間に「未だに?」と感じてしまいました。どういうことかというと、画面の一番上がラジオボタンになっており、 ◎追加 ○更新 ○削除 と、まずは今から行う操作の種別を入力するようになっているのです。 これは「伝票入力する」という業務がそのまま残っているということになります。どういうことかというと、昔々というのはコンピュータが非常に高価な時代でした。そこでまずは入

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